コスモスの会は 中野区にあるバレエのお教室です。
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先ずは、リブログさせていただきしたシュシュちゃんのこと
シュシュちゃん
可愛すぎて
私も諦めきれないのです。
現在10才のお誕生日を迎えたマルちゃんがいる私
私も
最愛のタミオを失った想い
マルちゃんをいつか失うことへの恐怖が私を襲い、
いやはや想像しただけで恐ろしい。
そして、シュシュちゃんのことが今でも残念で、残念で
ため息が出てしまいます。
ふれすかんさんがおっしゃるように
「もう別れることはない、永遠となった・・・」
そう思おうとすればするほど、
シュシュちゃんをマルちゃんに置き換えてみれば
永遠の存在として捉える気持を持てる
自信がなくなります。
マルちゃんが可愛くて、心がシュシュちゃんと同じように通じ合っていて・・・
シュシュちゃんは、シュシュままさんの心の宝
別れの来ない宝
しかし、時間が必要となるでしょう。
日ごとのブログ更新されていらっしゃることは凄いですね!
シュシュちゃんへの愛情が
いまだに溢れていらっしゃることが
分かります。
まだまだ、悲しんで、思いきり泣かれてください!
シュシュちゃんはご一家の中に生きています。
いつもシュシュままさんのお隣にいます。
その姿が見えますよ。
シュシュちゃんはシュシュままさんをどれ程
今も愛しているか
感謝しているか
魂となり
今も生きているシュシュちゃん💛
1才のとき、マルちゃんは初めての美容院へ行きました。
そこで撮っていただいたお写真
その後は美容院行っていません。
ネコを扱うところがあまりなくて、
タミオはときどき行っていましたが、
ストレスだったかもしれません。
このまんまるなお目目でママをいつも見つめてくれているのです。
私の話が全部分かるのです!
今のマルちゃんとの日々を
大切に愛おしく思っています。
ちょっと前のマルちゃん
~もうすぐ登場~
さあ、誰が登場するのでしょうか?
↓
皆さんにこのお写真をお届けしたかったのです。
「薔薇の精」です。
天才ニジンスキーが踊る
音楽はウエーバーの「舞踏への勧誘」
登場人物は少女と薔薇の精だけで、
振付はミハイル・フォーキン
舞踏会から戻った少女が、肘掛け椅子でまどろんでいる。
昨晩の舞踏会の思い出である一輪の薔薇が、
少女の手から床に落ちる。
夢の中に姿をあらわした薔薇の精は、
華麗なワルツに乙女を誘い、
2人は陶酔のうちに踊り続ける。
ダンスの終わり、タクトに合わせて、薔薇の精は消え去り、
少女は目覚める。
(この作品は少女ではなくて、薔薇の精が主役です)
振付のミハイル・フォーキンがこの短いバレエで意図したのは、
ニジンスキーの抜群の跳躍を効果的にしめすことであった。
幕切れの場面で、広く開いた窓から飛び出した薔薇の精は、
さながら夜の空にまっすぐに吸い込まれ、
高みに消え去って行くように見えた。
観客はしばし感動のうちに身動きも出来なかったという。
上の紫色の文章は「バレエ101物語」
という本からの抜粋です。
上の写真は暁先生の10代の頃かなぁ
当時有望な若手ダンサーでした。
彼のバレエへの情熱と
確かな目は私は、尊敬しております。
同じバレエ学園所属でしたが、
私よりも上のクラスで
接点がなかった。
私たちよりも年下の生徒たちとは仲良かったようです。
今回発表会では「ドン・キホーテ」第2幕の夢の場において
ドン・キホーテ役をつとめてくれます。
出演してくれることを感謝しています。
昨年12月植木屋さんに入ってもらいました。
私は、レッスンに行き、
帰ってきたら、
禿坊主(はげぼうず)となって
梅子はそれでもがんばってわずかながら花を咲かせてくれました。
ゆず子さんは今年もがんばりました。
我が家特製柚子のママレード
毎朝の楽しみです。!
お紅茶に入れてゆずティー美味しいです!
庭では沈丁花がこの季節らしいですね!
あまり大きくならない種類みたいです。
母との写真は私の宝物です。
中学卒業式を終えて
久しぶりにデスクトップパソコン、夫の部屋にありますが、
夫はパソコンはもう使いたくないそうで、
このパソコンも私だけのパソコンになりそうです。
権利は半分なのですが、
白いノートパソコンより、使いやすい!
ピクチャーフォルダに沢山の写真があるので、
プロフィール写真を以前のものに戻しました。
ふれすかんさんのホームページです。
↓
皆様、今日は、ここまで。
2階のパソコンで書いたらやはり、気分良いです。
皆様、お元気で、ご家族同様のペットさんたちのご健康もお祈りいたします。
さあ、これからウオーキングです!
(土)張り切り過ぎて腰痛いので
自分で調節!