川越style『第二回「県民ふれあいフェスタ」&「シニアドリームフェスタ」』2016年11月 | 「小江戸川越STYLE」

「小江戸川越STYLE」

「時が人を結ぶまち川越」
川越のヒト・コト・モノ、川越物語りメディア、小江戸川越STYLE。
川越の現場で様々なまちづくり活動にも従事しています。
「小江戸川越STYLE」代表:石川真

川越駅西口に、埼玉県西部地域振興ふれあい拠点施設「ウェスタ川越」がオープンして一年半、

昨年こそ、目新しさから注目されることが多かったですが、

2016年になると、ウェスタ川越の持っているポテンシャルがいよいよ発揮され、

その光景をまざまざと市民は目の当たりにすることになり、

その大きな発信により、街の空気が徐々に変わってきたのを感じていると思います。

川越発信というより、埼玉県を発信する場所として位置づけられ、

ウェスタ川越で川越の在り様が変化している。

これまでは、川越と言えば蔵造りの町並みが代名詞でしたが、

駅から北の一番街周辺の蔵造りの町並みと、

駅周辺のウェスタ川越から埼玉県発信、2つの色合いが鮮明になっていた川越。

今年もウェスタ川越では、埼玉県発信の催しがずらりと行われています。

2016年9月には、「嬌声展」、埼玉県主催の第一回「埼玉子育て結婚応援フェスタ」が行われ、

ウェスタ川越から、埼玉県の子育て・結婚支援を大きく発信していました。

 

 

 

 

(「埼玉子育て結婚応援フェスタ」ウェスタ川越2016年9月19日 「地ビール地酒&グルメフェスタ」

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12203397159.html

 

そして、2016年11月12日(土) にウェスタ川越で開催されたのが、

 

第二回「県民ふれあいフェスタ」。10:00~16:00 会場交流広場

県民ふれあいフェスタは、埼玉県西部地域の魅力をPRするためのイベントで、
ウェスタ川越がオープンした昨年に第一回を開催、
フェスタでは、西部地域のご当地グルメや特産品の販売のほか、福島県も復興をPR。
会場には、コバトンやときもなど、ご当地キャラクター達も登場し会場を盛り上げます。

昨年一万人の来場者があったイベント、今年も埼玉の魅力を詰め込んで

ウェスタ川越から埼玉を発信しようと二回目の開催。

 

■展示・体験・ワークショップ・無料相談会。

 

・埼玉県企業局水道企画課

・独立行政法人水資源機構

・埼玉県オリンピック・パラリンピック課

・埼玉県ラグビーワールドカップ大会課

・川越地区の6次産業化PRコーナー

・いるま地域明日の農業担い手育成塾

・三富地域農業振興協議会

・「川の国埼玉」を目指して!!

・公益社団法人川越法人会(税の啓発活動、税金クイズ)

・関東信越税理士会川越支部(無料税務相談会)

・川越市一日行政相談所(無料行政相談所)

・埼玉県消費生活支援センター川越(悪徳商法に関する無料相談

シニアドリームフェスタ連動


 



 

 

■飲食、物販出店。イベントにはやはり欠かせないのが、美味しい食。

 

埼玉県の特産品や県内B級グルメ、川越の人気店の出店も合わさり、

埼玉県のみならずお膝もとの川越も力強く発信しました。

太麺焼きそば まことや/川島町商工会 地域ブランド委員会/越生うまいもん会オニオンマジック/カフェ&ベーカリーどんなときも、㈱シーテージャパン/backyard café/Cafe Hybrid/NANTSUKA BAKERY/MDT cafe&dining/ピケニケ/サバーイ・サバーイ。

県民フェスタらしく、埼玉各地の食が広場を彩る。

 
所沢にあったカレーキッチンタキザワさんは、現在は東久留米でonion magic102として営業。

ちなみに、旧タキザワさん、現onion magic102さんは、
2016年12月4日ウニクス川越にて開催する「彩の国カレーなる闘い」にも出場します。

各地から集まる15店ほどの猛者たちを相手に、チャンピオン防衛なるでしょうか。

「絶対にチャンピオンベルトを持ち帰る!」と今から気合充分です。

 

埼玉の食に川越の食の融合、今回は川越の飲食店のコーディーネートを担当し、

 

backyard cafe/Cafe Hybrid/NANTSUKA BAKERY/MDT cafe&dining/ピケニケ/サバーイ・サバーイ

というお店に出店してもらいました。

埼玉県の発信といっても、川越密着、川越融合というのは欠かせないもので、

これはウェスタ川越の他のどの埼玉発信イベントでも変わりません。

地元と連携しながら埼玉を発信していく形は、これからも連携を深めながら続きます。



backyard cafe。

 

 

(「backyard cafe」カフェとして、花屋として、赤間川沿いの魅力スポット

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12129203407.html

 

