川越style「れんたるきものや 寛kan」着物をもっと身近に 川越で着物を着て街歩きを楽しむ | 「小江戸川越STYLE」

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「時が人を結ぶまち川越」
川越のヒト・コト・モノ、川越物語りメディア、小江戸川越STYLE。
川越の現場で様々なまちづくり活動にも従事しています。
「小江戸川越STYLE」代表:石川真

 

川越に来たのだから着物を着て街歩きしたいという人は本当に多い。
しかし、自分の着物を持っていない、購入するのもハードルが高い、
そんな時に、気軽に着物を体験できるお店としてレンタル着物のお店が人気を集めています。

川越に新しく誕生したレンタル着物店、2016年11月にオープンしたのが、

「れんたるきものや 寛kan(カンカン)」さん。

川越市幸町2-13 10:00~18:00 

TEL:070-3294-0616 Mail rentalkimonoyakankan@gmail.com

https://kimonoyakankan1.jimdo.com/

お店があるのが、川越の一番街、

法善寺横、「あとり絵」さんがある建物を通路を奥に入っていきます。

 

 

 

 

 

 

通りにはお店の立て看板と着物を着せたボディが立てられているので、それも目印に。

お店に入ると、そこには室内にずらりと用意された着物に、また着物。所せましとたくさんの着物が用意されています。

街歩きの着物レンタルは、様々な生地、色、柄から気になった着物を選び、帯を選んで組み合わせを鏡で確認、

「この着物素敵」、「やっぱりこっちの着物にしよう」、「それなら帯はこれがいいかな」、とあれやこれやと考え、そして、これにしよう!と決まったら丁寧かつ素早い着付けで着物姿に。

いざ川越の街へ出かけていく。着物を着て1日中、川越を散策して楽しむことができます。

■街歩き着物コース(男女共通) 3,240円(税込)~
(ポリ・ウール着物・帯・着付け込み、簡単ヘアアレンジ、草履バックもレンタルいたします)

■持ち込み着物着付け(要予約)3,240円(税込)~

■学生料金 2,700円(税込)~

■街歩きカップル料金(二名様)5,400円(税込)
(正絹着物・帯・着付け込みで、簡単ヘアアレンジ、草履バックもレンタルいたします)
■親子料金(二名様)5,400円(税込)

お店に事前予約して行くのもOK、もちろん当日ふらりと立ち寄って着物に着替えることもできます。

 

 

 

 

 

お店がある場所柄やはり、観光客が川越で着物体験したいと来る姿が見られ、

それはもう全国津々浦々どころか、世界各国から川越に来て、ここで着物姿となり街へ出かけていく。外国人からしたら、川越というか日本に来たら、着物が来たい。

お手軽な価格で着物体験できることで、川越の満足度が大分高まっていきます。

川越に行くなら着物をと事前予約し、じっくり川越散策の計画を立てて来る人も見られる。

中でも多いのは、一番街沿いに設置している着物のボディを見て、

「うん?着物レンタルのお店?へえ、楽しそう。着物着てみようか」

とお店に入ってくるようなパターンが実によく見られるのだと寛kanさんは言います。

着物に慣れていない人にとっては、自分で着るだけでも大変な着物ですが、

こうしたレンタル着物店の良いところは、プロに着付けてもらうとこんなにも綺麗な見栄えになるのか、と分かり、感動します。寛kanの大島さんは筋金入りのプロの着付け師。

お客さんが決めた着物と帯の着付けは10分、髪は5分でセット。
寛kanさんの信条である、「お店に入ってから30分でお店を出て街歩きしてもらいたい」は、着物を着るのが一番の目的というより、あくまで着物で街を歩いてもらいたいと願っているから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蔵造りの町並みなど、川越の風景によく映える着物姿で歩く人たち。こんな風景が川越の日常になってきました。

