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学びのコンサルタントCAB

発達障害(グレーゾーン)、知的障害(境界知能)、不登校など、ちょっただけ生きづらい子たちと、そのお家のサポートをしています。学習指導や生活指導、進学指導まで元教員が一緒に悩み、考え、お手伝いします。

先週土曜日に開催したセミナー(こちら↓)の内容をブログにまとめて見ました(全5回になる予定)

 

一回目はこちら

 

 

愛着のこじれは大きく二つの出方があります。

ひとつは反応性(人に過剰警戒で頼れないタイプ)。

もうひとつは脱抑制型(無差別に甘えて距離が近すぎるタイプ)です。

 

反応性タイプの子は、とにかく慎重。

人の言葉に深く傷つきやすく、「ちょっと頑張ろうか」の一言で崩れることも。

自分の非を認めているのに謝れない、体調不良が多い、自己評価が極端に低い——教室でも職場でも見られます。

例として、昼休みのランチを選べず胸が締めつけられるほど不安になる若者がいました。

決めて失敗するのが怖い。

幼い頃から「自分の希望/考え」=自己主張を言う機会が乏しかったサインです。

 

脱抑制型は真逆で、誰にでも一気に近づきます。

初対面で肩が触れる距離まで寄る、先生を呼び捨て、プライベートに踏み込む質問を平気でする。

注意を引くために大きな音を立てたり、唐突に大声を出したりもします。

女の子同士で常に抱きつく、手をつなぐなど、身体距離がベタベタになることも珍しくありません。

背景には「見てほしい」「置いて行かれたくない」という切実さがあります。

 

どちらのタイプも、根底には「安心の貯金」が少ないことがあります。

安心が少ないと、人は安全確保の行動(過警戒か、過接近か)に偏りがち。

ここで大人が「態度の良し悪し」だけで裁くと、ますますこじれます。

叱る・許すの前に、距離感の調整を具体的に提案すること。

 

たとえば、並んで話す位置を決めておく、挨拶や声かけの定型を共有する、相談の合図(ノートやカード)を作るなどが有効です。

次回は、学校や職場で出やすいサインと、関わりのコツをまとめます。

 

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先週土曜日に開催したセミナー(こちら↓)の内容をブログにまとめて見ました(全5回になる予定)

 

 

高校教員の頃から、学力の高低に関わらず「発達特性では説明し切れない困り」に出会ってきました。

たとえば、初対面の大人に強く警戒して目を合わせない、逆に距離感なく馴れ馴れしく踏み込んでしまう、ちょっと指摘されただけで激しく逆上する、明らかなミスでも絶対に謝らない…。

 

 

発達障害の特徴に似て見える一方で、支援を重ねても反応がズレ続ける子がいます。

背景にあることが多いのが「愛着」のこじれです。

 

 

愛着は、赤ちゃんの頃から養育者とのやりとりの中で育つ、安心と信頼の土台です。

 

抱っこしてもらえる、泣いたら応えてくれる、できたねと喜びを共有してくれる——こうした小さな積み重ねが「世界は安全」「自分は大切」という感覚を作ります。

 

反対に、放置や否定、養育者の頻繁な交代、長引く不和などが続くと、心の安全装置が育ちにくく、他者を信用できない、あるいは信用を得ようとして過剰に近づく、といった歪んだカタチで表れます。

 

 

この「愛着の難しさ」は子どもの障害名として説明されることが多いのですが、形を変えて大人になっても続きます。

仕事は丁寧で能力が高いのに、断れず抱え込んで燃え尽きる。

逆に、嫌われたくない不安から先回りし過ぎてヘトヘトになる。

本人は「性格だから」と片づけがちですが、根っこは幼少期の安心土台にあります。

 

発達か、愛着か、どちらか一方で割り切れないことも珍しくありません。

だからこそ、目の前の困りだけに反応せず、「この子は世界をどんなふうに感じているのか?」という視点を持つ。

 

ここから関わりは変わります。

次回は、愛着がこじれたときの2つの型と、家庭や学校で見えやすい行動パターンを具体的にお話しします。

 

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今月も、高校でSST(ソーシャルスキルトレーニング)の授業を担当してきました。
今回のテーマは――

