愛しい君のお尻は私が守る | 子連れホームレスからの再起・・・私の貧乏の戦い方

子連れホームレスからの再起・・・私の貧乏の戦い方

人生何が起きるかわからない、身内に翻弄されて子連れホームレスになった薄給リーマン一家の自力再生と今。

 
Baby boy, わたしはここにいるよ
どこにもいかずに待ってるよ音符
 
と、↓コレを見て、青山テルマの曲が頭の中を流れました。
息子も娘も他県に行って、
私がもうここに居る意味はないんだけどなぁ。
 
 
コロナ禍ですが、ずっと帰省出来ていない娘は、
「涼しくなった頃に帰れると思うよ」と、
 
えぇ~っ!しばらく無理だと思っていたから、
そうなったら嬉しいような(コロナが)心配なような、
 
ずっと大人ばかりだった家の中を見直ししないと!と、
必要ない家具などを解体したり、スペース作りのために大片づけを進めています。
 
赤ちゃん目線になったら、
フェイクグリーンなども埃が溜まりやすくて必要ないものばかりだし、
ぬいぐるみなども、赤ちゃんが欲しがっても、飾っているものをそのまま渡せないので、
思い出のあるものなど処分できないものは一旦きれいにしてから押し入れに保管、
床にもクッションシート?あれを敷かなきゃね。
 
 
先日、本棚を仕上げて娘の家に持って行った時に、おしりふきを2箱とビブスターなどを買って行っていたら
後日娘から「あんなに買ってもらってよかったのかな?」
 
孫が生まれてから、おしりふきやおむつは頻繁に買って送っています。
 
「〇〇ちゃんのお尻は私が守る筋肉
 
他県で、ほぼワンオペで子育てをしている娘に、
せめてオムツなど消耗品の買い物のお手伝いにでもなればと、
 
Amazonとクロネコさんにお手伝いしてもらっています。