川越の着物文化が再び大きく花咲いている今、

根っからの着物好きだけでなく、和が好き、着物を着てみたい、という興味を持った人に

川越が着物で街歩きできる街として注目を集めています。

今の川越の着物の高まりは、もともと街に豊かな和の土壌があったから大輪の花を咲いていること。

街を見渡せば、老舗の呉服店があり、リサイクル着物店、レンタル着物店があり、着付け教室、和雑貨店がいくつもあって、極め付けは毎月28日の成田山川越別院の「蚤の市」まであって、これだけ和・着物の文化が浸透している街だからこその、今があります。

中でもレンタル着物は、気軽な気持ちで着物体験できる場として貴重。

寛kanさんも、これからの着物文化のすそ野を広げるために、着物の敷居を下げて、まず体験してもらうことを大事にしています。

 

さあ、着物を着てどこ行こう。

着物らしく和、という散策の仕方もありですが、着物を普段着と考えたら、どこのお店に行ったって構わない。一番街には和だけでなく、洋のお店もあちこちに点在していることが見られ、和洋様々な魅力に触れることができます。

 

 

 

 

 

着物で街歩きをさらに楽しむ。

現在、川越の街では毎月8日、18日、28日が「川越きものの日」となっていて、

着物姿できものの日協賛店に行けば、様々な特典が得られます。

着物というのはもちろん、レンタル着物でも着物姿であるので、この日にサービスを受けられるんです。

川越で着物を楽しむ一つとして、きものの日に合わせて来て、協賛店を巡るだけでもかなりお得な街歩きになります。

協賛店では、きものの日に下の目印が掲示され、

四角のスペースにそのお店の特典内容が書いてあります。

 

以下、小江戸川越観光協会サイトから協賛店と特典を一部抜粋。これはごくごく一部です。

「小江戸川越観光協会 川越きものの日」

http://www.koedo.or.jp/川越きものの日/

・川越菓舗 道灌
菓子 500円以上お買い上げの方は5%割引 郭町2-11-3 049-222-1576
・きもの福服
着物 店内着物・帯 20%割引 喜多町1-3 049-226-3799
・門前うどん一心庵
飲食 コーヒー一杯サービス 久保町11-9 090-2165-0307
・山﨑屋クリーニング
商店 着物についてのアドバイスをいたします。
(お手入れ、着付け等) 久保町1-5 049-222-2179
・隆清堂
菓子 芋せんべい540円を500円に割引 久保町3-17 049-224-6265
・本多商店
商店 8%割引き 久保町3-6 049-224-0362
・モダン亭 太陽軒
飲食 ランチタイムウェルカムドリンクサービス 元町1-1-23 049-222-0259
・幸すし
飲食 グラスビールまたはウーロン茶一杯無料サービス 元町1-13-7 049-224-0333
・Mio Casalo(ミオ・カザロ)
飲食 2Fでお食事された方にミニデザートサービス 元町1-15-3 049-222-2861
・吉寅
飲食 お食事された方にウーロン茶1杯無料 元町1-9-3 049-222-0102
・HATSUNEYA GARDEN
飲食 記念撮影&写真プレゼント 元町1-9-8 049-222-2300
・川越ベーカリー楽楽
飲食 1,000円以上お買い上げの方にミニラスクをプレゼント 元町2-10-13 049-257-7200
・川越まつり会館
観光 団体料金にて入館できます。 元町2-1-10 049-225-2727
・もち亀屋(亀屋元町店)
菓子 税込み1080円以上お買い上げの方に粗品プレゼント 元町2-1-6 049-225-7451
・元町珈琲店 ちもと
飲食 コーヒー・紅茶等をオーダーされた方にミニソフトクリームサービス 元町2-3-12 049-226-6969
・稲葉屋本舗
菓子 1,000円以上お買い上げの方に「いもどうなつ」1ヶサービス元町2-7-6 049-222-2513
・三代目 彩香(さいこう)
土産 5%割引 元町2-7-7 049-222-1650
・和楽 花音
飲食 お食事の方にソフトドリンクサービス 元町2-9-19 049-225-5952
・そばきり 悠々庵
飲食 お食事された方にソフトドリンク1杯無料サービス 幸町10-11 049-225-4121
・料亭 山屋
飲食 喫茶室(平日の昼間営業)にお越しの場合、一品サービス 幸町11-2 049-224-0048
・小江戸川越変身処美々庵(びびああん)
レンタル 着物 1,000円以上お買い上げの方に小物プレゼント 幸町14-5 090-3524-8979
・川越キモノとく
レンタル 着物 着物レンタルのお客様に和装小物プレゼント 幸町1-5 049-236-3298
・甘味処 福呂屋
飲食 テイクアウトのお茶5種類50円引き 幸町15-1 049-222-1103
・菓匠 右門 時の鐘店
菓子 2,000円以上お買い上げの方に5%割引 幸町15-13 049-226-5663
・菓匠 右門 一番街店
菓子 2,000円以上お買い上げの方に5%割引 幸町1-6 049-225-6001
・開運亭
飲食 お食事された方コーヒー無料サービス 幸町2-11 049-223-3335
・くらづくり本舗(芋屋福蔵)
菓子 1,000円以上お買い上げの方に粗品プレゼント 幸町2-16 049-225-5252
・いろは堂 川越店
商店 定価より5%割引 幸町2-20 049-223-0511
・玉屋
商店 お買い物された方へパワーストーンプレゼント 幸町2-20 049-277-4111
・呉服かんだ
着物 商品お買い上げの方に当店ポイントカードのポイントを2倍に 幸町3-1 049-222-1235
・小江戸おつけもの店 土
産 お買い物された方に干し梅サービス 幸町3-13 049-224-2160
・きものリサイクル右左(uza)
着物 3,000円以上お買い上げのお客様に粗品をサービス 幸町3-14 049-223-5144
・Mie Coco(ミー ココ)
飲食 ランチをご利用のお客様にウィーンのぶどうジュース1杯サービス 幸町3-6 049-222-2273
・中市本店 土
産 かつおぶしパック進呈 幸町5-2 049-222-0126