 

 


NANTSUKA BAKERY。

 

 

(「NANTSUKA BAKERYナンツカベーカリー」南大塚駅北口パン屋 サンセリテから受け継いで

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12174096397.html


 
MDT cafe&dining。

 

 





ピケニケ。

 

 

(「Coffee&winestand pique-nique-ピケニケ」住宅街のオアシス的カフェ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12075529697.html


 


サバーイ・サバーイ。

 

 

  

 

(「サバーイ・サバーイ」川越でタイ料理といえば。本場の味、本場の味しか作れないお店へ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11798207000.html


3. その他

・埼玉県赤十字血液センター(献血)

 

■屋外ステージショー 

 

埼玉ご当地ヒーローやアイドルたちがステージを盛り上げる。

ご当地キャラも大集合!
【ヒーローショー】 埼玉戦士さいたぁマン/彩光戦士サイセイバー/田園戦士かわじマン

【アイドルライブ】 こけぴよ(グッズ販売あり)/川越CLEAR’S(グッズ販売あり)

【音楽ライブ】 SUN&Nelson/おとまち小江戸

【ご当地キャラ大集合】コバトン、さいたまっち、ときも、さかっち、つるゴン、くりっかー・くりっぴー、かわべえ&かわみん、もろ丸くん、うめりん(越生町)
【福島県復興企画】 チームキビタン

【熊本県復興企画】 くまモン
【司会】 中里 春菜


 


 

 

  

 

 

広場ではウニクス川越のにぎわいマルシェも同時開催されて、

 

食に雑貨にワークショップに、さらに広場を盛り上げます。

Maple Leafさん。

 

 

(「カナディアンバー&レストランMaple Leaf(メープルリーフ)」溝井家が織り成す物語

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12155565381.html


 

 

 


 

 

 

キャンドルワークショップを担当していたのは、「キャンドルスタジオ川越Twin Tail」さん。

スタジオはウェスタ川越から歩いてすぐのところにあります。

この日は、小江戸キャラクター祭りでも好評だった、「ミケさんキャンドル」体験。

 

 

(「キャンドルスタジオ川越Twin Tail(ツインテイル)」川越からキャンドル文化を広めていく

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12187337520.html


ウェスタ川越の強みとして、施設の規模が大きいことによる合同イベントが可能なことが挙げられる。

ウェスタ川越も当初からそれを意識し、

室内と屋外で別イベントを2つ合わせて同時開催とすることがケースが見られます。

ウェスタ室内だけを見ても、一階の多目的ホール、

二階の活動室、音楽室、会議室、和室など様々な空間があり、イベントとなると全てを使い切る。
冒頭に紹介した2016年9月の「埼玉子育て結婚応援フェスタ」も、

室内一階二階で子育て結婚フェスを開催し、

屋外の広場では埼玉県の「地ビール地酒&グルメフェスタ」を開催して、

二つの合わせ技で発信をしていました。

それぞれが単独でも大規模イベントとして成り立つものを、

室内と屋外で同じ日にあえて合わせることでより相乗効果を出す、

日を合わせるだけでなくお互いに連携して開催しています。

同時開催による大きな発信、これはウェスタ川越の大きな特色となってきました。

この一年を通して見ても、今回のイベントはウェスタ川越で最大と言えるもので、

昨年もそうだし、とにかくウェスタ川越、埼玉県の力の入れようが半端なかった。

一日あっても見きれないほどの盛り沢山の内容、

このようなイベントが開催されるようになっているのが、今の川越です。

ちなみに、12月4日の川越Farmer’s Marketでも、

ウニクス川越前では第二回カレーなる闘い、ウェスタ川越大ホールでは第九演奏と意図的に合わせて、

相乗効果を生み出そうとしています。

 

今回のイベントは力の入れようが違う、というのは、ここからのことも含めてです。

 

