関東地方甘藷栽培の地碑 | 浮世な世界

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こんばんわ


本日2回目の更新です(といってももう月曜ですが(笑))。


実は今日九十九里町の方に所要で行っていたのですが、あるものを見つけました。



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↑それがこの関東地方甘藷栽培発祥の地と書かれた碑です。



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↑正面から。


甘藷(かんしょ)とは今でいうサツマイモのことです。


調べてみるとどうやらこの地で関東初のサツマイモの栽培が行われたようです!


サツマイモが関東に広まったのは江戸中期のころです。


当時西日本で起きていた享保の大飢饉によって多くの餓死者が出てしまい、時の将軍・徳川吉宗は頭を抱えていました。

そこで、当時琉球から西日本へすでに栽培されていたサツマイモの有用性に目を付け、これを関東にも普及させることを思いつくのです。

その責任者に登用されたのが、「蕃薯(ばんしょ)考」という書物でサツマイモの栽培を訴えていた儒学者の青木昆陽です。

1734年(享保19)、昆陽は江戸の小石川養生所の薬園内、下総国千葉郡馬加村(現・千葉県幕張市)、上総国山辺郡不動堂村(現・千葉県九十九里町)を試作地にし、見事栽培に成功。

サツマイモは全国に普及していき、その後の大飢饉や、太平洋戦争の際にもサツマイモが多くの人命を救っています!



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↑この日はサツマイモ栽培を記念して、1968(昭和43)年に建立されたものだそうです。


ちなみに幕張にも同じような碑が立っているそうです(笑)



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↑千葉県の指定史跡にもなっているようです!




家に帰って千葉県の歴史散歩を読んだらきちんと載っていました(笑)



サツマイモがいかに多くの人命を救ったのか、改めて知ることができましたね!


偶然とはいえこのようなものを見れて良かったです(^∇^)



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