1月31日ウェスタ川越で開催される川越市主催、第一回「小江戸川越農産物と食のまつり」。
川越Farmer’s Marketが共催として関わり、これまで準備をしてきました。
いよいよあと一週間後となりましたが、・・・と、その前に、
2015年12月13日蓮馨寺で本イベントである川越Farmer’s Marketを開催したお疲れ様会を、
大正浪漫夢通りにある「トラットリア カーロ」さんにて先週行いました。
カーロさんは、1月31日のウェスタ川越「小江戸川越農産物と食のまつり」に出店するお店です。
せっかくなら出店するお店で開催しようと、カーロさんに集まりました。
最初から最後まで「美味しい~!」と、その絶品料理にみな感動の声を上げていました。
カーロさんは1月31日は、トリッパのトマト煮込み、ラザニア、パニーニ、
榛名高原あわ雪ポークを使ったパテ ド カンパーニュ サンド、アルコールにドリンクを出品します。
全部制覇したいお料理ばかり。。。
その中で注目はリュネットさんのパンとコラボした一品。これは真っ先にゲットしてください。
カーロさんは大人気ブースとなることが必至、
川越を代表するシェフの料理をぜひ賞味してください。
12月の川越Farmer’s Marketからもう一ヶ月になろうとするんですね。
川越Farmer’s Marketというイベントは、
出店者にスタッフがみな思いを寄せてくれているから開催できているものです。
イベントにまつわること隅々にまで心のこもったものでありたいと考えたら、必然的に、
関わる人が思いを寄せてくれないとその雰囲気は作れないんです。
「川越Farmer’s Marketの雰囲気が好き」と多くの方に言ってもらえるのは、
まさにみんなの思いの賜物です。
12月13日のために半年近くかけて作った一日のことを、
この日は「あの時はこんなことがあったね」「あんなこともあったな」と振り返り、
心ゆくまで語り合いました。
一つのことをみんなで作り上げるこの一体感、共有する感じがなにより楽しいです。
お料理に舌鼓を打ちつつ、話しはすでに
2016年7月3日蓮馨寺の本イベント川越Farmer’s Marketのことが挙がっていました。
いろんなアイディアが出され、新しい出店者も加わっていくと思うので、
2015年12月の川越Farmer’s Marketより、間違いなく楽しいものになります。
そちらのことは早速少しずつ発信していきますね。
と、7月の前に、あと1週間後に迫った1月31日も無事に開催できることを願って。。。
出店者&スタッフより
「ぜひ遊びに来てくださいね!!」
12月13日の川越Farmer’s Marketで大人気だった戸田さんのさつま芋で作った焼き芋。
31日も、あの焼き芋が販売されます。
福原地区下松原の肥沃な大地、昨年春から始まった戸田さんのさつま芋作りは、
収穫もすでに終わっています。しかし最後の最後、川越のさつま芋を多くの人に知ってもらいたい、と
戸田さんは今月のイベントのためにさつま芋を取っておいてくれました。
31日に全て売り切って川越のさつま芋は本当の終了。
また今年2016年のさつま芋作りが始まっていきます。
今回のイベントは、川越の農産物と食のまつりということなので、
どうしても、さつま芋は提供したかった。その願いは戸田さんも同じ。
生産者が自分で作ったさつま芋を焼き、自ら焼き芋を販売します。
あのクリーミーな焼き芋を、
一人でも多くの方に味わってもらえればと思います。感動的な美味しさですよ。
今年も川越のイチゴ狩りが始まっています♪
川越唯一のイチゴ狩りができる園、「川越いちご園すじの」さんでは、
2016年1月5日から2シーズン目となる今年のイチゴ狩りがスタートしました。
川越でイチゴ狩りができるの??ええ、できるんです。
筋野さんが育てたイチゴは12月13日の川越Farmer’s Marketで即完売で、
1月31日のイベントにも筋野さん自身がウェスタ川越にやって来て本人が販売します。
(2015年12月の様子)
イチゴ園があるのは、川越城本丸御殿を越え、あぐれっしゅ川越のすぐ裏手に見える6棟のハウス、
そこで筋野さんはイチゴの直売とイチゴ狩りを行っています。
450坪というハウス内一面に、
章姫(あきひめ)と紅ほっぺという品種の苗が9000本植えられて、管理栽培されている。
