川越style 「SAITAMA RAINBOW PRIDE 2020」2020年1月25日ウェ | 「小江戸川越STYLE」

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「時が人を結ぶまち川越」
川越のヒト・コト・モノ、川越物語りメディア、小江戸川越STYLE。
川越の現場で様々なまちづくり活動にも従事しています。
「小江戸川越STYLE」代表:石川真

 

『"成りたいひとに成る"
そうでありたいと思う自分に近づくこと。
ありのままの自分を好きに生きること。
時に私たちは、それを難しいと感じる。
だけど、いつかそうなれる自分を信じて歩こう。
そう思えるきっかけにできればと式典を開催します。
応援したいと思っている人たちも埼玉に集まれ!
今日という日をみんなでお祝いしよう。』

 

2020年1月25日(土)ウェスタ川越で開催された、「SAITAMA RAINBOW PRIDE 2020」。


「SAITAMA RAINBOW PRIDE 2020(サイタマレインボープライド)」

日時:2020年1月25日(土)10:00〜19:00
時間:9:30~18:30

会場:ウェスタ川越
主催:SAITAMA RAINBOW PRIDE実行委員会
SAITAMA RAINBOW PRIDE

HP:
https://lgbt-saitama.wixsite.com/lgbt-saitama

「SAITAMA RAINBOW PRIDE」は、3つのイベントが同時開催となっており、かつてない規模で開催しました。
■「2020彩の国さいたまレインボーパレード」
~初開催!小江戸の街を虹色に染めよう!~
時間:9:30~11:00(9:00集合)
会場:ウェスタ川越「交流広場」発~
川越駅折り返し~
ウェスタ川越「交流広場」着
主催:彩の国さいたまレインボーパレード実行委員会

 

■「スポーツグランプリ・レインボー協賛ブース」
~オリンピック・パラリンピックを盛り上げよう!~
主催:スポーツグランプリ実行委員会

・子どもも大人も楽しめるスポーツ体験
・ステージでレインボートーク・ダンス・ソング
・レインボー協賛団体・企画のブース
・自分らしさ全開!レインボーランウェイ

時間:10:00~15:00
会場:ウェスタ川越「交流広場」


■「虹色の式典 in 彩の国さいたま 第4回LGBT成人式」
~みんなで"成"りたい"人"になる祝福し合う式典~
参加費:無料

会場:ウェスタ川越多目的ホール
主催:虹色の式典 in 彩の国さいたま実行委員会
後援:埼玉県・さいたま市・川口市・川越市・熊谷市・狭山市・入間市・ふじみ野市・坂戸市・和光市・飯能市・蕨市・鶴ヶ島市・毛呂山町・富士見市・新座市・所沢市・狭山市・川口市・朝霞市・連合埼玉


「虹色の式典 in 彩の国さいたま 第1部(式典)」
時間:13:00~15:30
・成人のことば
・トークゲスト(杉山文野、七崎良輔)

「虹色の式典 in 彩の国さいたま 第2部(交流会)」
時間:16:00~18:30
・シンガーソングライター(花恋)
・「LGBT」演劇(NPO法人劇団サードウォーター)
・レクリエーション

レインボー関連は、ウェスタ川越多目的ホールのLGBT成人式、ウェスタ川越~川越駅のレインボーパレード、ウェスタ川越屋外広場ではスポーツグランプリという立てつけになっていたイベント。

壮大な一日を、二つに分けて配信します。

まずはメインとなるレインボー関連の催しから。


「SAITAMA RAINBOW PRIDE」の中心的核となるのが、「虹色の式典 in 彩の国さいたま 第4回LGBT成人式」。

LGBT向け成人式として今回で4回目の開催。

会場は昨年がウェスタ川越で、第4回の今年も引き続きウェスタ川越多目的ホールが会場となり開催されます。

(2019年「虹色の式典 in 彩の国さいたま第3回LGBT成人式」の様子。昨年は約150名の来場があり、年齢・性別・セクシュアリティ不問の成人式で多くの人で賑わいました)
 