「あなたの人格(考え方)形成を手伝った出来事は何か?」

普段の授業よりも少し深く、自分のこれまでを振り返る内容でしたが、
生徒たちは静かに、でも真剣に、自分の過去と向き合おうとしてくれていました。

 

 

たとえば、ある生徒は「人を信用できない」と言いました。
中学生のころ、親友だと思っていた子に裏で陰口を言われていたそうです。
「それから、誰かを本気で信用するのがこわくなった」と話してくれました。

また別の生徒は、放課後はほとんど家に帰らず、友達の家に入り浸っているといいます。
理由をたずねると、小学生の頃に親から
「アンタなんか産まなければよかった」と言われたことがあると。

その言葉がずっと頭に残っていて、今も家にいると息苦しくなるのだそうです。

 

 

私たち大人は、こうした行動の「結果」だけを見てしまいがちです。
でも、その裏には「理由」や「物語」があります。

そして、それこそが、その子の“人格”――つまり考え方や感じ方の「土台」を形づくっている。

「どうしてこの子はこうなったんだろう」
そう問い直す視点を持つことが、教育や支援の出発点になるのだと思います。

 

 

今回の授業では、生徒たちがそれぞれの経験をもとに
「自分って、なぜこう考えるようになったのか?」
「この性格は、何を守ろうとしてきた結果なのか?」
ということを言葉にしようとしてくれていました。

これは単なる“過去のふり返り”ではありません。
むしろこの作業を通して、彼らは初めて――

「今とは違った考え方」や「別の捉え方」もあるんだ

という視点に触れていきます。

「誰も信じられない」ではなく、「一度裏切られたけど、誰もがそうじゃない」
「自分は嫌われている」ではなく、「あの一言が自分を傷つけただけかもしれない」

そんな“別の視点”に触れることが、大人に近づくということなのだと思います。

 

 

この自己理解と視点の切り替えこそが重要です。
残りの時間も、生徒たちが自分自身を成長させることができる場を、丁寧に作っていきたいと思います。

 

 

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いつもとテイストを変えて、少し堅めに書いてみました(なんとなく)

いつものテキトーなフランクな感じが無い!!とびっくりしないように笑

 


いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

現在、発達特性(グレーゾーン)や境界知能、不登校傾向を持つお子さま・ご家庭を、学習指導・生活支援・進学サポートを通してお手伝いしております。元教員という立場から、「その子らしさ」を大切にしつつ、親・学校とも協力しながら伴走するスタイルを心がけています。

 

■ 現在の募集状況について

  • 10月枠は満席となっており、受付は終了しています。

  • ただし、11月以降の枠については “予約受付” の形で承ります
    → 11月には高3生の卒業に伴って空き枠が生まれる予定です。

  • 体験授業は1回分のみ受付可能です。体験後に「正式にお願いしたい」とのご希望があれば、予約扱いでご案内いたします。

  • 11月以降スタートをご希望の方についても、調整のうえ対応可能です。

ご希望の方は、できるだけ早めにご連絡ください。先着順で対応させていただきます。

 

 

■ こんなご家庭におすすめです

  • 新学期が始まってから、お子さまの様子が急に変わった

  • 学校のペースに合わず、勉強についていけないと感じる

  • 不登校傾向があり、生活と学習の両面で支援が必要

  • 子どもの特性を尊重しつつ、できることを少しずつ伸ばしたい

もし上記に1つでも当てはまるなら、まずは体験授業でお話をお聞かせください。

 

 

■ お申し込み方法

  1. 以下のフォームに必要事項を入力して送信

     

    リンク先一番下にフォームがあります

  2. 空き枠を確認し次第、24時間以内にご案内メールを差し上げます

  3. 体験授業(60分程度)を実施

  4. 体験後、ご希望であれば予約扱いで正式スタート

  ※10月・11月スタート希望の方は、可能な範囲で調整いたしますので、まずはお問い合わせください。

 

 

■ 最後にメッセージ

子どもたちは自分で選べない環境の中で頑張っていることが多いです。
私の仕事は、「守る支援」ではなく「伴走する支援」。転ばないように全てを守るのではなく、必要なときに手を差し伸べつつ、自分で歩ける力を育てたいと考えています。

10月は枠がなくてご案内できなかったご家庭にも、11月以降のスタートでサポートを始められるように準備しています。
気になる方はどうぞお気軽にご相談ください。

ご縁がありますように。そして、お子さまの未来が明るく拓けますように。

 