章姫は果皮が柔らかく甘さが存分に感じられる品種で、
紅ほっぺは甘さに酸味が加わりバランスのとれた品種です。
筋野さんの栽培の特徴は、高設養液栽培。
パイプ上にイチゴ専用の培養土が入れられ、苗が植えられている。
苗と苗の間には潅水(かんすい)チューブが通っていて、
一日に数回、水と液肥という肥料をあげる仕組みになっている。
さらに、お湯が通って地温を上げています。
イチゴ狩りでは、高設になっていることで隣の畝に移動するのも跨ぐことなく、下をくぐっていくだけで楽。
子どもも歩きやすく、子どもの目線くらいにちょうどイチゴがあるため大人より大きいのを見つけたりし、車椅子の方も通りやすいという利点もあります。
ちなみにですが、筋野さんのイチゴの花の受粉のためにハウス内に飛ばしているミツバチは、
同じく1月31日のイベントに出店する川越の野々山養蜂園さんのミツバチです。
川越の養蜂家が、川越のイチゴを支えている。こういう話しはなんとも素敵ですね。
「川越いちご園すじの」
http://kawagoe-ichigo.com/strawberry
川越市松郷城下町680-1
10:00~16:00月休
(いちごの生育が遅れている場合は臨時休業とさせていただいております)
090-4619-0039
イチゴ狩り(30分食べ放題)
■~2月末 小学生~大人1800円、3才~未就学児1200円、1才~2才(一人歩きできる子)200円
■3/1~5/10 小学生~大人1600円、3才~未就学児1000円、1才~2才(一人歩きできる子)200円
■5/11~終了まで 小学生~大人1200円、3才~未就学児800円、1才~2才(一人歩きできる子)200円
団体(20名程度)以下なら予約不要でイチゴ狩りできます。
31日は、江田養鶏場の江田さんももちろん出店。
鶏卵に釜茹で卵に・・・そしてあのプリンも!出品します。
江田さんは12月13日の川越Farmer’s Marketにも出店してくれましたが、特に人気だったのが、プリン。
平蔵さんの牛汁もあっという間に完売でしたが、それ以上に江田さんのプリンが瞬殺で完売で、
振り返れば川越Farmer’s Market最速だった気が。。。
川越の芳野地区にある江田養鶏場さん。
川越の養鶏家として70年以上前からこの地で鶏卵を生産しています。
現在3代目の江田さんで20年ほど。
今の時期だと3000羽の鶏が飼育され、鶏たちは一日に一つの卵を産みます。
江田さんの鶏はイサブラウンという種類で、全て紅い鶏です。
余計な予防接種など必要ない病気に強い鶏ですが、そんなにたくさんの卵を産んではくれない。
そして臆病で神経質なところもあり、少しの音にも敏感に反応する鶏なので、
ストレスが溜まると採卵にも影響してしまうという手間の掛かる鶏でもあります。
卵の黄身の味の決め手はなにより餌。
餌の配合は江田さんのお父さんが決め、江田養鶏場独自の配合の餌によって、
あの卵の味が決まっています。
「うちの卵が美味しいと言ってもらえるのは、それは餌がいいということでもあるんです」
と話す江田さん。
いい卵=赤い黄身というイメージが世間に広がっていますが、
黄身の色は餌でどうとでもなるので、
それよりも大事なのはどんな餌を与えているかという本質的なこと。
江田さんの餌はもちろん自然のもので、自然の黄身の色を出そうと日々手間を重ねています。
数百万羽飼育するような養鶏場ではありませんが、
目の行き届く数千羽という規模で、一個一個の質にこだわったブランド卵を作っている農家です。
江田さんの卵はあぐれっしゅ川越や伊佐沼農産物直売所、ららぽーと富士見のいるマルシェなどで手に入り、他にも川越市内のお店でも江田さんの卵は指名買いされて食材に使われています。
例えば同じ芳野にある鉄板懐石オオノさんで使う卵は江田さんのもの。
川越駅西口にある人気店、囲坊主さんにも定期的に卵の配達に行っているそうです。
江田養鶏場そのもので直売もやっていて、ここに通ってくるのはこの卵が好きで
「卵は江田さんのじゃないと」と昔から通い続けているような人たちばかり。
また特筆なのが、江田さんがイベントの時にだけ出品する、プリン。
これを知っている人は見つけたら即買いし、すぐになくなってしまう一品です。
あのプリンは江田さんが卵を提供し、
指扇にあるケーキ屋さん「ロンシャン」が特別に作っているという共同作品で、