虹色の式典 in 彩の国さいたま 第4回LGBT成人式と連携するものとして、今年から同時開催で二つの催し、「スポーツグランプリ」、「2020彩の国さいたまレインボーパレード」が行われました。
特に、「2020彩の国さいたまレインボーパレード」は、ウェスタ川越~本川越駅~ウェスタ川越の区間の車道をパレードする予定で、この区間を交通規制してパレードするのは川越としても初の試みとなります。

先例としては、毎年4月の「世界自閉症啓発デー Light it up blue 川越」での、ウェスタ川越~川越駅西口~ウェスタ川越というパレードがありますが、「2020彩の国さいたまレインボーパレード」ではさらに規模が拡大。

川越style「世界自閉症啓発デー Light it up blue 川越」ウニクス川越

https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12262975510

 

「SAITAMA RAINBOW PRIDE 2020」は各方面で話題となり、メディアの問い合わせも多く、川越での開催が全国的に注目を集めることになりました。

埼玉県のLGBTの動きとして、活発に活動してきたのが、「レインボーさいたまの会」。

「虹色の式典 in 彩の国さいたま 第4回LGBT成人式」についても、「2020彩の国さいたまレインボーパレード」についてもレインボーさいたまの会の面々が関わっています。


ミッション
性的少数者は自己肯定感が弱く、自死の割合が高く、いじめ・差別の対象になりやすいと言われています。様々な困難を抱えながら埼玉県内で生活することを余儀なくされている人を減らすために、埼玉県内においてLGBTフレンドリーで自分らしくいられる地域社会を構築させることを目指します。

アクティビティ
・性的少数者への理解を求める勉強会
・性的少数者を中心とした交流会やおしゃべり会
・同性等パートナーシップ認証制度や性的少数者に関する問題を解消する政策制度実現の取り組み
・埼玉県内主要駅でのLGBT啓発活動(冊子の配布や署名活動など)
・上記にかかる会合や意見交換など
「レインボーさいたまの会」

rainbowsaitamanokai@gmail.com
HP:
https://rainbow-saitama.org
Facebook:
https://www.facebook.com/rainbowsaitama/
Twitter:
https://twitter.com/rainbowsaitama

今では埼玉県内の各自治体で、LGBTの理解を促す発信をしています。

川越市は性的少数者への理解を深めるため、ホームページで詳しく紹介しています。
川越市:

「性的少数者への理解を深めましょう」
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/shisei/jinken_danjokyodo/danjokyodosankaku/lgbt2018.html
『性の3要素とは?』
性について理解するには、次の3つの要素の組み合わせで考えます。

「身体の性」:生物学的な性
「性自認」:自分がどの性別であるかの認識。「心の性」ともいう。
「性的指向」:恋愛感情や性的な関心がどの性別に向かうかの指向
 

性的少数者「LGBT」とは?
「LGBT」という言葉を聞いたことがありますか?
社会には男性と女性いずれかの性に当てはまる人だけでなく、「身体の性」と「心の性」が一致しない人や、同性を好きになる人がいます。
そうした社会的には少数となる性的少数者を表す総称の1つに、代表的な性的少数者の頭文字をとって作られた「LGBT」という言葉があります。
L:レズビアン(女性の同性愛者)
G:ゲイ(男性の同性愛者)
B:バイセクシュアル(両性愛者)
T:トランスジェンダー(「身体の性」と「心の性」が一致しない人)
LGBTのうち、LGBは性的指向に、Tは性自認に関わるものです。
このほかにも、X:エックスジェンダー(性自認が中性又は性別を決めたくない人)や、A:アセクシュアル(他人に恋愛感情を抱かない人)など、さまざまな人がいます。

