穀物高昇。人と車の争奪戦!その2
こんにちは、神戸・箕谷でサーモセラピスト(温熱療法士)をしているウルトラ7です。
前回はアメリカを中心に話ましたが、ヨーロッパに目を移してみましょう。 フランスでは農地全体の4割に当たる、136万ヘクタールで菜種が栽培されている。とこらが、最近食料に使われる菜種の量が激減している。 ある菜種農家の話では、家で使われる菜種の9割りはバイオディーゼルになる。人じゃない車が食べるんだよと話されていました。 フランスの最新式のバイオ工場には毎日菜種を満載した大型トラックが100台以上入ってくる。この工場で作られる燃料は年間25万キロリットルで、来年には倍増させる予定だ。 フランスを始めEU諸国では、バイオディーゼルの消費を増やしている。2020年までには代替燃料の割合を10%に引き上げる政策を打ち出している。 急激なバイオディーゼルの需要増加に供給が追いつかず、カナダなどから菜種油の輸入が急増している。またオランダでもバイオディーゼルの工場が次々と建設されている。 工場長がテレビのアナウンサーに対して、バイオディーゼルを倍増させるにはヨーロッパの農地ではとても足らない!これからは世界中から買い付けねばならないと息巻いていました。 すでに菜種油の国際価格は去年の1,5倍になっている。是はおそらく来年には最悪の場合3倍近くになるだろう、バイオディーゼルの生産は確実に2倍近い量になるからだ。 日本でも流通するサラダ油の4割は菜種油でありその99%は輸入されている。 東京のパン屋さんでも遂にパンの値段を15円から20円に値上げした。しかし、更なる値上げをせざるを得ない状況に追い込まれて頭を悩ましていた。 自給率の低い日本では急激な価格の状況に業者たちは悲鳴を上げている。しかし、そのような話を私は新聞でも余り見ないし、知っている人もほとんどいない状況です。 これ等は農林省の失政であり、日本の先を見ていない歴代内閣の責任でもある。早急なる対策の履行が望まれます。 |
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穀物高昇。人と車の争奪戦!
こんにちは神戸・北町でサーモセラピスト(温熱療法士)をしているウルトラ7です。今日は最近話題のバイヲエタノールのお話しをしましょう。
去年から今年にかけトウモロコシの価格が2ドルから4ドル台へと急速に上昇している。
知っている方もおられるだろうが今アメリカではバイヲエタノールに沸いている。
その現状を某テレビ番組で放送していたので報告しよう。
世界最大の自動車大国アメリカではブッシュ大統領が今後10年で今までの9倍にあたる一億三千万キロリットルをガソリンから切り替えるという政策を打ち出した。
補助金も出ているので、今エタノール工場が続々と建設されている、今在るのが115コでさらに85箇所で建設が進められている。
ミネソタのある工場では一日に使われるトウモロコシの量はおよそ870トンに達する。そこの工場長の話では去年は原油が上がったのでエタノールの需要が急増し、ものすごい利益得ることが出来た。私たちもこの勢いに乗り遅れないように生産を拡大しているが、とても生産が追いつかない状況ですと笑顔で話されていました。
バイヲエタノールの増産は食糧としてのトウモロコシに深刻な影響を与えている。ある集荷業者の話では、従来の2/3しかトウモロコシを確保出来ないので、多くの業者が従業員の解雇や、買収を余儀なくされている。
過熱するトウモロコシの争奪戦で農家は毎日エタノール工場と集荷業者の提示する値段を見て売り先を決めている。
トウモロコシの相場を決めるシカゴ商品取引所ではトウモロコシの需要が急激に拡大する中、ヘッジファンドなどの投機マネーが流れ込み価格の上昇に拍車を翔けている。
25キロ当たり2ドル台で推移してきたトウモロコシの価格は今年に入って4ドル台を突破し、今後も高値が続くと見られている。
日本への影響は!
