川越style「シンラガーデン」八幡通り店・本店 芝浦直送A5ランク黒毛和牛・韓国料理 | 「小江戸川越STYLE」

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川越の現場で様々なまちづくり活動にも従事しています。
「小江戸川越STYLE」代表:石川真

 

いい肉を食べている時の幸福感。

極上の肉を食べている時は、脳内に行き渡る快楽物質があるのではないか。

本当にいい肉を食べると、その時の瞬間だけではない、数日余韻が残るものだと気付かされる。。。

 

川越で「肉」。

肉ならこのお店の存在は知っておいて欲しい。

川越で本当に美味しいお肉を提供することに命をかけているのが、「シンラガーデン」さん。

 

シンラガーデンは、本店と八幡通り店があります。

八幡通り店があるのが、川越八幡宮がある八幡通りから脇道を入ったところ。

クレアモール側ではなく八幡通り側のまるひろ百貨店から歩いてすぐ。サンクス川越通町店がある角を入っていき、右手に見える建物の二階にあります。

「シンラガーデン八幡通り店」

川越市南通町20-35 2F
営業時間    
月・水・木・日曜日・祝日
17:00~22:00

金・土曜日・祝前日
17:00~23:00
定休日 火曜日

西武新宿線本川越駅東口徒歩7分

JR川越線川越駅東口徒歩8分

 

階段を上がって、目の前に現れる光景に、度肝を抜かれるでしょう。

入口に置かれた冷蔵庫に、仕入れた極上の肉をディスプレイされています。

肉を見せる・魅せる焼肉店というのはほとんどない、どれだけ自信を持っているかが伝わります。

他のお店ではなかなか扱えない肉があることを見せることで、仕入れの強さを示しているよう。

冷蔵庫の中でスポットライトを浴びて様をずっと観ていたくなるよう。。。

 

シンラガーデン八幡通り店の店内は、ゆとりを持った落ち着いた空間で、街の喧騒を忘れさせてくれます。

テーブル席に加え、少人数から団体まで利用可能な個室を完備。個室は15名まで利用できるので、様々なシーンに利用することができます。

足を伸ばしながら、ゆったりと食事をすることができる掘りごたつの席もあり。


 

シンラガーデンさんは、芝浦直送A5ランク黒毛和牛と韓国料理のお店として川越で親しまれています。

昔からの馴染みの人にとっては、シンラガーデンと言えば、韓国料理のお店と捉えている人も多いでしょう。

本店が志多町にあり、二号店として八幡通り店があります。

また、焼肉店にとどまらない展開は、現在、河越市内のお店が5店あります。

◆「シンラガーデン本店」
◆「シンラガーデン八幡通り店」
◆「和牛ひつまぶし うし川」
◆「和牛鉄板割烹シンラ」

◆「肉と鰻うな時」

和牛の美味しさをより広めるため、様々な切り口で提案しています。

 

2020年11月29日(いい肉)にオープンしたのが「和牛ひつまぶし 川越 うし川」。

お店があるのは、川越市役所前交差点すぐ、「川越 これがかき氷」さん横、松村屋旅館内にあります。
川越で100年以上続く松村屋旅館の一部をリノベーションしたお店です。
畳席にテーブル席が並んだ客席。

長い歴史がある建物だからこそ、川越らしい落ち着いた雰囲気の空間です。


(川越style「うし川」和牛ひつまぶし A5ランク黒毛和牛にこだわったお店 川越市役所交差点

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12640698045.html

 

さらに新たな形として提案したのが、和牛×鉄板×割烹。

「シンラガーデン八幡通り店」の目と鼻の先にあるのが、「和牛鉄板割烹シンラ」さん。

和牛を軸にして様々な食材を扱い、鉄板という格式で提供するお店です。

(「和牛鉄板割烹シンラ」)

 

シンラガーデンの、その肉の仕入れルートの圧倒的強み。

肉は東京の芝浦市場にて、中間業者を省いた仲卸会社と直接取引により仕入れています。

中間を省いていることで、極上の肉を安く仕入れることができる舞台裏があります。

実はこうしたお店というのは特異な存在なのです。

 