民間企業等による調査では、人口の約5パーセントから8パーセントがLGBTに該当するという結果が出ています。「私の周りにはいない」と感じる人も多いと思いますが、差別や偏見を受けることを恐れ、自分が性的少数者であることを秘密にしたまま生きている人も少なくありません。
すべての人が個人として尊重されるよう、多様性を認め合い、誰もが自分らしく生き生きと暮らせる社会の実現を目指し、多様な性のあり方について理解を深めましょう。
性的少数者はこのようなことに困っています
性的少数者の方々は、周囲の理解不足や偏見などにより、生活の中でさまざまな困難に直面しています。

困難の例
自分の悩みを家族や友人に相談できない
周囲から偏見の目で見られる
同性パートナーの法的保障がない
法律や制度が前提としている性別規範
男女別の服装やトイレ
川越市における取組状況
川越市では、「第五次川越市男女共同参画基本計画」に明記された施策「性的少数者への理解の促進」に基づき、次のような取組等を行っています。

市の申請書等における性別記載欄の見直し
国民健康保険被保険者証の氏名及び性別の記載についての取扱い
市が管理する庁舎等の多目的トイレの案内表示の掲示
性的少数者への理解の促進に関する講座の実施
川越市男女共同参画情報紙「イーブン」への掲載
(平成28年3月、平成30年3月、平成30年11月発行分)


川越市でLGBTの動きとして大きな転機となったのが、2018年。

2018年6月にレインボーさいたまの会が「川越市における同性カップルの「パートナーシップの公的認証」に関する請願を2,725名の署名と共に提出しました。

これは、2018年5月に入間市に陳情書を提出したのを皮切りに、坂戸、さいたま、飯能、川越の4市と毛呂山町で順次請願書を提出していった流れがありました。

内容は「同性カップル等の『パートナーシップの公的認証』に関する請願」など。

具体的には「認証制度」の創設、または理解促進、性的少数者に住みやすいまち作り、同性カップルを家族として扱う際の公的サービスの提示、教育、医療、福祉、就業での差別を許さない施策などでした。
この時の一斉陳情・請願は、2020東京大会でさいたま市や川越市が競技開催地となることも背景にあり、五輪憲章には「性的指向による差別禁止」が盛り込まれており、同会は「五輪競技の開催をきっかけに差別をなくす機運を高めたい」としています。 
また、5月には、レインボーさいたまの会が「LGBTフレンドリーSAITAMA交流会〜パートナーシップ制度の制定に向けて〜」を開催。

明治大学の鈴木教授(札幌のパートナーシップ制度成立に尽力し、現在は東京で取組みを進める第一人者)や福岡Rainbow soupの五十嵐さんらも参加し、活発な話し合いが持たれました。「LGBT先進県のさいたま」を目指し、オールSAITAMAで進んできました。

