東京国立博物館の所蔵品 その180 | 浮世な世界

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こんばんは


所蔵品紹介その180です!







↑不動明王二童子像 13~14世紀 東京・恵明寺蔵











↑弁財天十五童子像 15世紀


童子たちは小さいながらも表情などがよく描かれています。











↑重要文化財 十六羅漢像(第十二尊者) 14世紀 東京・霊雲寺蔵







重要文化財 十六羅漢像(第十三尊者) 14世紀 東京・霊雲寺蔵


13世紀の作ながら、彩色がとても綺麗に残っています!












↑重要文化財 狭衣物語絵巻断簡 14世紀

『狭衣物語』は狭衣大将の恋愛遍歴を描いた長編物語で、『源氏物語』と並称される平安文学の傑作です。

元は徳川将軍家に絵巻として伝わっていましたが、幕末の上野戦争の際に焼損(当時は寛永寺に収蔵されていたため)。

その後断簡として軸装されました。


絵巻物としては、上記の断簡になったものしか現在は確認されておらず、その意味でもこれらは大変貴重ですね。


ちなみに断簡として存在しているのは全部で五幅であり、今回は三幅が展示されていました。


その181に続きます!



今回紹介した作品は6月19日まで展示されています