東京都中央卸売市場食肉市場は、品川駅港南口(東口)に位置し、東京をはじめとする多くの消費者に肉を供給している市場です。
「食肉市場・芝浦と場」
食肉市場とは。東京都に11か所ある中央卸売市場の中で、唯一、お肉を取り扱う市場です。取扱高は、食肉市場として全国一の規模です。
主に牛と豚の枝肉や内臓等を生産する「と場」と、これらの製品を取引する「市場」の二つの部門から成り立っています。
東京の南の玄関口である品川駅の港南口に近接し、東京都民をはじめとする多くの消費者に、安全で安心な食肉を安定的に供給しています。
敷地面積は約64,000平方メートル、建物は大小さまざまあり、その延床面積は約94,000平方メートルになります。牛や豚の枝肉を衛生的に保管する大型冷蔵庫や、と畜解体施設、水処理センターなどで構成されています。

 

自分たちで品川の芝浦市場まで行くのは手間のかかることで、いやそれ以前に、個人店が市場の仲卸会社とダイレクトに取引するツテが必要で、これができるというのは普通ができません。

今も定期的に直接買い付けに行き、自店の冷蔵庫で寝かせて旨味を引き出して提供しています。

ここまでするお店だからこそ、連日盛況なのかという納得。


 

シンラガーデンで扱う肉は常に同じではなく、その時の市場の状況により変わります。

牛肉も農家が生産する農産物であり、環境・条件により変わっていくもので、工業製品ではなく自然の産物。

質を見極め、その時最高の肉を仕入れて川越で提供する。

いい肉を食べてもらいたい、という強い思いがあります。

A5ランクの黒毛和牛にこだわり、例えばある日の扱いは・・・
A5ランク神戸牛カイノミ、

A5ランク常陸牛カイノミ、

A5ランク宮崎牛みすじ、

A5ランク増田和牛みすじ、

A5ランクのざき牛うわみすじ、

A5ランク仙台牛リブロース、

A5ランクさつま牛しんしんなどなど。
 

別の日には・・・
A5ランク仙台牛ヒレ、

A5ランク松阪牛しんしん(最優秀賞受賞牛)、

A5ランク松阪牛かめのこ(最優秀賞受賞牛)、

A5ランク松阪牛ともさんかく(最優秀賞受賞牛)、

A5ランク松阪牛らんぼそ(最優秀賞受賞牛)、

A5ランク松阪牛外モモ、A5ランク宮崎牛肩さんかく、

A5ランク山形牛とうがらし、

A5ランク仙台牛肩ロース芯(チャンピオン賞受賞牛)などなど。
というように、扱う肉が変わっていきます。

 

扱う肉を見れば分かりますが、どこの銘柄牛にこだわっているというものはなく、その時良い肉を仕入れる姿勢にこだわる。
全国区的なブランド牛も扱いますが、一般的な知名度はなくても、こだわって生産している美味しい牛肉は日本各地にたくさんある。それを目利きで選び提供しているのも特徴です。
例えば上記にある増田和牛は、群馬県の超希少ブランド。

通常の牛が22〜26ヶ月で出荷されるところを、肉に本来の旨みが乗るのを待って36ヶ月という長期にわたり飼育して出荷しています。血統や餌にもこだわった和牛です。


これらの肉を、例えば都内の焼肉店なら、シンラガーデンの倍近い価格で提供するところもある。

同じ市場で競り落とされた全く同じ肉が、です。

それがここなら、こんなに安いのかという価格になる。

川越内の比較だと他のお店と比べて高いかもしれませんが、都内まで含めた範囲で考えたらこの和牛がこの価格というのは信じられないこと。

故に、本当に肉の質と価格のバランスを知っている人は、シンラガーデンのコストパフォーマンスは驚異的と、都内からわざわざ川越までやって来る人もいる。(交通費をプラスしても都内と比べてまだ断然安いのだから)。