その後、川越市議会では、提出された「川越市における同性カップルの「パートナーシップの公的認証」に関する請願」が採択されました。
―採択― 
【概要】
『レズビアン(女性に惹かれる女性)、ゲイ(男性に惹かれる男性)、バイセクシュアル(両方の性を好きな人)、トランスジェンダー(もともとの性と別の性を生きたい・もしくは生きている人)の頭文字をとった総称を「LGBT」といい、そう
した「セクシュアル・マイノリティー(性的少数者)」に当たる人は人口の5%ほど、20人に1人いるとされてきました。
今、川越市には声を出せずにひっそりと生きることを余儀なくされている性的少数者の当事者が多く居住しているはずです。
いかなる人間も一人では生きていけません。家族を営むことは人としての根源的な人権です。同性と親密な関係を築きたい人を、そこから排除することは、不当な差別にもつながります。
多様性が都市の魅力を形成する重要な要素として認識されている世界では、LGBTの人たちにそうでない人と同様の権利を与えることは当然で、近年ではそれに加え、当事者にとって活躍しやすい社会づくりに向けてさまざまな法律が次々と生ま
れている状況です。
観光都市そして国際都市たる川越市は、2020年の東京オリンピックの開催都市でもあり、人権を尊重する都市として認められることは、市民のプライドの醸成にもつながるでしょう。国際オリンピック委員会は、オリンピズムの根本原則に「性的指向による差別の禁止」を明文で盛り込みました。私たちは、川越市がオリンピズムの根本原則にのっとり、同性カップルを含む「パートナーシップの公的認証」のための制度を作ることを希望しています。そのことがLGBTへの理解の促進、差別の解消につながり、性的少数者が自分らしく生きられる社会の実現に近づくことができるばかりか、他の自治体や国、企業に対して大きなインパクトを与えることになると考えます。
これらの動きは日本の自治体や企業にも波及しており、東京都渋谷区・世田谷区、三重県伊賀市、兵庫県宝塚市、沖縄県那覇市、北海道札幌市、福岡県福岡市で同性パートナーの認証制度が開始されています。国レベルでも超党派のLGBT議員連盟が発足し、自民党、公明党、民進党などでも特命委員会などが活動を始めています。民間企業では、同性カップルにも異性間の結婚と同様の福利厚生が適用されており、生命保険会社では同性カップルも死亡保険金の受取人として指定することを認めるようになってきています。
性的少数者は、これまでさまざまな行政サービスの対象から外されてきましたが、全ての川越市民が「住むことに誇りを持ち、住んでよかったと思えるまち」と思えるよう、以下の施策を積極的に進めていただきたいと考えております。
1 .川越市でも、同性同士で生活する者も家族として扱う「パートナーシップの認証制度(仮称)」を創設し、その存在を公に認める方策をとることにより、川越市を性的少数者にとっても住みやすい、魅力ある観光都市、国際都市にしていただきたい。
2 .川越市が、婚姻や事実婚などの関係にある異性カップルを「家族」という単位で供与するサービスや事務にはどのようなものがあるのか、具体的に精査することを求めます。その上でそれらのうちどれが同性カップルにも適用が可能かについて提示していただきたい。
3 .川越市の教育、福祉、医療、就業、その他の行政活動において、性自認(GI)、性的指向(SO)による差別を許さないための諸施策を講じていただきたい。
川越市における同性カップルの「パートナーシップの公的認証」に関する請願』

現在川越市では、「(仮称)川越市パートナーシップ宣誓制度」の考え方に対する意見募集を行っています。
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/smph/shisei/ikenkobo/ikenkobo_genzai/danjokobo2019.html
募集期間    令和元年11月27日(水曜)から令和元年12月26日(木曜)まで
募集の趣旨
市では、多様な生き方を認め合い、誰もが自分らしく暮らせる社会の実現を目指し、同性の2人がパートナーであることを市に宣誓する「(仮称)川越市パートナーシップ宣誓制度」の創設を検討しています。
市民の皆さんの意見を反映するため、同制度の考え方に対する意見を募集します。


お問い合わせ
市民部 男女共同参画課 男女共同参画担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-5723(直通)
ファクス:049-224-6705
E-Mail:このページの作成担当にメールを送る

SAITAMA RAINBOW PRIDE実行委員会では、全体会議の他、各イベントの会議が活発に行い、当日の開催を迎えています。



そして、1月25日にウェスタ川越で開催された「SAITAMA RAINBOW PRIDE」。

「2020彩の国さいたまレインボーパレード」は午前9時半過ぎにウェスタ川越を出発し、川越駅までの往復をパレードしました。

パレードにはLGBT当事者の他、アライ(支持・支援者)含め、総勢200人ほどが参加。

沿道の注目を大いに集め、LGBTの啓発を行いました。

 

ウェスタ川越屋外広場では、レインボー関連の催しも多数行われていました。

・ステージでレインボートーク・ダンス・ソング
・レインボー協賛団体・企画のブース
・自分らしさ全開!レインボーランウェイ

​​

 