国内で消費するトウモロコシの9割を、アメリカに依存している日本では、最も影響を受けていたのは畜産業だ。
福岡で30頭の乳牛を飼育しているkさんの場合
去年以降1トン当たり3500円およそ1割り上昇した。今月さらに値上げの通知が届いた。上げ幅は3000円、是までと合わせて年間80万円の負担が増えることになる。
しかし、牛乳の販売の低迷の中、値上げを価格に転嫁できないのが現状である。
kさんの話、正直辞めたいと思う段々上がって行くのは、歯止めがないし、個人の力ではどうにもならない。
丸紅経済研究所所長のお話。
牛乳などは業者間の競争が激しいので是からも厳しいとのこと。
今は価格の安定制度がある程度機能しているのでが、いずれは更なる値上げをせざるを得ない状況になるだろう。
トウモロコシだけではありません。菜種油やオレンジ、大豆、なども価格が軒並み上がっています。
食料のほとんどを輸入に頼っている日本では海外のこうした流れで国内の業者が一番影響を受けます。
あと何年かすると、牛、豚、鳥なども週に一回食べれるかどうかの様な事態になるかもしれません。皆さんも食料政策の貧しい日本では好きなものも食べれなくなる日が来るのもそう遠くないことでしょう。
これらは農林省などのお役所の政策の失敗であり、国民はもっと追及していかなければ、同じようなことが繰り返されるでしょう。
こう書いてもピント来ない人が多いでしょうが、マクドのハンバーグが100円から200円になったらわかるのかな、皆さんも良く考えましょう。
もっと国が行う政策の中で、今はお金がどうのとか言っている暇は無いのです。 早急に対策を立てねば来年はさらに悲惨な状況になっていくでしょう。この事態は放っておけば大変なことになります!
去年から今年にかけトウモロコシの価格が2ドルから4ドル台へと急速に上昇している。
知っている方もおられるだろうが今アメリカではバイヲエタノールに沸いている。
その現状を某テレビ番組で放送していたので報告しよう。
世界最大の自動車大国アメリカではブッシュ大統領が今後10年で今までの9倍にあたる一億三千万キロリットルをガソリンから切り替えるという政策を打ち出した。
補助金も出ているので、今エタノール工場が続々と建設されている、今在るのが115コでさらに85箇所で建設が進められている。
ミネソタのある工場では一日に使われるトウモロコシの量はおよそ870トンに達する。そこの工場長の話では去年は原油が上がったのでエタノールの需要が急増し、ものすごい利益得ることが出来た。私たちもこの勢いに乗り遅れないように生産を拡大しているが、とても生産が追いつかない状況ですと笑顔で話されていました。
バイヲエタノールの増産は食糧としてのトウモロコシに深刻な影響を与えている。ある集荷業者の話では、従来の2/3しかトウモロコシを確保出来ないので、多くの業者が従業員の解雇や、買収を余儀なくされている。
過熱するトウモロコシの争奪戦で農家は毎日エタノール工場と集荷業者の提示する値段を見て売り先を決めている。
トウモロコシの相場を決めるシカゴ商品取引所ではトウモロコシの需要が急激に拡大する中、ヘッジファンドなどの投機マネーが流れ込み価格の上昇に拍車を翔けている。
25キロ当たり2ドル台で推移してきたトウモロコシの価格は今年に入って4ドル台を突破し、今後も高値が続くと見られている。
日本への影響は!
国内で消費するトウモロコシの9割を、アメリカに依存している日本では、最も影響を受けていたのは畜産業だ。
福岡で30頭の乳牛を飼育しているkさんの場合
去年以降1トン当たり3500円およそ1割り上昇した。今月さらに値上げの通知が届いた。上げ幅は3000円、是までと合わせて年間80万円の負担が増えることになる。
しかし、牛乳の販売の低迷の中、値上げを価格に転嫁できないのが現状である。
kさんの話、正直辞めたいと思う段々上がって行くのは、歯止めがないし、個人の力ではどうにもならない。
丸紅経済研究所所長のお話。
牛乳などは業者間の競争が激しいので是からも厳しいとのこと。
今は価格の安定制度がある程度機能しているのでが、いずれは更なる値上げをせざるを得ない状況になるだろう。
トウモロコシだけではありません。菜種油やオレンジ、大豆、なども価格が軒並み上がっています。
食料のほとんどを輸入に頼っている日本では海外のこうした流れで国内の業者が一番影響を受けます。
あと何年かすると、牛、豚、鳥なども週に一回食べれるかどうかの様な事態になるかもしれません。皆さんも食料政策の貧しい日本では好きなものも食べれなくなる日が来るのもそう遠くないことでしょう。
これらは農林省などのお役所の政策の失敗であり、国民はもっと追及していかなければ、同じようなことが繰り返されるでしょう。
こう書いてもピント来ない人が多いでしょうが、マクドのハンバーグが100円から200円になったらわかるのかな、皆さんも良く考えましょう。
もっと国が行う政策の中で、今はお金がどうのとか言っている暇は無いのです。 早急に対策を立てねば来年はさらに悲惨な状況になっていくでしょう。この事態は放っておけば大変なことになります!
