浮世な世界 -16ページ目

浮世な世界

歴史好きの男子学生が史跡やお城をまったりと紹介するブログです!

※ブログ内の写真や文章の著作権はすべて管理者に属しています。
 もし写真(公私問わず)を使用したい方はブログにメッセージをお願いいたします。


こんばんは


所蔵品紹介その180です!







↑不動明王二童子像 13~14世紀 東京・恵明寺蔵











↑弁財天十五童子像 15世紀


童子たちは小さいながらも表情などがよく描かれています。











↑重要文化財 十六羅漢像(第十二尊者) 14世紀 東京・霊雲寺蔵







重要文化財 十六羅漢像(第十三尊者) 14世紀 東京・霊雲寺蔵


13世紀の作ながら、彩色がとても綺麗に残っています!












↑重要文化財 狭衣物語絵巻断簡 14世紀

『狭衣物語』は狭衣大将の恋愛遍歴を描いた長編物語で、『源氏物語』と並称される平安文学の傑作です。

元は徳川将軍家に絵巻として伝わっていましたが、幕末の上野戦争の際に焼損(当時は寛永寺に収蔵されていたため)。

その後断簡として軸装されました。


絵巻物としては、上記の断簡になったものしか現在は確認されておらず、その意味でもこれらは大変貴重ですね。


ちなみに断簡として存在しているのは全部で五幅であり、今回は三幅が展示されていました。


その181に続きます!



今回紹介した作品は6月19日まで展示されています

江戸東京博物館で開催されている「真田丸展」に行ってきました!




もう会期がわずかだからか、結構な混雑でしたね。

今年の大河は盛り上がっているようなので、その影響でしょう!


こんばんは


所蔵品紹介その179です。









国宝 元暦校本万葉集巻一・二(古河本) 11世紀


平安時代に書写された万葉集で古河家に伝来したことから古河本と呼ばれています。

書いた人物は定かではありませんが、少なくとも15人ほどの人物が寄り合いで書いたものと推測されているようです。


ちなみに展示されていたのは一、二巻でしたが、全体ではニ十巻まであります(・ω・)







↑書状 藤原忠通筆 12世紀


藤原の忠通はあの「悪左府」こと藤原頼長の兄で、関白も務めた人物です。

ただ、父・弟と対立し保元の乱を引き起こすなど政治的にはあまり有能とは言えないというのがわたくしの印象でしょうか。


能書家としても有名で、「法性寺流」という書道の一派を創始し、書道史に多大な影響を与えた人物でもあります。









↑葦手下絵消息往来 伝藤原忠通筆 12世紀









↑重要文化財 書状 慶滋保胤筆 10世紀







↑偈頌 天隠龍沢筆 15世紀



その180に続きます。



今回紹介した作品は万葉集が6月12日まで、その他は6月19日まで展示されています







こんばんは


所蔵品紹介その178です。





↑牡丹唐草双鶴鏡 15世紀







↑瑞花鴛鴦五花鏡 12世紀







↑州浜水草鳥柄鏡 18世紀







↑瑞花鴛鴦五花鏡 12世紀







↑獅子獏双鳥鏡 15世紀


獏と獅子と組み合わせはちょっと面白いですね!







↑宝字文南天柳瑞獣柄鏡 19世紀







↑山水楼閣柄鏡 19世紀









↑蓬莱鏡 13世紀



その179に続きます!



今回紹介した作品は7月10日まで展示されています




こんにちは


所蔵品紹介その177です。





↑杜若 鈴木春信筆 18世紀







↑藤棚下石臼 喜多川歌麿 18世紀







↑藤の花二美人 喜多川歌麿筆 18世紀







↑藤花に小禽 歌川広重筆 19世紀







↑重要美術品 水中の亀 葛飾北斎筆 19世紀


この作品は初めて見ましたね!







↑鵙 小薊 葛飾北斎筆 19世紀







↑子規 啄木鳥 葛飾北斎筆 19世紀







↑山海愛度図会 おへんじをいただきたい 歌川国芳筆 19世紀





今回紹介した作品は6月5日まで展示されています