「ミジメなおひとりさま」…そう感じてしまう瞬間＆理由と対処法の続きですので、それ読んでから、こちら読んでください
おひとりさまでいることを「みじめ」に感じる時はその心に逆らう必要はない
自分の「意に反して」一人でいる必要はない
自分の内なる声に、きちんと耳を傾けましょう〜！！
別にね、
一人でやりたくないことを無理に一人でやることはない
と書きました。
が、これには例外があります。
「一人でやってみたい」という気持ちを阻む声には耳を傾けてはいけません
このおチビにこの階段は流石に酷だと思うがww
そんなするから、いつまでたっても新たな世界が開けてこないんです。
自分の行く手を阻むのは自分です
しかし、それには科学的な根拠があるはあります。
我々の脳というのは、
リスクヘッジのために、
新たな挑戦に対して、慎重さを求めるよう働きかける「防衛機能」があります。
今までやったことのないことを「挑戦しよう」となった時に、
ちょっと待って！本当に大丈夫！？
やめておいた方がいいんじゃない？？
とストップさせる機能です。
「やってみようかな」
「でもやっぱやめようかな」
この葛藤はあなたの脳が起こしていることなのです。
本当にやりたいと思ったら
それを阻む自分に屈してはなりません
一流スポーツ選手が「ライバルは自分」というのは、この辺りに原因があります。
自分がさらなる高みを目指すのを阻むのは他人じゃない
自分自身なのです
ここで突然出します、
私のブログファンを公言してくださっております、
脳科学のカリスマ、大和田明子オネーサマ
こう書かれております。
「海外に行くなんて危ないわよ」
とあなたの潜在意識が
あなたに悪魔のささやきを
してきたら
「NO！！危なくなんてないよ
きちんと場所を選んで
準備していけば大丈夫。
行かないとできない経験を
たくさんするんだ」
「そんな男、付き合うのやめとけ」
「NO！！ 私がきちんと選んだ人。
一緒に幸せになるんだ」
「私なんて幸せになれるはずがない」
「NO！！ これからの未来は私が作る。
私を幸せにするのは私自身。
自分を大切にして絶対に幸せになる」
何度でも何度でも
思えるようになるまで
潜在意識に言い聞かせて下さい。
ノートに書いたり、
自分の理想の姿を妄想するのも有効。
脳は妄想と現実の区別が
つきませんからね。
脳の思い込みを、自分の理想に
書き換えてしまえばいいのです。
ーー【完結】あなたのその悩み！実は脳の思い込みが９割って知っていましたか？お悩み解決３つの方法その３より引用
もし、
おひとりさまに挑戦したいのに（ここ重要ですw）
「おひとりさまなんて、やめときなよ」
そういう声が心の中に出てきたら
「NO！！
これからの時代はおひとりさまはミジメなんかじゃないんだ！
かっこいいおひとりさまに絶対なってみせる
」
自分の声に屈さないでほしい。
ただし、
繰り返しますけど、
そもそもおひとりさまなんて挑戦したい意思がない場合は、
無理にする必要はありませんのでねww
（前回の話に戻りますw）
おひとりさまに挑戦したいけど迷われてる方
インスタライブ、遊びに来てください。
お背中押してさしあげます。
4月18日（日）
21時〜
美衣さんをお迎えして
「おひとりさま時間」
テーマに
インスタライブ
やります
ナマでえりおの声聞いてみたい人は、
おいらのインスタ、今のウチにフォローしといてね
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よろしくお願いしま〜〜す