ウルトラ777の時事ニュース -759ページ目

これから来ると思われる地震に関して。 その2

こんにちは神戸でサーモセラピスト(温熱療法士)をしているウルトラ7です。

前回は原発で終わってしまいましたが皆さんも興味がある関東方面から被害を大きくした火災について見ていきましょう。

前回の関東大震災でも一番被害が大きかったのは火災旋風によるもので避難していた人々をあっという間にすべて焼き尽くしてしまったのでありそれは本当に恐ろしい力を持っています。

これらの被害を防ぐためには火災を初期消火の段階でいかに押さえ込むかが重要になってきます。

今気象庁が取り組んでいる地震警報は地震を10~20秒ぐらい前に知らせるもので初期消化には有効かもしれません。

地震が起こる時間帯にもよりますが、家庭や工場からの火災を減らせることが期待されます。

これ以外にも東京へ入ってくる車が火災の大きな原因となります。地震で交通が麻痺し動けなくなった車が次々と火災や事故などにより燃え上がりさらに火災を大きくするものと思われます。

これらを防ぐためにはハマシマ先生が言われる2日前の地震予知が有効になり、事前に車を入れない措置を取っていくべきでしょう。

この他にも先日ガス爆発があった温泉施設の原因は余り知られてはいませんが南関東には日本最大のガス田があり千葉の一部では燃料としてつかっているそうです。

地震発生時にはこのガス田が地震で生じた地層の割れ目からガスを出しこれが前回の関東大震災でも被害を大きくしたと思われます。

以上のように大きな地震が発生した場合交通が麻痺し火災を消すための消防車・消防設備などが有効に働かないことが予測され、地元の消防組織がいかに火災と戦うか、初期消火に間に合うかにかかっています。

最初に書いた火災旋風は小さな炎が集まると見る見るうちに大きな炎の竜巻となるもので、テレビで実験していましたが恐ろしいものです。

政府では火災旋風やガス田による複合被害まで述べていません。お役所は予測できないものは想定に入れないみたいで、おそらく責任を取りたくないからだと思います。

もし最悪の場合初期消火が失敗すれば火災旋風などで百万単位の人が亡くなるかもしれません。今の政府にはしっかりと被害を予測し対策する姿勢に欠けているように思われます。

あるデータでは200万人と出ているものもあります。皆さんも地震時に一番怖いのは火災による被害です。自分が今の位置から避難する場所と家族との連絡方法、集合場所などあらかじめ決めておくことが大切です。(電話・携帯などはおそらく回線がパンクして使えなくなると思います。)

次回は地震のメカニズムと関東・難解・東南海の地震の発生する予測情報を集めてみます。

これから来ると思われる地震に関して。

神戸のウルトラ7です。東京で色々仕入れてきた情報の中で一番深刻なものを紹介します。それはこれから起きるだろうと思われる地震に関してです。

東海、東南海地震にはかなり予算も割かれ解析は進んでいます。けれど気象庁が行っている地震20~30秒前の警報では出来ることはしれています。

先日の新潟の地震でも原発の安全性が指摘されましたが、日本は本当に運がよかったと思います。地震強度最大2,5倍の耐震性が確保されたところにちょうど想定の2,5倍の地震が来たのです。

もしもう少し地震のエネルギーが大きければどうなっていたのでしょうか。おそらく最悪の場合第二のチェルノブイリになっていたかも知れません。そうなると風下になる東北方面は放射線が広がり数十年人の住めない土地になっていたかも知れません。

もちろんそのときの被害は皆さんにもわかりますね。東北の数百万の人々の大半が死亡するデータもあるようです。放射能のチリの中では人は生きられません。放射線防護服がどれくれい東北地方にあるかわかりませんが、おそらく政府関係と自衛隊の一部ぐらいでしょう。

そして今後地震が来る東海地方にも大きな原発があります。ここはプレート型地震が起こるので原発にはそれほど大きな力がかからないように思いますが、油断は禁物ですもしここの原発がメルトダウンすれば関東全域2千万の大半の人が亡くなる可能性があります。

