人と違う自分の感じ方を否定しない | なみぃオフィシャルブログ 「豊かで愉快な世界の見方」 Powered by nAmeba

なみぃオフィシャルブログ 「豊かで愉快な世界の見方」 Powered by nAmeba

豊かで愉快な世界の見方をナビゲート。#35歳からの女優人生 女優活動をしたりYouTubeで創作キャラになりきったり、心のあり方について発信したり。全力で今世を遊び倒します!

世間では


〇〇が正しいとされている。


●●が良いとされている。


素晴らしいと賞賛される。








…で、


心のことだったりスピだったり、

見えない世界のことを知った。







そこでは


好きな人たち


尊敬する人たちが






みんな





◻︎◻︎が大事だよね、と言う。


◼️◼️が好き、と言う。










私は、


うーん。





大事だし好きだけど、




そこまででもないかなあ。









頭ではわかってるけど腑に落ちてない。












早く、その感覚をわかりたい。



早く、私も



◻︎◻︎が大事だと


◼️◼️が好きだと



心から言いたい。
















そんな風に思っていたことがあって





はっきり言ってその時は


死にそうになりました。笑











あわよくば



消えていなくなりたかった。








今考えると




それまでの



世間、が


好きな人たちや憧れの人たちに
そのままスライドしただけで




わからない、腑に落ちない、出来ない自分を責めていた。






人と違う自分の感じ方を否定しない。



どんなことを感じてもいい


感じ方は自由、ならば




あの人の感じ方もマル。


私の感じ方もマル。








あの人の方が正しくて、


私の方が間違ってる、おかしい、未熟だって


どうして思っちゃったのだろう。










私に還るというのは



そのまんまの




自分が感じたそのままの自分を認めてあげることだと思う。






誰かと比べて




未熟だとか


成熟してるとか



そういう理由で私を責めなくていい。








私も正しいし、


あの人も正しい。







みんなはそう言うけど、






私はよくわからない。


今はわからない。


ピンと来ない。


違うと思う。
     








それでいいと思う。






後でわかることもあると思うけど、


それでいいと思う。











人と違う自分の感じ方を否定しないであげよう。










ズラではない。昔の写真である。