学びのコンサルタントCAB 代表橋本

 

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ミスを指摘すると“落ち込むか逆ギレ”する部下たち――愛着障害と他責思考の視点から考える育成

 

日時 10月18日(土)17:00〜18:30(その後、座談会あり)

 

場所 MANOMEWOさん(インスタライブなどの配信はありませんm(_ _)m)

 

参加費 社会人1500円/学生500円(社会人の方も、学生さんもワンドリンク付きです)

 

募集人数 15名程度

 

申し込みは不要です。

 

 

近年、若手社員への指導に悩む声が増えています。
「ミスを指摘すると極端に落ち込んで動けなくなる」
「注意した途端、“自分は悪くない”と攻撃的になる」
「改善の前に言い訳が先に出る」

 

こうした姿は単なる“打たれ弱さ”ではなく、大人自身の愛着形成の課題や、そこから派生する他責思考の影響かもしれません。

 

今の職場では、効率化やオンライン化が進む一方で、失敗から立ち直る練習の機会が減り、「重さ耐性」を育てにくくなっています。そこに愛着の傷つきが重なると、指導やマネジメントが思うように機能しなくなるのです。

今回の講演では、

  • 大人の愛着障害が若手社員の「落ち込みすぎ」「逆ギレ」反応にどうつながるのか

  • 他責思考がなぜ生まれ、職場でどのように悪循環を起こすのか

  • 「なぜ?」ではなく「次どうする?」へ切り替える指導・育成の実践ポイント

を、教育現場と企業支援の両方を経験したハシモトが具体事例を交えて解説します。

 

 

■愛着障害とは

愛着障害(attachment disorder)とは、本来幼少期に親や養育者との間で築かれる「安心して人とつながる力(=愛着)」が、さまざまな理由でうまく形成されなかった結果、生じる心の発達上の課題を指します。

赤ちゃんや幼児期には、親や養育者が泣いたときにあやしてくれる、困ったときに守ってくれるという体験を通じて「人を信頼できる」「自分は守られる」という感覚が育ちます。
これが十分に育たないと、大人になっても人間関係に不安や回避、過剰な依存やコントロール欲求が表れやすくなります。

 

 

■主な特徴(大人に表れやすいパターン)

  • 回避型
    他人に頼るのが苦手、助けを求められると距離を取る。感情表現が少なく、冷たく見られる。

  • 不安型
    相手から見放されることを恐れ、過剰に干渉したりコントロールしたりする。小さなことでも不安になりやすい。

  • 混合型(不安と回避の両方)
    普段は依存的だが、期待が外れると強く攻撃したり、相手を拒絶する。

 

 

■職場での具体的な姿

  • ミスを指摘されると極端に落ち込み「自分はダメだ」と感じて動けなくなる

  • 上司に注意されると「上司が悪い」「環境が悪い」と攻撃的・他責的になる

  • 信頼関係を築くのが苦手で、孤立や早期離職につながる

  • 指導の意図を受け取れず、言い訳や合理化が先に立つ

 

 

■なぜ知っておくべきか

愛着障害は精神疾患の診断名ではありませんが、コミュニケーション・学び・働く力の土台に関わる概念です。
教育現場でも職場でも「叱っても動かない」「注意すると反発する」という行動の背景にある場合があり、
単なる“甘え”や“意欲の欠如”と誤解して対応すると、かえって関係が悪化することがあります。

理解しておくことで、

  • 「なぜできないのか」を責めるのではなく、「次どうするか」に切り替える

  • 信頼関係を意識し、安心感を与えながら成長を促す

といった関わりが可能になります。

 

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こちらのリライトです。

 

 

 

■「なぜ勉強するのか?」に対する本当の答え

子どもに「なんで勉強しなきゃいけないの?」と聞かれたとき、大人はよく
「将来のため」「いい大学や会社に入るため」と答えます。
でも、それだけでは不十分です。

私が伝えたいのは——
「生きるため、死なないため、騙されないため、利用されないため」
という視点です。

 

 

■身近に潜む「罠」の存在

たとえば「コインボランティア」というものを知っていますか?
一見すると「親切な人が置いてくれた小銭」。
でもそれをSNSに投稿すると、設置者は「あなたがその時間にそこを通る人」という情報を得られます。
結果、被害に巻き込まれる危険すらあるのです。

