簡単な自己&家紹介🏡
2022年11月にマイホーム完成🏠
雪国
土地63坪
半平家約34坪
地方工務店にて🔨
木×グレー×白の内装
夫転勤族。単身赴任あり。
小さなこども2人(4才、2才)と
ワンオペで過ごしやすいお家作りを意識。
根っからのズボラでめんどくさがり😇
植物と枝物が大好き🌿
平凡な主婦が
家づくりは未知の世界すぎて
色々決めるのに頭を悩ませた🤯記録😂
と
知った事、良かった事、後悔した事
住んで1年経過したので記録します📝
限られた予算の中でのせめぎあいもあり笑
途中現在の日々の記録もあります🙏
よろしくお願いします☺️
次男は魚が好きらしく💡
晴れた日は、
近くの公園の池のコイに餌をあげに行くのですが🚶♀️👶
この金色のコイ、よく見ると人面ぽい、、、、👀

今日はちょっと真面目なお話🏡
なので、ゆるい話の人面ぽいコイの話最初に持って来てみました
うちを建ててくれたハウスメーカーの担当さん、色々教えてくれる方で💡
⚠️以下ど素人目線でつらつらと書きます
性能の事で、
これって知ってると知らないじゃ全然、ハウスメーカー選び違ってくるんじゃない??
何そのグレーゾーンの存在、、、
怖い
と思った話しです🏡
ハウスメーカー選びに迷われている方の参考になれば幸いです🙏
耐震等級3相当が存在する
詳しいことはよくわかりませんが💡
ハウスメーカーの中には、
うちは耐震等級3相当の家です✨
という所があるらしいのですが、
耐震等級3は評価機関に申請をしてつけてもらうものなので、
相当が付くと、正式な認定を受けていない建物で、実際には耐震等級3ほどの安全性がなかったりする場合もあるという事みたいです
なので、ハウスメーカーにはしっかり相当じゃないですよね?と確認が必要かもしれません、、、。
気密測定の数値に注意
まず、
気密測定をするハウスメーカーと、
気密測定をしていないハウスメーカーがあります💡
我が家の値↓
なんとなく私は
数値化してくれている所が安心かなと思っていたのですが、
担当さんの話しによれば、
過去の建築実績に(パンフレットやホームページに)測定数値が書いてあったとしても、
その数値が、
家の完成前に測定されたのか、
家の完成後に測定されたのかによって変わってきます。
完成前に測定する業者さんも結構います。
例えば💡
家の壁に穴を開けるポストを取り付ける前に気密測定をしたとして、
高い数値が出てたとしても、
ポストをつけたら気密が下がっていたという事例もありました。
なので、
できれば全て完成後に気密測定をしている値を載せているハウスメーカーを選ぶといいと思います。
と教えてくれました💡
ちなみに我が家は完成後に気密測定をしてくれていました💡
で、このブログを書くにあたって
現在はどうなんだろう、、、と調べました所、
ベストは
工事期間中と
完成後
どちらも測定する!!という事でした
意味合いとしては、
工事期間中に測定する意味は、
もし良い結果が出ない時は、
どこに隙間があるか探して直すことができるから💡
完成後のみに測定するのだと、
もし良い結果が出なかった時には直す事ができない💡
なのでどちらもするのがベストみたいです
またこれびっくりだったのですが、
気密は大工さんの技術の結果みたいなんです💡断熱材をいかにうまく施すか。なのでしょうか?
うちのハウスメーカーさんの場合、
毎回信頼している大工さんに頼んでいて💡
毎回測定すると良い結果が出ているので完成後のみの測定だったのかなと今思いました💡
あと測定には一回5万くらいの費用がかかるのでコストカットにもなる😂💡
気密は今後の光熱費=家計にも大きく関わってくるので、
↓気密の重要性を体感した時のブログ
冬だけでなく冷房もそう💡
こだわるのであれば💡
気密測定をしっかりしていて、
いつの測定値なのかをしっかり聞くのがポイントだと思いました😳💡
担当さんが言うように、
気密測定を2回行っていない場合は、
完成後の気密測定値を毎回資料に載せているハウスメーカーさんがいいかなとも、私は思います😌←ただのど素人の発言ですが
詳しくは💡
気密測定 タイミング で検索すると出て来て、プロが解説してくれます
余談。
耐震性能に関しては、最大の後悔ポイントなのですが
ちょっと今は色々と書く気になれないのでもう少し時間が経ったらにしようと思いますが、、、。
耐震等級3をとれば、地震保険が半額になるなどの保険割引が効くのでそのことも踏まえて考えれば良かったとほんと後悔です
耐震性。大事ですよね。
ではでは🏡
お立ち寄りありがとうございました
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嬉しく思います






キッチンに推し