皆様へ

いつも拡散をしてくださって

ありがとうございます。

 

もう一人の記者が第5回目の

コラムを書いてくれました。

 

過失運転致死罪

危険運転致死罪

殺人罪の事を書いてくれました。

 

 息子は路上で社会死の状態で放置され、目撃情報もなく、物証も乏しい状況でした。


 どういう状態で死亡していたのかもわからない為、変死扱い(殺人も含む)で司法解剖を致しました。


 最初から過失運転致死罪と分かっていたなら息子は司法解剖しなくて済んだはずです。

 

お時間がありましたら

読んで頂けたら有難いです。

宜しくお願い致します。

 

 

「母と子の3650日」⑤

 

 今月末で時効を迎える小関孝徳君のひき逃げ事件を巡って、孝徳君の母親が容疑を当時の刑法211条第2項「自動車運転過失致死傷罪」から当時の刑法208条の2「危険運転致死傷罪」へ変更できないか模索している。

 

 容疑が変更されれば、時効が伸び、捜査が継続されるからだ。
 

 自動車運転過失致死罪は簡単に言えば、通常の状態で車を運転して人を死亡させた行為。


 「危険運転致死」はアルコールや薬物など、危険な運転で人を死亡させた行為を指す。同じ死亡事故でも態様が大きく違い、法定刑も違う。

 

 かつて、こんな事件があった。死亡ひき逃げ事件で、事故発生から数日後に警察が容疑者を捕。


 取り調べの中で本人が飲酒運転だったことを自供した。警察は容疑者逮捕前の捜査で、飲酒についてはまったく把握していなかったという。

 

 「被疑者を逮捕してみないと分からないことはたくさんあるよ」。当時の捜査幹部はそう話していた。
 

 容疑の変更はかつて、東京・池袋で起きた傷害致死事件であった。警察は当初、傷害致死事件として捜査したが、時効成立直前に容疑を殺人に変更。捜査を継続した。
 

 関係者によると、孝徳君は路上で死亡した状態で発見されたという。そのため、県警は「変死」扱いとし、遺体を司法解剖している。


 つまり、事故で死亡した可能性もあるし、何者かに殺害された可能性だってあるのだ。

 

 それならば、危険運転や殺人の疑いで捜査してもいいのではないだろうか。


 もし容疑者逮捕後に「危険運転ではなかった」「殺人ではなく、事故だった」ことが判明しても、それは結果論であって、遺族は納得がいくと思う。

 

 事件に関しては、母親の呼び掛けもあって今も情報が寄せられている。そんな中、「時効だから」と捜査を終結してしまえば、孝徳君の母親の気持ちは収まらないだろう。

 

 預かっていた遺品を紛失するなど、警察に対する不信感が残る事件。


 捜査を継続する大変さはよく理解できるが、せめて結末は遺族が納得いくものになってほしいと思う。


コラム⑤

 

過去ブログです。

もう一人の記者が書く「コラム」①

URLリンクはこちらです↓

https://ameblo.jp/kosekitakanori/entry-12504250179.html

 

もう一人の記者が書く「コラム」②

URLリンクはこちらです↓

https://ameblo.jp/kosekitakanori/entry-12507191981.html

 

もう一人の記者が書く「コラム」③

URLリンクはこちらです↓

https://ameblo.jp/kosekitakanori/entry-12510676738.html

 

もう一人の記者が書く「コラム」④

URLリンクはこちらです↓

https://ameblo.jp/kosekitakanori/entry-12516602777.html

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございます。

 


どんな人なのかわからない犯人を探しています。 

【次のような情報をお寄せください】
  • 事故が発生してから10年、犯人は遠く離れた他県で生活しているかもしれません
  • 突然ハッキリした事情もなくいきなり引っ越しをした家を知っている方
  • 運転していた車を突然、廃車した人を知っている方
  • 車を突然買い替えた方
  • 何年も車両を放置している車を知ってい方
  • 事故当日、目撃された方。
  • 「事故を見たことがある」という話を聞いた方
  • 事故について、以前警察に話をしたことがある方再度お聞かせ下さい。
  • 行政機関でお話した方で同じ話でも構いません
  • 事故について伝えたいことがあるけど警察に連絡するのは難しい方
  • 再度ご存知の情報をお寄せください。

 

犯人は秘密を抱えて生きていくのは難しいと思います。

きっとどこかで誰かに話をしていると思います。

 

どんなささいな情報でも構いません。
ご連絡して頂いた方のプライバシーは守りますのでどうぞ、よろしくお願い致します。

 

 


※時効撤廃の署名活動サイト(Change.org)

「死亡ひき逃げ事故の時効撤廃を切実に求めます!!

逃げ得が許されない社会になってほしい!!」

 

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時効撤廃の署名のご協力をお願い致します。

 

※署名をして頂く際にChange.orgに

アカウントを作成する必要があります。

ご署名後に「300円で支援しませんか?

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こちらは募金ではありません。

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強制ではございませんので

ご署名だけで構いません。

ご協力をよろしくお願い致します。

既にご支援をしてくださった皆様 

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2台に轢かれた可能性があります。

皆様のお力をおかしください。

情報提供を切実に求めています。

宜しくお願い致します。

  • 1台目の犯人は17号方向から事故現場を通過した時、孝徳を転倒させて逃走した可能性がある。
  • 2台目の犯人は北大通りから現場を通過した時、路上に転倒していた孝徳を轢いて逃走した可能性がある。

 

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未解決! 熊谷市小4男児死亡ひき逃げ事故!《時効まであとわずか》

 

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事故当時の状況や情報提供について

事故日時 平成21年9月30日(水)18:50頃
場所 埼玉県熊谷市本石1-134の路上
(熊谷市婦人児童館、松岩寺の近く)
※住所をクリックすると
グーグルマップで表示されます。
事故当時の様子・服装 当時、水色の自転車に乗り、前かごにリュック
黒のTシャツと、黒っぽいジーパンを履いていました。

事故現場の道路について

現場は幅7.6メートルの片側一車線生活道路です。

制限速度は時速30キロ

☆事故があった道は生活道路としても便利なこともあり、

小学校の通学路にも指定されていてその近くに児童館もあり、

息子も小学2.3年生まで児童館で過ごしていました。

近くには、八木橋デパート、サティ(現在イオン)もあります。

生活道路として、便利な抜け道なのです。

☆事故のあった道路を知らない人の場合

道(土地勘)に詳しくない人はこの道を知らないと思われます。

341号線(妻沼県道)、国道17号、北大通りという道を利用されると思われます。

当時、事故現場の道はナビも指示しない道でもありました。

*地理に詳しくない方でも

一度この道を知れば、駅に向かうのにも便利ですし、様々な目的でも使われると思います。

 

 

☆情報提供先孝徳の母(直通)

情報提供専用フォームページです。

こちらをクリックしてください。↓

 

情報提供先

 

小関代里子☆孝徳の母

メール k.takanori0930●gmail.com

(●を@アットマークに変えてください)

または

〒360-8799 熊谷市本町2-7熊谷郵便局留 小関代里子宛

までご連絡をお待ちしております。

宜しくお願い致します。

 


 

 

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頂けたら有難いです。

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