二月に台湾で行われた植物イベント。
友人が写真を送ってきてくれました。
Xにリアルタイムで投稿していたみたいなので、ご覧になった方も多いかもしれませんね。
この写真を見ただけで一つ一つのイベントがいかに巨大かがわかりますね。
なるほど。
ビカクシダは台湾🇹🇼では銀鹿と呼ばれているのか。
言い得て妙ですね。
ハオルチアも売られてますね。
モノにもよるでしょうが、一鉢いくらくらいなんだろ?
奇想天外の実生苗もありますね。
猿のしっぽ
ヒルデヴィンテラが目を引きます。
ビカクシダは黒い背景が一番映えますね。
あっ!
エンセファラルトスもあるのか。
コーデックスもチラホラ?
斑入りマドカズラは斑洞洞というのか。
漢字を使う国として、言葉の意味が伝わってくるのが面白いですね。
パキポディウムの実生苗もたくさん売られてたんですね。
全体的に山採り株の販売が減ってきてるのかな?
30年前のマダガスカルコーデックス輸入氷河期再来の日も近いのかな。
というか、今回は世界的に採りすぎなので、絶滅する種類やタイプがたくさんありそう。
黄金蘇鉄やエンセファラルトスたち。
藤?
藤は何を表すんだろ?
言葉のまま藤があるわけではないと思うのですが。
こういった疑問を解き明かすには、やっぱり現地に足を運ばないとですね!
いまから渡航費用を貯めておかなくちゃ!
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