「BTS」のVとジョングクも我慢の限界...「タルドク収容所」運営者、9000万円の損害賠償訴訟の第1回口頭弁論

「BTS」のVとジョングクも我慢の限界...「タルドク収容所」運営者、9000万円の損害賠償訴訟の第1回口頭弁論
 
グループ「BTS」のVとジョングク、Big Hit Music側がYouTubeチャンネル「タルドク(脱オタク)収容所」の運営者パク氏を相手に提起した損害賠償請求訴訟の第1回口頭弁論が今日、行われる。



 ソウル西部地方裁判所(民事12単独部イ・グァンヒョン部長判事)では、今日午前10時10分から、株式会社Big Hit MusicなどがA氏に対して起こした訴訟の第1回口頭弁論が行われる。

 Vとジョングク、所属事務所Big Hit Musicは3月、パク氏を相手に9000万ウォン相当の損害賠償請求訴訟を提起したと伝えられた。

 6月28日に公開した立場文で、Big Hit Music側は「悪質な書き込み作成者以外にも、アーティストの個人情報を侵害した者たちに対しても別途の法的措置を進めており、タルドク収容所などサイバーレッカーに対しても民事・刑事訴訟を進めている」と明らかにした。

 続いて「当社は2022年、タルドク収容所を名誉毀損および業務妨害の疑いで告訴し、その後、捜査中止の決定を受けたが、タルドク収容所の個人情報を確保して捜査機関に提供するなど、積極的に捜査再開要請をしたところ、現在、捜査が再開、進行中だ」とし「また、タルドク収容所の名誉棄損など違法行為に対し、損害賠償を請求する民事訴訟をことし初めに追加で提起し、もうすぐ裁判が行われる」と伝えた。

 この他にも「タルドク収容所」は現在、歌手チャン・ウォニョン、カン・ダニエルら、多くのK-POPアイドルの名誉を棄損した疑いで多数の裁判を受けている。チャン・ウォニョンとSTARSHIPエンターテインメントがパク氏を相手に提起した損害賠償請求訴訟で、裁判所はチャン・ウォニョンの主張を認め、パク氏に1億ウォンの支払いを命じた。現在も控訴審の裁判が進行中だ。また12日に行われたカン・ダニエルの名誉棄損の疑いによる裁判では、検察がパク氏に300万ウォンを求刑した。
「脱オタク収容所」(タルドク収容所)運営者がソウル中央地裁で情報通信網法による名誉毀損の疑いで裁判を受けた後、裁判所を出る様子。 共同取材写真(ニューシス)
 

 

 

多額の損害賠償を支払いながら

また

新たな裁判に出て

恐らく今回も

損害賠償を支払う羽目になる

暴露系悪質YouTuber

 

どれだけ

悪質配信にて稼いだのでしょう

 

 

稼げたから

賠償金を払えるわけで

 

普通の人が

こんなに裁判だらけになったら

貯金が底をついて未来に絶望して

生きていけないはずです

 

 

このYouTuberは

多くの芸能人の悪質配信をされてきたので

罰を受けて当然ですが

 

ここに至るまでに

IVEの事務所と法務チームが

どれだけの苦労をして

裁判の場所に引きずり出してきたか

 

それを思うからこそ

BIGHIT MUSICは後手後手の対応だなと

感じます

 

 

 

そして

未だに気になるのが

 

昨年のBTSメンバーの

クラブ出入りについて言及した

YouTuberについて

 

BIGHIT MUSICはきちんと

法的措置を取っているのでしょうか?

 

 

2022年の問題で

今になってタルドク収容所が

裁判になるくらいだから

時間はかかるとは思いますが

 

カロセロ研究所の運営者

キム・セイ氏

 

 

 

 

 

 

 

YouTubeの影響力は

とても大きいですから

 

カセヨンも前々から

芸能人の暴露をしながら

物議を醸してきたし

 

タルドク収容所と同様

裁判に呼ばれるレベルのYouTuberなのに

出て来られません

 

 

 

 

 

 

 

悪質YouTuberを

もっと簡単に

取り締まれたらいいのに

 

😢