ちなみに寛kanさんでは、きものの日は、8%消費税分をサービスしています。

 

さらに、きものの日には、蓮馨寺で無料着付け・着崩れ直しを行っていて、

今は川越全体が、和を、着物を推していこうとする一致団結感がある。

 

 

■無料着付け&気崩れ直し

会場:蓮馨寺講堂2階 10時30分~14時30分頃

■無料お休み処

会場:蓮馨寺講堂2階 お抹茶300円(お菓子付き)10時30分~14時30分頃

その他に、蓮馨寺講堂1階で、伝統工芸の型染体験、ビーズ小物販売、川越唐桟展示、

講堂前で昭和の街の会・手づくり市、

仲町観光案内所にてはた織り体験が予定されています。

 

川越きものの日が三日間に拡充されたことで、

川越として「8」が付く日の意味は、これからますます大きくなっていきます。
8の日は他の川越の行事と重なっていて、改めて整理すると、
・川越きものの日→毎月8日、18日、28日
・蓮馨寺の呑龍デー→毎月8日
・昭和の街ごえんの日→毎月18日
・成田山川越別院の蚤の市→毎月28日

ますます着物の楽しみが広がっていく川越。

 

れんたるきものや 寛kanさんは、今川越に増えているレンタル着物店の中でも、

珍しく個人で経営しているお店。実はこういうタイプのお店は少ないのです。

お店で取り揃えている着物などはなんと、全て寛kanの大島さんが所有しているもの。

これだけの多種多様な着物を持っているなんて。。。

昔からこつこつと買い集めてきたものに加え、手に入れた反物を仕立て屋に頼んで着物にしてもらっているものも多数あり、洋服から、ジャージから着物に仕立てたものもあり、今でも着物の数は増え続けています。

 

個人で活動しているからこそ、積極的にいろんな展開ができ、

レンタル着物でイベントにも出店していたこれまで。

イベント会場で着物姿の人が多数歩いているというのもいいもの。

アルカーサル迎賓館川越の「雅市」には何度も出店していました。

 