日本の原発はBWR型とPWR型の2種類があって大地震発生地域でBWR型を稼動させているのは日本ぐらいです。BWR型は制御棒を原子炉下部から挿入するタイプで上部から挿入するPWR型と違って挿入トラブルが発生しやすく、特に地震発生時に挿入トラブルが発生し、冷却水配管系の破断が重なればメルトダウンも懸念されています。東海にあるのはこのBWR型になります。

ハマシマ先生が言っておられましたが、ここで地震の2日前予知ができればこれらの被害も回避できます。それなのに日本は東海以外の地震予知を政府の指示で止めています。理由はわかりませんが人心を惑わすそうです。官僚的な考えですが、日本が全力で予知を行えばおそらく2日前の予知は難しくないと思います。

フランスでは地震衛星を飛ばして約10時間前までの予知が出来るレベルになっているようでフランスは地震が無いのですがあくまで原発を販売するために研究しているようです。

地震が世界で最も多い日本でなぜ地震予知をしないのか!おそらく被害が出て多くの犠牲がでないかぎり変わらないものと思われます。これらをもっと人々の力で変えていかなければなりません。皆さんで声を上げ原発の安全性とともに政府を追及していくべきでしょう。

今回は原発にページを割きましたが、次回はもう少し地震に迫っていきましょう。

アポロ&ポセイドンシステムとは?その1

こんにちは、神戸・箕谷でサーモセラピスト(温熱療法士)をしている。ウルトラ7です。

先日友人がいっていた海底牧場の話を探していると、すごい話を見つけました。この話を報告したいと思います。

日本海は島根沖に大和堆と呼ばれる、深さ400mほどの浅瀬が広がっている。いわば、海底の大平野だ。この洋上に、なんと1万平方km(100キロ四方 東京~静岡間くらい)の、ホンダワラという海藻の広大な養殖場を作り、それを原料に、年間2000万キロℓ(現在のガソリン消費量の約1/3に相当する)もの純国産バイオ燃料を生産するという、壮大な計画が持ち上がっている。

東京海洋大学の能登谷正浩教授が説明されていた。

海藻は年間に1ヘクタール当たり36トンも二酸化炭素を吸収できるんです。これは熱帯多雨林に匹敵する量です。おまけに、この藻場に魚が集まり易くなるので新たな魚場の開拓にもなります。

また、海藻による海の浄化作用によって、近年ますます酷くなっているといはれている日本海の富栄養化対策にもなります。それに、海流に乗って流れてくる漂流ゴミも回収できるそうです。

ちなみになぜホンダハラかというと、成長が早くて、海水より比重が軽く回りに気泡もつくから、海中で上に向かって浮いて、収穫が楽で、これに対し、例えば昆布は比重が重く、海底に向かって沈んでしまうので収穫が大変なそうです。

初め見向きもされなかった能登谷先生の構想だが、三菱総合研究所の香取氏が知ることで実現することになった。

このシステムを説明しておくと、ホンダワラを養殖する大和堆の海底にアンカー(いかり)を下ろしてヤグラ状に組んだロープを固定し、ここにホンダワラを根付かせる。要するに超広大な海苔の養殖設備と考えればよい。

これはロープをアンカーで固定されているので流されることはない。また、巨大な台風や大嵐に襲われても、浮を調整して、海藻をロープごとに沈めれば大丈夫で、台風はそんなに怖くないらしい。

そして、育ったホンダワラをコンバイン船で刈り取り、30万トンと言う巨大な海藻備蓄タンカーに集める。

なお、ホンダワラを根づかせるロープも植物原料のものを使用、寿命が尽きたロープは回収し、これもなんとエタノールの原料になってしまう。

さらに、流木、これも迷惑なゴミなのだが、木質バイオマス・エタノールの原料になってしまう。

これ等の原料をタンカーでそのまま陸上のエタノール製造プラントに運び、様様な処理を施した後、発酵させてエタノールを製造する。

長くなるので一旦休憩です。