かんとうのかんそう | 徒然コオロギ庵~旅する似顔絵師~

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一年の半分を旅に過ごす似顔絵師コオロギの日々の雑記。趣味の古墳巡り&地質巡り&車中泊アレコレetc徒然とだらだらと書き尽くします

関東滞在も終わりが近づきつつ。

年の瀬の勢いでしょうか

ありがたいことに

お仕事モリモリで引きこもっています。

気持ちを整えるところからがお仕事です真顔キラキラ


そんな関東、

冬に関東に降り立つと

まず感じるのが


乾燥がすごい!
ガーンガーンガーンガーンガーン

ということ。


目はシバシバするしチュー

肌はミシミシいうしチーン

車の乗り降りの際には

毎回静電気がバシっ雷!と鳴るし。


さすがに鈍感な私でも感じるレベルですチュー



あと、似顔絵を描くとき

色紙が指先の水分を容赦なく奪っていきます。



調べてみたら

大阪と東京の冬の湿度は

10%くらい違うらしい。

たかが10%ニヤリ、されど10%チューなのね。


手持ちの保湿アイテムを塗りたくり

車のガソリンを入れるときは

念入りに静電気除去パッドを触ってます(笑)


最近のお気に入りはこちら

圏央道の菖蒲パーキングで見つけた

米ぬかオイル!


小瓶サイズなので持ち歩きに便利ラブ

ほんのりローズの薫りが素敵ラブラブ




関東と関西の気候の違いと言えば

むか~しむかし、

とある大学の入試の地学の過去問に


関東と関西の梅雨の雨の降り方の違いを
天気図を書いて説明しなさい。


というのがありました。

大阪の高校生だった私は


関東の雨の降り方なんて
知らんがなっチュー!!


と解答を見てみると

梅雨前線からの距離の違いで

関東はシトシト、関西はザーザー降る

って書いてました爆笑(笑)


表現が抽象的チュー!!

今だったら

ゲリラ豪雨や局地的な大雨のイメージが強いから

解答も変わってきそうですねキョロキョロタラー



関東と関西の冬の気候の違い、

これも出題にできそうだな。


気圧配置と地形の違いから述べよ

みたいな。



大学入試といえば

共通試験の記述式が問題になってますね。

チーンガーンタラー


私を含めアマノジャク気質の人は

ストレートに答えないで

ちょっとひねりを入れたガールなので、、




得点は期待できないんだろうなぁ。

ゾッとしますガーンガーンガーン




さてさて

週末にかけてエラく寒くなるそうです。

皆様、温かく湿度のある場所で

過ごされますように。

お願いキラキラ

お仕事片付きますようにお願いキラキラ