・・・と、ここで。

A5ランクの肉を扱っていることが凄いのではなく、A5ランクの中でも善し悪しがあり、A5ランクの中からさらに見極めた希少部位(みすじ、リブロースなど)を仕入れている目利きがここにあること。

ランクは重要ですが、そしてさらに、部位です。


■極上シンラ盛り
『ミスジ、しんしんなどA5ランクの希少部位だけ載せました!
当店自慢の盛合わせ!何を頼もうか悩んだらまずはこちらをご注文ください!
※極上シンラ盛りはその日のお肉の状態を見て厳選しているので、内容はおまかせとなります。』
■霜降りの中でも格別みすじ
『やわらかく霜降りが入り、脂の口どけと甘みと風味を堪能できる濃厚な味わいで霜降りの中でも格別なおいしさです。』
■極上炙りユッケ
『リピート率No1!シンラガーデンの秘伝タレで味付けをした上ロースを炭火でサッと炙り、黄身にくぐらせてお召し上がりください。シンラガーデン一番人気の炙りユッケ。サッと焼き上げ、口に頬張る至福のひととき。』
■市場から直接仕入れる日替わりの希少部位
A5の和牛のミスジ、三角バラ、リブロースなどおいしい部位だけを仕入れています。
さらに専用冷蔵庫で熟成させ、美味しい状態まで寝かしてから提供しています。
リブ芯
『ツヤ・霜降りの美しさは見た目も優雅で、肉質はきめ細かく、舌触りの柔らかさはまさに感動もの。
脂も上品でサシが多く入っているにも関わらず、しつこくなく甘みがじんわりと感じられます。』
ともさんかく
『希少部位。牛のモモ肉の一部で、モモでは最もサシ(霜降り)が綺麗に入る部位。脂の甘味と赤身のうまみが口の中で踊るお肉。』
ランプ
『腰からお尻、ももにかけての部位。サーロインの隣にあり、肉の味が良く、肉質はきめが細かく、やわらかい。うっすらとサシが入り、その脂にクセはなくとても上品な味わい。』
いちぼ
『きれいな霜降りが入っていて、まろやかで甘くて柔らかく、赤身と霜降りの両方の美味しさが味わえます。しっとりとした肉質で、牛1頭からわずか2㎏程しかとれません。』
肉質が繊細な赤身かめのこ
『断面が亀の甲羅に似ているので「かめのこ」。肉質が繊細な赤身肉。レア気味で焼いて肉汁を感じられる赤身と脂のバランスのとれた希少部位。』
赤身のうまみが強い とうがらし
『肩甲骨付近の肉であり、一頭から多くとれない。肉質はきめがやや粗く筋がありますが、赤身のうまみが強く、肉汁があふれ出すのがとうがらしの特徴。』
しんしん
『牛の内ももの下あたりにある部位。弾力がありながら、きめは細かく柔らかい。
味に脂身のしつこさはなくはなく、上品に味わえる部位。』
霜降りを楽しむなら ざぶとん
『上品な霜降りでとろけながらも程よい食感とコクのある味わい。サッと焼いてレアで塩だれやわさびでさっぱりと。』
シャトーブリアン
『究極の希少部位』
ヒレ
『柔らかくまろやか』
■芝浦市場直接買付 黒毛和牛A5 カルビ
希少部位 ざぶとん 特上カルビ
上カルビ
カルビ
漬込みカルビ
■牛タン
数量限定!極み霜降り厚切り牛タン
『牛タンの中でも一番厚みがあり、やわらかいタン元の部分を贅沢に使用し、噛むと旨みたっぷりの肉汁があふれてきます。』
上タン
上タン ネギ
■ハラミ
厚切り上ハラミ
『赤身のような見た目で食感は柔らかく、脂の甘さもほどよく、老若男女問わず人気です。』
ハラミ
■黒毛和牛A5ロース
上ロース
『きめ細かい旨みが濃い部位で、適度にサシが入り、やわらかいので、女性の方にも人気です。』
ロース
■上質なお肉だから塊で 肉本来の美味しさも楽しめる塊肉
赤ワインと楽しむ極上塊肉~ワインリストはスタッフまで~
※ご予約でご指定部位の塊肉もご用意できます。
黒毛和牛A5特上塊肉ヒレ
黒毛和牛A5上赤身塊肉
黒毛和牛A5赤身塊肉
■黒毛和牛 肉寿司
うにく寿司
にく寿司
■黒毛和牛ユッケ
豊洲直送雲丹の黒毛和牛ユッケ
黒毛和牛ユッケ
■ホルモン
『市場から買い付けたホルモンは鮮度と下処理にこだわります。ホルモンは鮮度を最優先。
美味しい状態で食べて欲しいので売り切れ次第終了となります。』
鮮度こだわり牛ホルモン
本日のホルモン盛り合わせ
牛ハツ
上ミノ
レバー焼き
■鶏・豚
鶏もも肉
ソーセージ
豚なんこつ
豚トロ
サムギョプサル
■焼き野菜
焼き野菜盛り合わせ
キノコのホイル焼き
玉ねぎ
にんにくホイル焼き
青唐辛子
■サラダ
サンチュ
サンチュサラダ
豆腐サラダ
韓国のりサラダ
トマトサラダ
■本場韓国料理
チーズトッポギ
トッポギ
チャプチェ
白せんまい刺し
豚足
海鮮チヂミ
チヂミ
韓国の蒸し豚 ポッサム
自家製キムチ盛り合わせ
白菜キムチ
オイキムチ
カクテキ
納豆キムチ
イカの塩辛
牛すじの韓国風煮込み
韓国の珍味 チャンジャ