 

 

 

(「雅市 Vol.13」アルカーサル迎賓館川越 2017年1月6日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12236722295.html

れんたるきものや 寛kanの大島さんは、小さい頃から着物に触れて、着物を着ることが大好きだったのだと言います。

曾祖父が染物師で、着物の環境に囲まれた影響も大きかった。

その染めた着物は大島さんのお母さんが着、大島さんが受け継ぎ、今でも着ているのだそう。

20代になると意識して本格的に着物に足を踏み入れていきました。

昔から着付けはやっていたが、着付けの専門学校に通い、正式に学ぶようになる。

そして、周りの友人たちのフォーマルの場に、着物を貸したり、着付けたり、ボランティアで始めるようになっていきます。着付けのレッスンもやっていました。

「これを仕事にできたらいいな」、夢を抱くように行っていきました。

その後、川越の呉服店「呉服かんだ」さんで働いたのち、

和の着付け師として各地のフォーマルの現場で参列者に着付けをする仕事をするようになる。それこそ、アルカーサル迎賓館のような結婚式会場に着物を朝早く着物を持参し、参列者に着物を着せるというようなこと。
そして、一つの転機となったのが、

お客さんとして楽しみにしていた日本橋きもの倶楽部のイベントに出店者として参加するようになっていったこと。日本橋きもの倶楽部は毎月開催され、毎月のように出店していました。
新★日本橋きもの倶楽部とは
『着物好きによる 着物好きのための着物ユーザー中心の「集まり」です。
目的は「和文化の発信と共有・発展」。
日本のすばらしさを体感し、みんなで日本について考え、日本を楽しみ、日本的な美を愛し、昔の知恵をヒントに心と体の「美と健康」を追求します。』
「日本橋きもの倶楽部」
http://nihonbashi-kimono-club.com/
日本橋きもの倶楽部から羽ばたいて各地でお店を構えたり、作家として活躍していたり、といろんな人材がここから輩出されています。

大島さんはイベント出店者として、もちろん着付け師としても活動を続け、

縁あって呉服かんださんが立ち上げた「Rental Kimono かんだ」で店長に就き、

その後2016年11月、自身のお店「れんたるきものや 寛kan」をオープンしたのでした。

友人たちに無料で着物を着付けていた時代から数えると、もう既に25年ほどになる。。。凄いキャリアです。

寛kanさんのオープンは、川越的にもサプライズな面があって、

一番街でお店を開く場所の余地があることが驚き。

川越でレンタル着物店なら一番街が最もいいだろうし、この場所に、個人でお店を構えられたというのは、偶然のような、必然のような、人との幸運な出会いで引き寄せたよう。

川越が大好きで、川越でしかお店を開きたくなかった大島さんにとって、

これ以上ない舞台がここに出来上がりました。

 

また、寛kanさんは、街歩きのレンタルだけでなく、今でもフォーマルのレンタルや出張着付けレッスンなどの提供も続けています。まさに、着物にまつわるトータルなサービス提供。
振袖や留袖などのフォーマルから普段着までレンタル。
使用当日と前後の日にち、2泊3日の料金となります。
■フルセットレンタル料金
(送料は、返送時のみお客様負担となりますので、ご了承くださいませ。)
浴衣 3,000円(税別)~
洗える着物(小紋他)5,000円(税別)~
小紋・色無地 7,000円(税別)~
訪問着・附下 12,000円(税別)~
留袖 14,000円(税別)~
振袖 15,000円(税別)~
*着物のみ・帯のみの方や長期レンタルの方はご相談くださいませ。
着物フルセット内容
・着物
・帯
・襦袢(二部式襦袢・長襦袢など)
・帯揚げ
・帯締め
・足袋(ストレッチ足袋)
・腰ひも
・コーリンベルト
・伊達締め
・帯板
・帯枕
・雨コート(雨の場合にはお使いくださいませ)
(*補正用タオル、下着はご準備ください。)

