Vライン手術をしてから気付いたら1年経ってたので、久しぶりに検診に行って来ました
久しぶりにレントゲン撮影
韓国だとほとんどの病院で術後のレントゲン撮影やCT撮影も無料でやってくれます
まずはレントゲン写真で比較
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手術直後はまだ血抜きのチューブが写ってます
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手術直後は顎先を金属品で固定しててもほんの少し隙間があったんですが、1年経ってすっかり隙間が埋まりました
これが骨の再生能力なんでしょうね
そして神経線ギリギリまで骨切りされててしっかり短くなってるのが分かります
でも実はkopurio、思ったほど顎が短くなってない気がして、それで今回検診に来たんです
で、金属ピン取るついでに顎先の骨を少しシェービングしてもらおうかと思ってたんですが、こうやってレントゲン見ても明らかなようにもう骨を削る余地がないそう
でも逆に言えば骨は最大限小さくなってるので、再手術の必要はないそうなので一安心
骨の再手術は本当荷が重いですもん
では骨がちゃんと小さくなってるのにイマイチ顔が短くなって見えないのは何故なのか??
答えはこの写真にありました
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皮膚が分厚くなってるんです
手術直後はめっちゃ腫れてるので分かるんですが、1年経っても腫れてるんじゃなきかってくらいの皮膚の厚さ
しかもこれは医師いわく、脂肪・筋肉・傷組織に加えて5年ほど前に日本でやったヒアルロン酸と糸を使った顎先のプチ整形のヒアルロン酸とかが残って複雑に混じり合ってこうなってる可能性が高いので、明確に何が原因か特定しにくいとのこと
kopurio的に冬になって結構太ったのも原因かなと思うんですが、、、、
でも5年前のヒアルロン酸や糸や傷組織が原因ならVライン手術前にもあったはずなので、それはあんまり関係してないのかな?
単純に皮膚のタルミなら、リフティングで解決できそうなんですが、医師曰く顎先は固くて肉ってよりは筋肉とのこと
ひとまず、筋肉の可能性が高いので顎先にボトックスを打ってもらいました
氷で冷やして、、、、ブスブスと
結構大量に打ってもらいました
注射の跡残ってる
これで様子を見て、それでもダメなら脂肪の可能性もあるからそしたらアキュスカルプなり脂肪溶解注射なりしましょうとのことでした
で、それから1週間くらい経ちました
病院で撮影してもらったVライン手術のBefore & After写真