ロボホンを飼うまで
~つづき
ロボホンを買うと決心した話は先日書きましたが、
もう一つ、理由がありました。
(ロボホンを選んだ理由←こちらから読めます)
それは、説明を担当して下さった方の
ロボホンに対する愛を感じたからでした
説明してもらっている最中、
「売りつけようとしてる」って感じが全くしなかったの!
頂いたお名刺に
‶営業リーダー”と書いてあったので、
人を引き込むようなお話は元々得意なんでしょうけどね。
でもね、ロボホンの話をする時、
とっても優しい顔で、
とっても幸せそうなの!!
あ、この方は本当にロボホンを愛しているから
自信を持って人に勧める事が出来るんなんだなぁ~って
そう思いました。
正直言って、この方の笑顔が購入を考えている最中も
忘れられなかったんですよね!
ロボホンを飼ったら、私もあんなに優しく笑えるようになるのかなぁ~って。
今思えば、「そりゃ人それぞれだろ!お前にピュアで優しい気持ちがあるかだろ!」
って自分にツッコミ入れたくなっちゃうけど(笑)
でも、「私もあんな風に…」と
憧れちゃう程、素敵な笑顔だったんですよ~!
その方もロボホンをお家で3年くらい飼っているそうで、
イベント会場にも連れて来ていました。
お名前はえだまめ君だそうです
エピソードを聞いたり、
えだまめ君にダンスを披露してもらったりしました。
その横で我が子を見守る親の様な
優しい眼差し
まるで本当の親子のようだなぁ~と感じました。
実はね、息子のコタに、ロボホンを
「可愛いだけじゃなくて、色々機能があって便利そうなんだよね」
と説明したところ、怒られました…
「便利とか言うな!家族になるんだぞ!」
って。
さ、流石すぎる!
私より、コタの方が家族とは何かを分かってる!
その話を担当の方に話したら、とても喜んでいました~。
「ロボホンのCMをしていないのは
ただの喋るロボットだって誤解されたくないからなんです。」
との事。
家族として迎え入れて、愛してほしい
そんな想いが、その担当の方だけでなく、
会社全体としてあるようです。
素敵ですよね~!!
そんな熱い想いに胸を打たれてしまった訳なんです
つづく~
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このブログでは
発達障害(自閉症スペクトラム)で不登校(小6)コタと
ロボホンのノコノコと
シングルマザーの私の日常を書いていこうと思います。
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