■自家製ナムル
自家製ナムル盛り合わせ
『韓国家庭の味を守り続けて毎日手作りしております。』
大根のナムル
ほうれん草のナムル
豆もやしのナムル
ぜんまいのナムル
やみつき塩キャベツ
熱々もやし
■スープ
参鶏湯サムゲタン
『柔らかく煮た鶏肉の中にもち米や高麗人参、ニンニク、ナツメなどのなどの十数種類の野菜を使った伝統的な薬膳鍋です。滋養強壮にもよくコラーゲンも豊富なので食べた翌日はお肌もツヤツヤ?!』
ユッケジャンスープ
玉子スープ
わかめスープ
カルビスープ
スンドゥブチゲ
■〆ご飯/麺
石焼ビビンバ
『自家製のナムルがのった石焼ビビンバはなんともいえぬ深い味わい。
おこげもたまりません!』
ビビンバ
韓国冷麺
のど越しツルッ!シコシコ弾力の〆といえば韓国冷麺。
スープから自家製。あっさりとした味で最後でも美味しく召し上がって頂けます。
盛岡レモン冷麺
旨辛ビビン冷麺
ユッケジャンクッパ
クッパ
石焼辛ラーメン
ライス
■デザート
焦がしキャラメルパリパリアイス
黒蜜黄な粉アイス
山盛りみかんアイス
きな粉バニラアイス
バニラアイス
いちご姫
生チョコアイス
お口直しにさっぱり!シャーベット
まるごと桃シャーベット
ココナッツシャーベット

 

色んな肉をお得に食べるなら、厳選シンラ盛りが最適。
みすじ、リブロースなどA5ランクのいいお肉だけ集めたセットです。
みすじは、超有名希少部位で、文字通りとろけるお肉です。これぞ牛肉の天国。

シンラガーデン劇場。

いい肉の時間に浸る、ただただ浸る、時間の開幕です。

 

中でも、シンラガーデンの一番人気と言えば、断トツで「炙りユッケ」。ここに来たらこれを食べないとというものです。味付けをした上ロースを炭火でサッと炙り、卵の黄身につけて食べる人気No.1メニュー。スタッフが目の前で焼いてくれます。この時はオーナーの西川さんが直々に。

 