普段は江田養鶏場にもロンシャンにもどこにも売っていません。
イベントの時の限定品なんです。それが、幻のプリンと言われるゆえん。
1月31日の小江戸川越農産物と食のまつりにもロンシャンが手作りして出品してくれるそうなので、
味わってもらいたい一品です。
12月13日の川越Farmer’s Marketで、伝説となったのが
Gallery & Cafe平蔵さんの牛汁(ぎゅうじる)。
秋田のブランド牛肉を使用したあのスープを目当てに、
イベントスタートから長蛇の列ができ、わずか1時間で完売してしまった逸話があります。
あの熱気は凄かった。。。
「食べられなかったからまた作って欲しい!」
「もう一度食べたい!」
など今でも熱望する声が寄せられますが、平蔵さんにもイベントに寄せた想いがあります。
平蔵さんがイベントに出品するものは、お店で提供している料理ではなく、
イベントのためだけに考え、 「その時限り」のものを提供している。
だからこそスペシャルなのだと考えています。
そう、牛汁もまた、あの日一度きりの出品で終わったんです。
完結・・・するはずだったんです。。。
がしかし。
「もう一度食べたい!」牛汁を待望する声がたくさん寄せられ、
平蔵さんも、そんなに言ってもらえるならもう一度だけ登場させても・・・と復活させることを決意しました。
1月31日ウェスタ川越、
平蔵さんは再び、牛汁を投入します。
しかも前回よりも多めに作るそう。12月31日に食べ損ねた皆様、今度こそあのスープを味わってください。
渾身の牛汁に、平蔵さんブースでは
川越米おにぎりに鏡山も販売するので、合わせてどうぞ。
パンのブーランジェリュネットさんは、川越Farmer’s Marketには欠かせないお店。
前身の川越収穫祭からパンを出品してくれ、
第一回、二回の川越Farmer’s Marketに出店していただいています。
そもそもこのイベントを立ち上げようとした時に共感し応援してくれたのがリュネットさんで、
運営面から支えてくれています。
31日は新河岸の実店舗の方はお休みするそうなので、
リュネットさんのパンはウェスタ川越でお求めください。
川越でパンといえば、パンの祭典川越パンマルシェがありますが、
リュネットさんももちろん出店しています。
そしてボランティアスタッフも川越Farmer’s Marketも川越パンマルシェも重なっていたりして、
繋がりがある川越の二つの食のイベント。
昨年2015年5月の川越パンマルシェの時にリュネットさんにパンのことを伺っていたので、紹介します。
パンへの想いが感じられると思います。
第一回目の川越パンマルシェから出店しているブーランジェリュネットさん。
川越パンマルシェの立ち上げにも関わり、運営面を支え続けています。
ーいよいよ今年の川越パンマルシェが近付いてきましたね。
「パンマルシェのことは毎回何ヵ月も前から頭にあって、『今年は何のパンを出品しようかな』と考え続ける日々になるんですよ」
ー各地のイベントに出店することの多いリュネットさんですが、川越パンマルシェは特別なんですね。
「出店するイベントはパンマルシェが一番大きいですし、パンマルシェがあるから新しいことに挑戦する、というのもあるんです」
ーパンマルシェは挑戦する場でもあるんですね。
「そうなんです。普段のお店のパンはそんなに顔触れは変えないのですが、パンマルシェがあるから、そこで新しいことに挑戦して発表する、というのはありますね。
去年は知り合いの飲食店の人に相談したりして、そんな素材の組み合わせがあるんだ、と新しい発見があったりしました。
食事に合うシンプルなパンを追求すると、飲食店の方の話しがイメージが湧きやすくて参考になったりするんです」
ーお店を始めた時から、食事に合うパン、とハード系パンに力を入れてきたリュネットさん。
「川越の新河岸にお店を構えて7年、東松山にお店があった時から数えると13年になります」
ー13年というと、世の中にハード系パンが浸透してきた道のりと同じような時間ではないでしょうか。
「お店を始めた時はハード系パンを提供するお店が周りに少なくて、まだまだ知る人がいないような状況でした。でもお店をやるならハード系パン屋以外は考えていなかったし、このパンを広めたいと思い、作り続けてきました」
ー13年経ち、ハード系パンが浸透してきた実感はありますか??