あるいはSNSでよく見る「この車を探しています!」という投稿。
善意で情報提供したつもりが、実はDV加害者の協力者になってしまう可能性もあるのです。

 

 

■勉強は「危険を嗅ぎ取る力」を育てる

ここで必要になるのは「裏を読む力」「論理的に考える力」「疑う視点」。
これらは方程式を解く、英単語を覚える、長文を読み解くといった訓練の中で育ちます。

  • 「なぜ無料なのか?裏はないか?」

  • 「本当にこの情報は正しいのか?」

  • 「この状況で得をするのは誰か?」

こうした思考は、数学の証明や国語の読解、英語の翻訳で培う「考えるクセ」が基盤になります。

 

 

■「どうにかなる」では危険

「別に解けなくても」「別に書けなくても」……と学びを軽視してきた子は、思考の筋肉が育ちません。
結果として、

  • 危険に気付けない

  • 悪意を見抜けない

  • 騙されやすい
    というリスクを背負います。

これは早ければ高校生のうちに現実のトラブルとして降りかかってきます。

 

 

保護者へのメッセージ

勉強の意味は「テストの点」や「進学実績」だけではありません。
自分の身を守り、安全に生きるための最低限の力です。

だからこそ、

  • 宿題をやらせること

  • 問題を解ききること

  • わからないときに一緒に考えること
    には深い意味があります。

「点数が取れた/取れない」以上に、子どもが社会で危険に巻き込まれずに生き抜く力をつけることが大人の役割なのです。

 

■小さな日常から「考える力」を育てる

方法

買い物や料理など、子どもが普段から触れている身近なことを題材に、「なぜこれを選んだの?」「どうすればもっと効率的?」と問いかけてみましょう。難しいテーマではなく、日常の小さな選択が題材になるので、取り組みやすいのがポイントです。

 

具体例(買い物編)

スーパーで買い物をするとき、

  • Aの商品:200円で内容量200g

  • Bの商品:300円で内容量400g

この場面で「どちらがお得だろう?」と一緒に考えてみます。
単純に安い方を選ぶのではなく、1gあたりの値段を比べる発想に気づけるかどうか。

子どもが「安い方!」と答えたら、「でもこっちは量が倍近いよ。1gあたりだとどっちが安いと思う?」と問いかけると、自然と算数の活用につながります。

 

具体例(料理編)

夕飯を作るときに「先にお湯を沸かす?それとも野菜を切る?」と声をかけてみます。
効率を考えれば「お湯を沸かしながら野菜を切る」のが正解ですが、子どもに順番を考えさせることで、時間管理や段取りを組む力が身につきます。

 

ポイント

  • 正解を教えない
    「どっちがいいかな?」と問いかけて、子どもに考えさせることが大切です。

  • 理由をセットで話させる
    「なぜそう思ったの?」と聞くことで、思考のプロセスを言葉にする練習になります。

  • 間違っていても肯定する
    「その考え方もあるね。でもこう考えるとどう?」と別の視点を示すことで、柔軟な思考を育てます。

 

このように「子ども自身を守るための勉強」も、学校教育の一つです。

 

 

 

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明日11日から15日までお休みさせていただきます。

(橋本の身体を休ませよう期間)

 

このお仕事を始めて、初の4連休。

教員の頃から、休みもなく永遠と働いてましたが・・・

思い切って、ちょっと遅めの夏休みです。

 

問い合わせ等のお返事は16日以降となりますm(_ _)m

 

 

 

 

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この記事のリライトです。

 

 

■「推薦だから安心」本当にそうですか?

