あまりにも興味あるテーマすぎたので、思わずリブログです
大変失礼します
まず、みなさんのジュエリー記事を読んでみた感想…
星の数ほどあるブランドやデザインから、周り意見や流行りに惑わされず自身のポリシーでジュエリーを選ばれてるように感じました
値段やブランド名だけじゃない出会い方だからこそ、その人にほんとピッタリな品を手にされてるというか…
そして、何より購買動機が…
健&全
パートナーからのプレゼントとか、
仕事で昇格したとか、
これから頑張ろうとか、
ご家族の思い出とか、
健&全（しつこい）
（しつこい）市販の物を買うにしても、手にするまでのストーリー次第では、その価値を「世界で1つだけの宝物」に変身させることができると思ってます。
ジュエリーと共に思い出も纏う…
それがスペンドの女たち…
そして、つばめママさんの記事が唯一無二の切り口すぎて大好きでした
笑
笑野生のトリニティ（でも飼い主いる）ww笑
笑でも、さすが都心の私立だなぁと震える…
デパートじゃないのにカルティエにもショーメにも出会えるなんて…！！
と、一方的に感想を述べましたが、
私の定番ジュエリーは、
ウノアエレのピアスと、
カルティエのトリニティのピアスでした
これはパチニティ↓
この2つはめっちゃ使う。
むしろどちらかしか使ってない。
華奢にしたい時がウノアエレで、ババーンと顔周りを明るく見せたい時はカルティエです。
あとは、勝負時とか、色々とイライラしてウワァァァァ！ってなった時は、（どんな時）
ヴァンクリーフ&アーペルのギヨシェのブレスレットをネックレスにしてこっそり身につけてます。
自己満足です。
もはや御守りです。
そして、これら全ての購入動機ですが、
夫の浮気です
不☆健&全
でも、ここまでの動機がなかったら買ってないものばかりなので、
私はジュエリーが纏うこの背景には目を背けてますが、
モノはモノとして価値があるので大切に使います（現金）
勢いで書いたブログですので、失礼がありましたらすみません
ありがとうございました