氷河期への警告(地球温暖化のはてはどうなるか?)
先日ある友人の話を聞いて、今日Tha day after tomorrowという映画をを再び見ていました。
この映画は、地球温暖化の流れの中、異常気象が頻発し、映画の中で海流の流れの変更と共に北半球のヨーロッパ、カナダ、シベリアに巨大な台風以上の低気圧が発生し、1週間続いた嵐が終わると地球は氷河期になっていたと言う話です。
興味のある方は一度見られたらよいと思います。温暖化への警告と共に家族愛を描いている。すばらしい映画だと思います。
最近の異常気象と共に、両極の氷が溶け出しています。テレビで北極熊が住むところがなくなり、溺れて死んでいるものがでていると言う話が出ていました。(温暖化が進行していくとまず北極や南極などの極地が最初に影響を受けるようです。)
それだけ、氷が無くなっているようです。氷が解けると極の塩分濃度が薄くなり、今までその塩分濃度の差でもぐりこんでいた海流の流れが次第に弱まっています。桶に塩水をいれ凍らせると塩水は濃くなりますね。両極ではこの塩分の差で海流が下へもぐりこんでいるのですが、氷が解けると塩分濃度の差がなくなります。
今地球における熱循環のシステムは、海流がになっています。メキシコ湾流のおかげで緯度の高いヨーロッパは暖かいのですが、この海流の流れが止まったり、変わったりすれば皆さんもどういうことになるかわかりますね。
この限界が今ものすごい速さで近づいているように思います。本来は数百年後か数十年後に来るはずの氷河期がかなり近くなっているようです。細かい数字はわかりませんが、この限界を超えると氷河期が始まるでしょう。
地球温暖化はもう待ったなしの段階に来ています。私の紹介したアポロ&ポセイドン2025システム構想が全世界レベルで実地されれば、もしかしてかなり遅らせることが出来るかもしれません。
この危機を一人一人が認識し警告されて行動されることをを望みます。 (アポロ&ポセイドンシステムは後日紹介します)
この映画は、地球温暖化の流れの中、異常気象が頻発し、映画の中で海流の流れの変更と共に北半球のヨーロッパ、カナダ、シベリアに巨大な台風以上の低気圧が発生し、1週間続いた嵐が終わると地球は氷河期になっていたと言う話です。
興味のある方は一度見られたらよいと思います。温暖化への警告と共に家族愛を描いている。すばらしい映画だと思います。
最近の異常気象と共に、両極の氷が溶け出しています。テレビで北極熊が住むところがなくなり、溺れて死んでいるものがでていると言う話が出ていました。(温暖化が進行していくとまず北極や南極などの極地が最初に影響を受けるようです。)
それだけ、氷が無くなっているようです。氷が解けると極の塩分濃度が薄くなり、今までその塩分濃度の差でもぐりこんでいた海流の流れが次第に弱まっています。桶に塩水をいれ凍らせると塩水は濃くなりますね。両極ではこの塩分の差で海流が下へもぐりこんでいるのですが、氷が解けると塩分濃度の差がなくなります。
今地球における熱循環のシステムは、海流がになっています。メキシコ湾流のおかげで緯度の高いヨーロッパは暖かいのですが、この海流の流れが止まったり、変わったりすれば皆さんもどういうことになるかわかりますね。
この限界が今ものすごい速さで近づいているように思います。本来は数百年後か数十年後に来るはずの氷河期がかなり近くなっているようです。細かい数字はわかりませんが、この限界を超えると氷河期が始まるでしょう。
地球温暖化はもう待ったなしの段階に来ています。私の紹介したアポロ&ポセイドン2025システム構想が全世界レベルで実地されれば、もしかしてかなり遅らせることが出来るかもしれません。
この危機を一人一人が認識し警告されて行動されることをを望みます。 (アポロ&ポセイドンシステムは後日紹介します)