そして、ウェスタ川越多目的ホールで開催されたのが、「虹色の式典 in 彩の国さいたま 第4回LGBT成人式」。

成りたい人に成るという意味での「成人式」。

この式典には、LGBT当事者はもちろん、それだけでなく、誰でも参加できるというのがコンセプト。150人ほどの参加がありました。

12:00 開場、受付
13:00~15:30 式典
 (1)開会のことば
 (2)来賓祝辞、祝電
 (3)成人のことば
 (4)トークセッション(ゲスト:杉山文野さん&七崎良輔さん)
 (5)閉会のことば
 (6)記念撮影

16:00~19:00 交流会
 (1)LGBT演劇
 (2)アイスブレイク
 (3)交流、フリータイム
 (4)お礼のことば
※年齢・性別・セクシャリティ問わず、どなたでも参加可能です。
ドレスコードは「あなたらしい」格好!

「虹色の式典in彩の国さいたま」
HP:
https://lgbt-saitama.wixsite.com/lgbt-saitama
Facebook:
https://www.facebook.com/lgbt.saitama/
Twitter:
https://twitter.com/LGBTsaitama

トークセッション ゲスト


ー杉山文野プロフィールー

『1981年8月10日 東京都新宿区生まれ
早稲田大学大学院教育学研究科卒
フェンシング元女子日本代表。
早稲田大学大学院にてジェンダー論を学んだ後、その研究内容と性同一性障害と診断を受けた自身の体験を織り交ぜた『ダブルハッピネス』を講談社より出版。
現在は日本最大のLGBTプライドパレードである特定非営利活動法人 東京レインボープライド共同代表理事各地での講演会やメディア出演など活動は多義にわたる。日本初となる渋谷区・同性パートナーシップ証明書発行に携わり、渋谷区男女平等・多様性社会推進会議委員も務める。』
 

ー七崎良輔プロフィールー
1987年、北海道生まれ。高校卒業後、上京。2015年9月、パートナーシップ契約公正証書を結んだ夫と共に「LGBTコミュニティ江戸川」を立上げる。2016年4月、LGBTのためのウエディングプラニング会社「合同会社Juerias LGBT Wedding」を設立。すべての人が幸せになれる結婚式を提供するため奔走している。2016年10月、築地本願寺で宗派公認、史上初の同性結婚式を挙げ話題に。

 

「虹色の式典 in 彩の国さいたま LGBT成人式」を主催している団体が、「虹色の式典in彩の国さいたま実行委員会」。
『埼玉県にゆかりのあるメンバーを中心に有志で結成された団体です。
メンバーそれぞれがLGBTに関する現状を改善したいと志し、LGBT当事者を含め、学生から社会人まで多様性あふれるメンバーで活動を行っています。
本企画の目的である「成りたい人になる」「思いを共有し繋がりを作れる場所にする」という想いに賛同し、その実現のために毎月1回以上のミーティングを行いながら、活動をしています。』

 

式典では、大野元裕埼玉県知事、川合善明川越市長(代読)、三上喜久蔵川越市議会議長、小宮山泰子衆議院議員が来賓挨拶を行いました。

 

続いて、「成人のことば」として、LGBT当事者が壇上でスピーチを行いました。

 

そして、スペシャルゲストの「杉山文野」さん、「七崎良輔」さんによるそれぞれのスピーチがあり、二人揃ってのトークセッションが行われました。

 

 

埼玉県初の試みである、レインボーパレードはじめ、大々的な規模で開催された「SAITA MARAINBOW PRIDE」。

今後のLGBTの啓発活動は継続していきます。

 

「SAITAMA RAINBOW PRIDE 2020(サイタマレインボープライド)」

日時:2020年1月25日(土)10:00〜19:00
時間:9:30~18:30

会場:ウェスタ川越
主催:SAITAMA RAINBOW PRIDE実行委員会
SAITAMA RAINBOW PRIDE

HP:
https://lgbt-saitama.wixsite.com/lgbt-saitama