「それはありますね。うちのお客様は『このパンを買う』と決めている方が多くて、パンごとにそういう方がいます。
また、柔らかいパンにハード系を一緒に購入するという方がほとんどで、以前と比べるとハード系パンが広がっているのを感じます」
ーリュネットさんは地域の食材をパンに取り入れることにも意欲的ですよね。
「小麦粉は埼玉県産を使用したり、カンパーニュに川越の野々山養蜂園さんの蜂蜜を使ったり、キッシュなどに川越で無農薬米作りされている高梨さんの玄米を使ったり、川越のお味噌や抹茶は河越抹茶を使用したり、と地域の食材をとり入れているんですよ。玄米を使うことでモッチリ感が出て食べやすくなるんです」
ー今年もパンマルシェではリュネットさん目当ての方も多くなると思います。
「川越パンマルシェは毎年来場者が増えていて、待っていてくださる方がいるからにはなんとか応えたい一心で臨んでいます。
パンを購入して頂いた方が、いろいろ工夫して料理に合わせて頂けると嬉 しいです」
そして川越パンマルシェは今年も開催されると思います♪
1月31日の「小江戸川越農産物と食のまつり」は、
川越の農産物に川越のお店が大集合するお祭りですが、
川越のお店というのは食はもちろん、雑貨のお店の出店もあります。
蔵作りの町並みの一番街、埼玉りそな銀行向かいの路地を入ったところにあるのが、
サニーサイドテラスさん。
31日には素敵な雑貨にお洋服も出品するそうなので、ぜひ手にとってみてください。
今回のイベントは農産物と食のまつりと謳っていますが、
川越Farmer’s Marketとしては生活を豊かにする雑貨ももちろん大事で、
サニーサイドテラスさんのような川越の人気雑貨店に出店してもらえることで、
さらに雰囲気が高まりそうです。
サニーサイドテラスさんは2001年12月にオープン。
最初にお店があったのは大正浪漫夢通りで、今の一番街に移ってから9年になります。
扱う雑貨はシンプルで優しい風合いのものが多く、
ベトナムを感じながらも、多くの女性が可愛い雑貨屋さんとして通っているお店。
31日は普段の一番街から、ウェスタ川越にやって来てくれますので、
川越にはこういう雑貨を扱うお店があるんだ、と新たな出会いになりそうです。
そう、このイベントは川越のお店で、どれもが質の高いお店が、
一堂に会する博覧会的な意味もあるのです。
31日は親子で楽しんでもらえる内容ももちろんあります。
ウニクス川越前のステージでは、
11:00~、12:00~、13:00~、14:00~の計四回、
各20分くらいの「親子でハッピーエクササイズ」を開催します。
新河岸にある『はるはるスタジオ』の岡田さんが、ウェスタ川越にもやって来てくれることになりました。
これは寒いからこそ体を動かしてポカポカになろう!と
12月13日の川越Farmer’s Marketでも行いましたが、いや、本当にポカポカになるんです。
各回、まずは岡田ファミリーによる親子パフォーマンスの後に、
来場された親子に一緒に参加してもらう、という流れになります。
親子スキンシップにもなるし、子どもたちも楽しんでくれるので、ぜひ参加してください。
親子エクササイズの目の前にはダンボール迷路があり、そちらも体動かして温まりそうです。
どちらも無料。2つを往復してずっと楽しめるものです♪
1月6日読売新聞の埼玉版です。掲載ありがとうございます!
