こんにちは、香坂歯科 の歯科医師 中村敬一です。
寒い日が続きますね、風邪などの感染症がピークをむかえる時期です。
「手洗い」
と
「うがい」
が風邪予防に有効なことは常識ですが、
「歯磨き」
がインフルエンザ予防に効果があるかもしれない・・・! ということをご存知でしょうか?
これは、ある介護福祉施設で週に1回、歯科衛生士が歯磨きと舌磨きの指導を行ったところ、他のこれを行っていない施設と比較してインフルエンザの発症率が10分の1も低かった そうです。
また東京の2つの小学校で児童に歯磨き習慣をつけるために、モデル的に洗面台を大幅に増設したところインフルエンザによる学級閉鎖が平均に比べて約半分になったと新聞記事になっています。
インフルエンザウイルスが体のなかに侵入するのを手助けする物質を口の中の細菌がつくるそうです。
これを歯磨きで少なくするためではないかという説がありますが、この歯磨きの有効性にはまだ科学的な因果関係が明らかではありません。
しかし、統計的にははっきりとした差が出ているので何かしら効果を期待してしまいますね。
皆さんもこれを歯磨きのモチベーションにして、手洗いうがいに歯磨きをプラスしてみてはいかがでしょうか?
特に昼食後の歯磨きが抜けていませんか?
香坂歯科のスタッフはお昼ごはんのあとにそろって歯磨きをします。和気あいあいと楽しい時間ですよ。
中村敬一


子どもさん。

















」があるのです。


