25年前に全国の市区町村に交付された1億円。
通称『ふるさと創生事業』
各市区町村が1億円を自由に使って町の活性化を行うというもの。
・・・そういえば、わが町枚方は何に使ったんだろう?
ちょっと前にふと気になって調べてみたら、、
というビデオを作っておりました。
京都と大阪を結ぶ京街道の宿場町として栄えた枚方。
幕末の枚方を人々がどのように生きたかを描いた物語だそうです。
はんべえさんの後ろで鐘をかついで走っている少年が気になるね(笑)
25年前に1億円交付されて、そのあと数年で作られたとして、、
当時、小学校高学年~中学生だったけど見た記憶ないなぁ。
妹も知らないって言ってた。
まぁ、20年以上前の記憶だから忘れてるだけかもね。
今の小学生たちは見てるのかな?
ついでに他の市区町村がどのように使ったか調べてみたら、
各地域に関連した像や資料館を作ったところが多いみたいね。
温泉は大きなかけだね(笑)
宝くじ買ったとこもあるね。。
群馬県の、
『北群馬郡榛東村 - そのまま預金。15年間で6,000万円の利子。』
これすごいね。ある意味正解!
今、1億交付があったら、
個人的には枚方に古代からのちゃんとした歴史資料館を作ってほしいけど、、
ここ数年脅かされている水害など災害に強い街づくりを強化してほしいな。
それにしてもあれから25年か、、、ってね。