量稽古、必要なのは頭でわかることではなく身体でわかること。
たとえば、ある事務処理の仕事があったとします。
その事務処理は、3ヶ月程度やればとても簡単に感じる仕事ですが、
はじめはむずかしい~~と感じる仕事です。(よく仕事であることですよね。)
そのときのマネージャーの教え方が、企業の文化によってまったく違う。
事務処理ひとつですが、こうやってね。で、終わる中小企業は意外と多く聞きます。
つまり、部下が研修の時間が余りにも少ない。
教える、伝えるにはステップがあります。
1 教える。
2 体験させる
3 体験させると失敗がでる
4 失敗を修正する
5 もう一度体験させる
6 失敗がでる
7 失敗を修正する
8 ある程度比較的できるようになる
9 今度はスピードを求める
10 スピードを上げたら失敗が増える
11 失敗を修正する。
仕事を伝えるというのはこのくらいやってもいいことだと思っています。
そして、上司の教え方で部下の部下の教え方が伝染していく。
そのとき、30人のスタッフがいるときにマネジャーの実力が問われる。
中小企業だと社長で、大企業だと部長クラスでしょう。
ここまで教えると部下は仕事ができています。
だから、必要とされている感覚がでる。
頼まれることも、もちろんあるでしょう。
次回へ続きます。