らくがき -163ページ目

量稽古、必要なのは頭でわかることではなく身体でわかること。その2

前のブログの続きです。



だから、存在価値がでる。


仕事が楽しいまでとはいわないけれど、いやなものという一般の概念が遠くなる。



気分が楽になる。


家に帰っても、そこまで疲れなくなる。


家族と仲が良くなる。


気分が良く生活ができる。




きちんと、ひとつひとつステップを追って考えていくと


ただ仕事を教えるということもとて~も深いことです。



だからマネージャークラスの人たちの言動は気をつけなければなりません。





そして、仕事を教えるということで社会一般で間違っているのは、


頭で教えている会社が多いということです。(特に中小企業)




仕事は身体で覚えるまでやらなきゃいけません。


そのためには、量稽古が必須です。


まだ、日本語すら覚えられない子供が日本語を覚えていく作業と同じです。




そして、これは「作業」です。


面倒くさいと感じ始めたら少しできたということになります。


センスが問われてくるのはここからが問題ですね。




今回は新規スタッフが当社も増えたので仕事の伝え方でした。



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量稽古、必要なのは頭でわかることではなく身体でわかること。



たとえば、ある事務処理の仕事があったとします。


その事務処理は、3ヶ月程度やればとても簡単に感じる仕事ですが、


はじめはむずかしい~~と感じる仕事です。(よく仕事であることですよね。)




そのときのマネージャーの教え方が、企業の文化によってまったく違う。


事務処理ひとつですが、こうやってね。で、終わる中小企業は意外と多く聞きます。



つまり、部下が研修の時間が余りにも少ない。



教える、伝えるにはステップがあります。


1 教える。

2 体験させる

3 体験させると失敗がでる

4 失敗を修正する

5 もう一度体験させる

6 失敗がでる

7 失敗を修正する

8 ある程度比較的できるようになる

9 今度はスピードを求める

10 スピードを上げたら失敗が増える

11 失敗を修正する。



仕事を伝えるというのはこのくらいやってもいいことだと思っています。



そして、上司の教え方で部下の部下の教え方が伝染していく。


そのとき、30人のスタッフがいるときにマネジャーの実力が問われる。


中小企業だと社長で、大企業だと部長クラスでしょう。




ここまで教えると部下は仕事ができています。


だから、必要とされている感覚がでる。


頼まれることも、もちろんあるでしょう。



次回へ続きます。

発想は広げるときは広げる。狭めるときは狭める。



発想を広げているときに、話が折られることと言うのは多々あるんです。




発想を広げるときに大事なのは、


その広げている途中で流れを止めないことです。




ジェットコースターでいうと出発して落ちるための準備で、


上にカチカチあがるあの状況です。




そして、あがりきったら一気に落ちる。




これ、結構大事なんです。





一度話の途中を折られてしまうと途中で、


その「流れ」に戻すのは時間がかかる。





会議でよくあることです。


たとえば、来月の部署単位でのスケジューリングをしたい。


あれやらなきゃ。


これやらなきゃ。


などなど。


いろいろ出てきます。



その中で、問題点が浮かび上がってきます。



そして、スケジューリングをしているのに、


その問題点の話し合いになってしまう・・・。




たしかに、その問題点は来月部署単位でやることをしっかり


把握できたからでてきたことです。


が、本来のスケジューリングからずれてしまう。




「流れ」が折られてしまう。





本来の作業的にはスケジューリングをする。


でてきた問題を処理する。


のはずです。




まず、発想を広げる。そしてアイデアだったら狭める作業をする。


問題だったらそれに対して処理を行っていく。





発想は広げるときに広げると、違うアイデアや


今回の場合だとスケジュールがでてきやすい。




「流れ」本当に大事です。



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