オプション
草履・バック(草履カバー)2,000円~
道行・羽織・コート 2,000円~   
ショール 1,000円~

 

■出張着付け

浴衣 2,000円+往復交通費

小紋・紬など普段着 4,000円+往復交通費

訪問着・付け下げ 5,000円+往復交通費

留袖 6,000円+往復交通費

振袖 8,000円+往復交通費

袴 6,000円+往復交通費

七五三 3,000円+往復交通費

 

■出張着付けレッスン
個人・グループともに、曜日時間は決めず、都合を合わせながら毎回決めていくので、忙しい人にも都合がつけやすいと評判。
個人レッスン(2時間)・・・・3,000円
グループレッスン(2時間)・・1,500円(お1人様)
(*グループレッスンの場合は、会場費や交通費を
いただく場合がございますのでご了承くださいませ。)

 

 

 

 

 

 

 

 


さらに、卒業レンタル着付けも。
■袴のレンタル、着付け
☆ 袴着物フルセットレンタル 
ポリ着物使用 12,000円(税別)〜
正絹着物使用 15,000円(税別)〜
☆ 袴のみレンタル 8,000円(税別)〜
☆ 着付けのみ 6,000円(税別)
✴︎レンタルと着付けのセットは1000円割引になります。

 

着物は一年を通して楽しむことができるものですが、

川越的に特に着物で楽しみたい催しは、これもまた季節により、一年を通して目白押しにあります。

これから春を迎える時季、3月25日(土)一番街商店街で開催される「小江戸川越 江戸の日」は、着物で遊びに来るとより楽しめるもの。

「小江戸川越 江戸の日」10:00~16:00 

『江戸時代にタイムスリップ
二升五合市「小江戸川越江戸の日」今年は3月25日(土)に開催です。
一番街商店街に入ると、まるで江戸時代に迷い込んでしまったかのうよう。
そんな一日になります。
商店街の店主や街行く人が江戸商人や町人に扮して客さまをお出迎えいたします。
また、街中では時代劇や和楽器演奏もございます。
18日(土)からは総額15万円分の金券が当たるスタンプラリーも開催!!
ぜひご参加ください。どうぞお楽しみに!』

 

江戸の日が終わってすぐ翌週くらいには川越は桜満開のタイミングとなるので、

喜多院や中院、川越氷川神社裏手の新河岸川を着物で散策する時季が到来します。

(川越氷川神社裏手、新河岸川沿いの誉桜)

 

夏になれば、川越氷川神社の「縁結び風鈴」。浴衣で街歩きの姿がたくさん見られるようになります。

 

 

(川越氷川神社「縁結び風鈴と縁結び風鈴まちなか」一番街に出現させた巨大ライトアップオブジェ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12189046367.html

 

秋になれば、待ってましたとばかりに「川越まつり」。お祭りに着物は最適。

 

 

(夜の部「川越まつり」夜の曳っかわせ連雀町道灌の山車2016年10月16日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12211498228.html

 

また、大島さんが毎月通っているという成田山川越別院の「蚤の市」もお勧め。

お得な掘り出し物に出会える蚤の市には、以前から大島さんは、

お客さんたちと着物で蚤の市に遊びに行き、御昼ご飯を食べというようなイベントを企画してきました。

ここで手に入れた着物や雑貨類はかなりの数に上がると言います。

 

 

 

(「川越不動蚤の市(川越骨董市)」成田山川越別院 毎月28日 喜多院不動通りのまちづくりへ http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12252924587.html

 

着物を中心にして、今、大輪の花開いた川越の和の文化、

川越はもっと川越らしくなっていく、

川越はもっと魅力的な街になっていく。

 

「れんたるきものや 寛kan(カンカン)」

川越市幸町2-13

10:00~18:00

TEL:070-3294-0616
Mail rentalkimonoyakankan@gmail.com

https://kimonoyakankan1.jimdo.com/