屋外の広場では第二回県民ふれあいフェスタ、

そして室内では、2016年11月12日(土) 10:00~16:00

第一回「シニアドリームフェスタ」が同時開催。こちらも埼玉県が主催です。

会場:【1F】多目的ホール、【2F】市民活動・生涯学習施設、【3F】男女共同参画施設

埼玉県は、元気なシニアが社会の様々な分野において活躍する「シニアの活躍」を推進している。

就労やボランティア、趣味等、シニアの人たちの新たな活躍のきっかけの場にするために企画されました。

高齢化がますます進んでいく中で、シニアの活躍こそ社会にとって必要不可欠のもの。

こういう発信が川越から行われるようになったことが、今を表しています。

イベントに合わせ、「シニアドリームフェスタ大使」に任命されたのが、タレントの渡辺正行さん。


1F 多目的ホール&ロビーは【展示・体験・相談ブース】となっていて、

いくつかのテーマでエリアが作られていました。

それぞれのテーマはみな、シニア支援に基づくもの。
こちらのエリアは、『働く』。

・シルバー人材センター

・埼玉県産業振興公社 埼玉県よろず支援拠点

・創業・ベンチャー支援センター埼玉

・埼玉県信用保証協会

・日本政策金融公庫
 



こちらは、『地域デビュー』。

・熊谷市ほたるを保護する会

・広域避難者支援センター

・フードバンク埼玉運営協議会

・荒川夢クラブ

・霞が関北自治会

・埼玉県共助社会づくり課

・彩の国いきがい大学

・ウェスタ川越<ボランティア体験・登録会>
 






『趣味』

・西武鉄道<旅行プランのご案内、鉄道グッズ販売>

・パソコン教室わかるとできる  ウニクス川越校<パソコン体験>

・日本郵便<年賀状、ハガキ販売>

・MIプラザ|アートネイチャー<ジュリアオージェ ウィッグの試着・体験>


『健康』

・埼玉県健康長寿課

・埼玉県理学療法士会<介護予防体操、体力測定>

・ノジマ電気<健康家電、最新機器体験>

・T's Books<趣味の書籍販売>
 

 

さらにシニアドリームフェスタは、一階多目的ホールのみならず、

 

2F市民活動・生涯学習施設では、
【活動室3】

つのだ☆ひろプレゼンツ『打楽器ワークショップ』

協賛:パール楽器製造株式会社


【音楽室1】

合唱体験ワークショップ

『世界の名曲を訪ねて』~楽しく歌いましょう~

① 11:00~12:00

② 13:00~14:00

協賛:栗原楽器 ヤマハ音楽教室

<お問合せ> ウェスタ川越 049-249-3777(担当:清水)


【和室】

シニアヨガ体験教室

① 11:30~12:10

② 13:00~13:40

③ 14:30~15:10

協賛:トータルボディヨガ ウニクス川越店


【活動室1】

糖尿病市民講座

14:00~15:30 *3部制、1回あたり30分

主催:川越市医師会


【会議室1・2】

合同企業説明会

~シニアの雇用を考える企業が参加。

一度に様々なお仕事情報が聞ける貴重なチャンスです!~

10:00~16:00


【活動室4】

就職相談 -ハローワーク川越―

職業訓練紹介 -埼玉県産業人材育成課―

10:00~16:00


【情報コーナー】

書道展示会 -九星書道会―

実演会&書のワークショップあります!

講師:高野尚信(書家。生涯学習1級インストラクター)


絵はがき、絵の展示など

協賛:パソコン教室わかるとできる  ウニクス川越校

 

3F男女共同参画施設では、
【研修室4】

 

メイクボランティア養成講座

12:00~15:00

(公財)いきいき埼玉 048-728-7116

 

というように、ウェスタ室内の施設という施設を使い切って開催。
シニアドリームフェスタの方でもステージイベントがあり、イベントを華やかに演出。

 

まずオープニングは、埼玉県各地のキャラクターが登場。川越市のときももちろん参戦しています。
  

 

  

 


さらに、川越を代表するキャラクターとして、

11月5日6日に小江戸蔵里キャラクター祭りを運営したミケさんが、

表舞台には立ちませんでしたが、実は裏側で、各キャラクターたちが活躍できるようサポートしていたのでした。

 

キャラクター祭りではときもと共演できませんでしたが、この日再び実現。

 

マブダチらしい仲の良さを見せていました。

(「小江戸蔵里キャラクター祭り Reply」2016年11月5日(土)、6日(日)

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12209912325.html


そして、なんと言っても、今回シニアドリームフェスタ大使に任命され大活躍していたのが、

テレビでお馴染み、渡辺正行さんでしょう。

ステージの席を埋めた人たちが渡辺さんの登場を待ち構える。

司会の紹介に続いて颯爽とステージに現れた渡辺さん。

大使ということで、今日は最初から最後までフェスタのいろんな場に登場して盛り上げる予定となっていました。


【ステージイベント】
10:30~16:00

出演
<シニアドリームフェスタ大使>
渡辺 正行
<特別ゲスト>

つのだ☆ひろ

増田太郎 (ヴァイオリニスト)

門倉健 (元プロ野球選手)
<パネルディスカッション>

内山久美子 (株式会社ぱるぱる)

浅野正敏 (特定非営利活動法人天覧山・多峯主山の自然を守る会代表理事)
<司会>

熊谷ニーナ


プログラム
【ステージプログラム】

10:30 オープニング

ご当地キャラクター大集合!