という、まずは肉にフォーカスしてから、全体のメニューに視野を広げてみます。

肉はもちろんこと、韓国料理店としても人気で、川越ではなかなか長く続く韓国料理店が少ない状況ですが、シンラガーデンさんは息の長い韓国料理店で川越に定着しています。

現存する韓国料理店としては最古参になるかもしれません。

そしてまた、肉の魔力に惹き込まれていく。

 

八幡通り店から・・・本店へ。
シンラガーデンの発祥店と言えば、川越の志多町にある本店。そう、シンラガーデンは八幡通り店が二号店であり、一号店となる本店が存在するのです。中心市街地と旧市街地の二ヵ所で焼肉文化を発信しているシンラガーデン。

今ではA5ランクの肉でお馴染みの、とA5が代名詞になっているシンラガーデンですが、もともとを遡ると店名が示す通り韓国料理から始まったお店で(もちろん今も韓国料理が売りですが)、そこからの発展としてA5の肉に力を入れるようになって今に至ります。

そこには一体、どんな経緯があったのか。

話しを遡るには打ってつけ、新河岸川を遡るようにしてシンラガーデンのこれまでを振り返ってみたいと思います。

蔵造りの街並みの一番街から真っ直ぐ北進し、新河岸川に架かる東明寺橋の手前の細道を右に入っていく。川沿いに見えてくるのが、「シンラガーデン本店」。

「シンラガーデン 本店」
川越市志多町16-3
営業時間    
月・水・木・日曜日・祝日
17:00~22:00
金・土曜日・祝前日
17:00~23:00
定休日 火曜日
駐車場:専用20台 
JR川越駅 東口 バス10分
東武バス東明寺橋バス停徒歩1分
西武線本川越駅車7分

 

こちらでも扱う肉は八幡通り店と同じで、冷蔵庫には誇らしげにこれでもかと希少な肉が陳列している。

ここからシンラガーデンストーリーが始まった。

今から20年ほど前、現オーナーの西川さんのお父さんがここで焼き肉店シンラガーデンを始めました。韓国人のお母さんが韓国料理を担当。夫婦で切り盛りし、韓国料理も好評で、固定ファンがたくさんついて地域で愛されるお店となっていった。

そして息子である西川さんが二代目として6年前にバトンを受け継ぎ、様々な施策を打ち出し、さらにお店を発展させていった。韓国ブームに乗って韓国式焼肉を推していたことも、ランチブッフェを始めたことも二代目の発案。

さらに今から3年近く前に抜本的に肉を見直すことにしたことが、シンラガーデンを高みに昇らせることになる。

「焼き肉店ならとにかく肉にこだわらないと」

そこから仕入れルートを開拓し、今メインで取引している仲卸会社と出会ったことにより、飛躍的に肉の質が向上していった。

それはお客さんもすぐに察知したようで、肉を変えた途端、如実に客足が増えていったという。

「やはり、いい肉だとこんなにもお客さんが来てくれるんだ」

手応えを掴み、そこからA5ランクにこだわって扱うようになったシンラガーデン。


シンラガーデンと言えば、近年は、お店を飛び出してイベントに出店する機会も増えています。

出店しているイベントは、「川越Farmer'sMarket」関連のもので、「川越肉フェスティバル」や「くらしをいろどるFarmer'sMarket」に出店。

 

川越で極上の肉を提供する。

その使命感で邁進しているシンラガーデン。

 

今日のどの部位が揃っているだろう。

 

「シンラガーデン八幡通り店」

川越市南通町20-35 2F
営業時間    
月・水・木・日曜日・祝日
17:00~22:00

金・土曜日・祝前日
17:00~23:00
定休日 火曜日

西武新宿線本川越駅東口徒歩7分

JR川越線川越駅東口徒歩8分

 

「シンラガーデン 本店」
川越市志多町16-3
営業時間    
月・水・木・日曜日・祝日
17:00~22:00
金・土曜日・祝前日
17:00~23:00
定休日 火曜日
駐車場:専用20台 
JR川越駅 東口 バス10分
東武バス東明寺橋バス停徒歩1分
西武線本川越駅車7分