1月31日に向けて、大きなうねりが立ち上がってきているのを感じます。
そして、イベントのことを紹介していただけたことは嬉しいですが、合わせて、
年始から埼玉県の農を積極的に取り上げる特集、読み応えがありました。
埼玉版で連日組まれていた「彩の食材」というシリーズでは、
埼玉県の農産物を紹介し、この時は
深谷ねぎを普及するために頑張る若手農家二人の活動を紹介していました。
川越産農産物もぜひ注目してもらいたいです。
1月13日、伊佐沼にあるふれあいセンターにて、
市職員による川越達也さんトークショーの公開抽選会が行われました。
往復ハガキで500枚以上の応募があったようです。
一枚で4人まで書けるので当選枚数としてはだいぶ少なくなりますが。。。
あと、一週間。。。準備は最終コーナーを回りました。。。!
■『小江戸川越 農産物と食のまつり「川越シェフと川越産を食べよう!」』
川越産農産物とお店の魅力を味わうイベントを開催します。
日時 平成28年1月31日(日)
時間 午前10時30分~午後3時(荒天中止)
会場 ウエスタ川越多目的ホール及び交流広場
主催 川越市
共催 川越Farmer's Market、ウニクス川越
「川越Farmer's Market」と「ウニクス川越 にぎわいマルシェ」を同時開催、
他にもイタリアンレストラン「タツヤ・カワゴエ」オーナーシェフ・川越達也さんのトークショーと料理(川越産野菜と小江戸黒豚を使用したミネストローネ)販売を行います。
ウェスタ川越広場には、川越が誇る川越産農産物の販売、
川越の人気飲食店が提供する料理・加工品販売、雑貨店出店など、
さまざまな「川越産」が約40店舗並びます。
川越シェフを迎える川越のシェフたちもみな本気モードです。
広場ではさらに、「ダンボール迷路」に「親子でハッピーエクササイズ」といった、
親子で楽しめる各種イベントも開催。
ときもやミケをはじめとした川越でお馴染みのキャラクターたちも大勢やって来ます♪
室内食育ブースでは、お弁当詰め体験(フェルト製の具材をバランスよく詰める体験)やおはしの持ち方チェック、各種展示等を実施。
アイロンビーズの無料体験に、三富地域農業振興協議会によるどんぐりストラップ作り体験も実施します!
ウェスタ川越広場出店者一覧
・いるま地域明日の農業担い手育成塾
・川越市茶業協会
・川越総合卸売市場㈱
■川越Farmer’s Market
・利根川農園
・みずほ農園
・福原ファームクラブ
・野菜や ながの
・戸田農園
・川越いちご園すじの
・野々山養蜂園
・江田養鶏場
・ブーランジェ リュネット
・Bistro Cache Cacheビストロ カシュ カシュ
・Trattoria Caro
・PIQUE NIQUE
・ルアンジュ
・Mimi DINER
・tobibako
・トシノコーヒー
・ハム・ソーセージ工房MioCasalo
・やき菓子野里
・ダ・アチラン
・MDTcafe&dining
・パティスリーサト
・Gerberoy~ジェルブロワ~
・Tango
・焼き菓子 komugi
・「Gallery&Cafe平蔵」witi川越米おにぎり
・Terroir
・しろつめ雑貨店
・ベトナム小粋雑貨サニーサイドテラス
・はるりKINUMO
・pas
・d'ici peu
・アフリカンスクエアー
・koyuri
・Herbal works LUOMU
・キャンドルスタジオ川越Twin Tail
・おすし雑貨研究所(多目的ホールにて無料アイロンビーズ体験)
・ダンボールワークショップ(ダンボールで貯金箱など作ってみよう!)
・巨大ダンボール迷路「だんだん君!」
・キャラクター(ときも、ミケをはじめとして10体ほどが勢ぞろい)
・はるはるスタジオ (親子でハッピーエクサイズ)
■ウニクス川越 にぎわいマルシェ
・おかげさんの会
・飯野農園
・W+chuckle
・アトリエ七尾