シニアドリームフェスタ大使紹介
11:00 式典・表彰式
11:30 渡辺正行トークショー


12:45 ジャズバンド演奏

 <ゲスト>つのだ☆ひろ

 孫と一緒にファッションショー
13:20 フラダンス&オカリーナ演奏発表

 (大人の休日倶楽部趣味の会のみなさん)
14:00 パネルディスカッション『生涯を通じた挑戦』

 <ゲスト>渡辺正行
14:35 増田太郎 ヴァイオリンコンサート


 

 

15:05 ポップスバンド演奏

 

 <ゲスト>つのだ☆ひろ


 

 

15:35 クロージングコンサート「歌声サロン」

 

ご当地キャラクター大集合、くまモン、キビタンも登場!

熊本県のくまモンが川越に降臨するのはかなりレア。くまモン目当ての人も数多く訪れていました。
 

 


くまモンが川越にやって来たというのは、ウェスタ川越ができたからこそだと思います。

 

室内に留まらず、シニアドリームフェスタは屋外も会場としていて、

これは屋外で開催していた県民ふれあいフェスタと融合していました。

ということは、この日の屋外広場は、

県民ふれあいフェスタ&シニアドリームフェスタ&にぎわマルシェという、3つがコラボしていたのでした。

■屋外交流広場

~多世代で楽しもう!~
・電動シニアカー「ぱるぱる」試乗会

会場内を電動カーで巡ってみませんか?

協賛:株式会社ぱるぱる


・健康増進!健康メニューを紹介

埼玉県コバトン健康メニュー、おはぎの販売ほか

協賛:ヤオコー


・ミニ四駆、スロットカー

車はすべてお貸出し。その場ですぐに楽しめます!

協賛:SEIBUNDO


・ピッチングコーナー(的当てゲーム)

*元プロ野球選手 門倉健さんによるミニレッスン
 

門倉元選手がピッチングのレッスンをしてくれるということで、子どもから大人まで大喜び。

特にお父さんたちが歓声を上げていました。。。

中には、出店者で反応した一人が。

飲食部門に出店していたピケニケの大野さんが、「え!門倉が来てるの!?」と歓喜の声を上げ、

ブースを他のスタッフに任せて門倉さんの元へ駆け付けていました。

門倉さんからボールを渡され、門倉さんに見守られ、緊張しながら的に向けてボールを投げ込む!


 
そして、記念写真も撮ってもらいました。


・ゴルフパターゲーム

大人もお子様も楽しめます!


・むかし遊びをたのしもう!

~めんこ、けん玉、輪投げ、段ボール射的ほか~


・歩こう!疲れない靴のご紹介

協賛:COSCOJI


・血糖値測定会、糖尿病相談

~健康状態をチェックしてみよう~

協賛:川越市医師会

 

室内のステージに登場していた渡辺正行さんは、時間の合間を縫って外の広場にも登場し、

 

埼玉県発信の各ブースを見て回りました。

コバトン弁当の話しを聞く。

 


川島町のすったてに妙味を示す!

 



越生町の梅コロッケを食べ、美味しい!と絶賛。

シニアドリームフェスタ大使として、埼玉の魅力を存分にPRしました。

ステージで大歓声を浴びたくまモンも、パフォーマンスの後は広場の埼玉県民の皆さんと交流し、

「あ、くまモンがいる!」「なんでくまモンがここに!?」
など驚きの声が上がりながら、記念写真に快く応じていました。
埼玉県民とふれあい、さあ、熊本に帰る時間がやって来た。

名残惜しそうに広場を後にしようとするくまモン、

その後姿に多くの人が駆け寄り、別れを惜しむ。さすが大人気キャラクターです。

横についているのは、川越のミケさん。

川越に不慣れなくまモンのために今日一日帯同していた彼は、

「くまモン、ここが川越に新しく出来たウェスタ川越なんだ」

「くまモン、ウェスタ川越の中を案内するよ」などずっと傍らでサポートしていたのだった。

最後の見送りのために、「くまモン、出口はこっちだよ」と誘導する。

先導してくまモンが歩く道を確保し、くまモンが無事に帰路に着けるよう最後まで心を砕いていました。







川越のミケさんと熊本のくまモンの奇跡の交流、

この日をきっかけにして、二人は意気投合し、絆が結ばれたのだった。

「くまモン、いつかまた川越に来てくれよな!」手を振るミケさんに、

くまモンも大きく頷いて応えたのだった。

ちなみに、この時のことをミケさんは、

『ふれあいフェスタでくまモンの誘導係やってたんだけど、まるで一流レスラーを花道でガードする若手レスラーになった気分だったよ(笑)』と振り返っていたのでした。。。

第二回「県民ふれあいフェスタ」&第一回「シニアドリームフェスタ」、そしてウニクス川越のにぎわいマルシェ、

ウェスタ川越からの発信は日に日に大きくなって、川越の街を変えようとしている。

来年はこの傾向はさらに強くなっていくでしょう。

埼玉県を大きくPR、ウェスタ川越の動向は今後も目が離れません。