皆様へ

いつも拡散してくださって

ありがとうございます。

 

もう一人の記者の方が第7回目の

コラムを書いてくれました。

 

タイトル

「皆様のご協力に感謝」

 

お時間がありましたら

読んで頂けたら有難いです。

宜しくお願い致します。

 

「母と子の3650日」⑦

 

 一人の母親の思いが、警察という巨大組織を動かした。小関孝徳君が死亡したひき逃げ事件を巡り、県警は9月18日、罪名を自動車運転過失致死罪(当時)から危険運転致死罪に変更。時効は2029年まで延びた。

 

 

さまざまな方にご協力をいただいたことに感謝いたします。」孝徳君の母親はそうコメントした。

 

 

 だがまだ捜査する時間が伸びただけ。事件はなに一つ解明されていない。これからさらに多くの情報が集まり、県警がしっかりとした捜査をして容疑者を逮捕することが重要だ。

 

 

 かつて同様に罪名変更を経験した被害者遺族の男性は時効制度について「犯人逮捕の可能性が高まらなければ、(時効廃止は)遺族にとって気休めの制度になってしまう」と話していた。

 

 

 今回の罪名変更が孝徳君の母親にとって気休めにならないためにも、これまで以上に多くの情報が集まり、容疑者逮捕に近づくことを期待したい。

 

 

 そして、忘れてならないのは「10年間、容疑者が逮捕されなかった」という事実。捜査機関はこのことを真摯(しんし)に受け止め、捜査に臨んでほしい。

 

 

 一方で、母親は「その先」を見据えた行動も継続している。死亡ひき逃げ事故に関する時効撤廃に向けた活動だ。

 

 集まった署名を法務省に提出したり、国会議員に直接訴えたり。母親の訴えを受け、9月10日に都内で開かれた交通事故議員連盟の総会では、時効撤廃に向けた発言があったという。

 

 この点については、これから議論が深化していくのではないだろうか。

 

 

 事故から間もなく10年。真相はいまだに明らかにならないが、罪名が変更されたり、時効撤廃に向けた動きが出てくるなど、事故当時からは考えられないような出来事がここ数カ月であった。

 

 

 それは母親の事件解決に向けた思いと、それに賛同した多くの人の声が事態を動かした結果だと思う。この高まりを持続させ、事件解決を孝徳君に報告できるようにしたい。

 

コラム

 

※過去ブログです。

 

もう一人の記者が書く「コラム」①

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もう一人の記者が書く「コラム」②

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もう一人の記者が書く「コラム」③

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もう一人の記者が書く「コラム」④

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もう一人の記者が書く「コラム」⑤

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もう一人の記者が書く「コラム」⑥

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今日、受け取りました。

感謝致しますチューリップオレンジチューリップピンクチューリップ赤

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございます。

 


どんな人なのかわからない犯人を探しています。 

【次のような情報をお寄せください】
  • 事故が発生してから、犯人は遠く離れた他県で生活しているかもしれません
  • 突然ハッキリした事情もなくいきなり引っ越しをした家を知っている方
  • 運転していた車を突然、廃車した人を知っている方
  • 車を突然買い替えた方
  • 何年も車両を放置している車を知ってい方
  • 事故当日、目撃された方。
  • 「事故を見たことがある」という話を聞いた方
  • 事故について、以前警察に話をしたことがある方再度お聞かせ下さい。
  • 行政機関でお話した方で同じ話でも構いません
  • 事故について伝えたいことがあるけど警察に連絡するのは難しい方
  • 再度ご存知の情報をお寄せください。

犯人は秘密を抱えて生きていくのは難しいと思います。

きっとどこかで誰かに話をしていると思います。

どんなささいな情報でも構いません。
ご連絡して頂いた方のプライバシーは守りますのでどうぞ、よろしくお願い致します。


※時効撤廃の署名活動サイト(Change.org)

「死亡ひき逃げ事故の時効撤廃を切実に求めます!!

逃げ得が許されない社会になってほしい!!」

 

 

 

 

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2台に轢かれた可能性があります。

皆様のお力をおかしください。

情報提供を切実に求めています。

宜しくお願い致します。

  • 1台目の犯人は17号方向から事故現場を通過した時、孝徳を転倒させて逃走した可能性がある。
  • 2台目の犯人は北大通りから現場を通過した時、路上に転倒していた孝徳を轢いて逃走した可能性がある。

 

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未解決! 熊谷市小4男児死亡ひき逃げ事故!《時効まであとわずか》

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事故当時の状況や情報提供について

事故日時 平成21年9月30日(水)18:50頃
場所 埼玉県熊谷市本石1-134の路上
(熊谷市婦人児童館、松岩寺の近く)
※住所をクリックすると
グーグルマップで表示されます。
事故当時の様子・服装 当時、水色の自転車に乗り、前かごにリュック
黒のTシャツと、黒っぽいジーパンを履いていました。

事故現場の道路について

現場は幅7.6メートルの片側一車線生活道路です。

制限速度は時速30キロ

☆事故があった道は生活道路としても便利なこともあり、

小学校の通学路にも指定されていてその近くに児童館もあり、

息子も小学2.3年生まで児童館で過ごしていました。

近くには、八木橋デパート、サティ(現在イオン)もあります。

生活道路として、便利な抜け道なのです。

☆事故のあった道路を知らない人の場合

道(土地勘)に詳しくない人はこの道を知らないと思われます。

341号線(妻沼県道)、国道17号、北大通りという道を利用されると思われます。

当時、事故現場の道はナビも指示しない道でもありました。

*地理に詳しくない方でも

一度この道を知れば、駅に向かうのにも便利ですし、様々な目的でも使われると思います。

 

☆情報提供先孝徳の母(直通)

情報提供専用フォームページです。

こちらをクリックしてください。↓

情報提供先

小関代里子☆孝徳の母

メール k.takanori0930●gmail.com

(●を@アットマークに変えてください)

または

〒360-8799 熊谷市本町2-7熊谷郵便局留 小関代里子宛

までご連絡をお待ちしております。

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