最近は大学への手段として「推薦」で進学する生徒が増えました。
高校なら「校内での試験」や「提出物」を頑張り、評定平均を上げて「指定校推薦」で…という流れです。

 

確かに、受験を戦略的に考える上で推薦は有効な手段です。
評定平均4.0を確保し、生徒会や部活で役割を果たせば、北海道の私立大学は“選び放題”。

実際、私も指導の場で「推薦を狙う」という作戦をよく使います。

ただし問題は、「入ったあとに本当にやっていけるのか」ということです。

 

 

■高校推薦の落とし穴

「大学を推薦で入る」と聞くと、まずは安心しますよね。推薦が取れるほど優秀なのか!と勘違いして。
でも現場で見ていると、入学後についていける生徒は7,8割程度
残りの2割ほどは置いていかれ、学習意欲を失い、留年や休学、ひどいと自主退学になるケースも珍しくありません。

 

理由はシンプルです。
評定平均を取ることと、実際の学力が比例していないからです。

提出物をきちんと出して、真面目に授業を受ければ評定は上がります。

札幌市内のGランクほどの学校で、化学のテストで周期表を書くだけで40点!なんてものもあります。
 

つまり、入試を経ずに入った分、基礎学力が不足&理論理屈の理解が不十分のまま大学生活に突入する危険があります。

 

たとえばGランクの高校から上位私立大学へ指定校推薦で進む場合。
合格は簡単に手に入りますが、入学後の授業についていけない生徒が少なくありません。

英語や数学の基礎力が圧倒的に足りないまま、大学レベルの課題を突きつけられます。

 

私自身も似た経験があります。
Fランク高校から必死に頑張って国立大学へ進学しました。
でも入学後、数学も英語もまったく歯が立ちませんでした。

周りの学生はスラスラと課題を解き、30分で終わる内容を、私は図書館にこもって3時間。
必死に調べても「理解できない」「終わらない」。

「なんで自分だけできないんだろう…」と劣等感に押し潰されそうになりました。
その先にあるのは――留年(私はギリギリ回避してました笑)です。

 

 

■「推薦で行ける」時代の現実

今の時代、推薦で大学に行けてしまいます。
でも、それは「合格できる」だけであり、「卒業できる」ことの保証ではありません。

大学は入るよりも出るほうが難しい
推薦で進学できても、入ったあとに授業についていけず、単位を落とし、留年・中退という生徒は本当に多いです。

語弊を恐れずに言えば、「大学は誰もが行って良い場所ではない」ということです。

この現実はわかっていることが条件です。

 

■必要なのは「入ったあとを見越した学力」

だからこそ、受験勉強は「合格するため」だけでは足りません。
「入ったあとについていける力」を同時に身につけることが大切です。

推薦で合格が決まった瞬間、受験勉強をやめてしまう子もいます。
でも、それこそが最大の落とし穴です。

大学入学後に必要なのは、

  • 課題を自力でこなす基礎学力

  • 長い文章を読み解く力

  • レポートを書く力

  • 自分で調べ、まとめ、説明する力

これらは入学直後から求められます。
推薦で合格して安心してしまった子ほど、痛い目を見ます。

 

 

■保護者へのお願い

保護者の方にお伝えしたいのは、こういう視点です。

  • 推薦はあくまで「合格の手段」であって「将来の保証」ではない

  • 合格が決まったあとこそ「学び続ける習慣」を支えてあげてほしい

  • 「推薦だから大丈夫」と安心せず、「入ったあと何が必要か」を一緒に考えること

推薦で進学すること自体は悪くありません。
むしろ大きなチャンスです。
ただ、そのチャンスを「未来につなげられるかどうか」は、入学後の準備にかかっています。

 

 

■まとめ

推薦という仕組みは確かに便利で、受験の負担を減らしてくれます。
しかし、その裏には大きなリスクが潜んでいます。

「推薦だから安心」ではなく、
「推薦で合格したからこそ、入学後の準備を怠らない」

これが本当に大切な視点です。

お子さんは大丈夫ですか?
推薦に安心して、受験勉強をストップしていませんか?

 

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お知らせと現状

現在、私は発達特性(グレーゾーン)、知的障害(境界知能)、不登校など、日常に少しだけ生きづらさを感じているお子さんやご家庭を支援しております。
学習指導・生活指導・進学指導まで、元教員という立場から一緒に悩み、考え、寄り添っていくスタイルです。

9月の募集枠は現在「空きなし」となっております。
しかし、10月頃には高3生の卒業に伴い、新たな枠が生まれる見込みですので、今月から予約という形で受付を開始します。

 

 

体験授業のご案内(先着優先)

  • 現在、正式な授業枠は満席ですが、体験授業を1回分のみお受け入れ可能です。

  • 「体験後に正式にお願いしたい」となった場合は、“予約”の形で受け付けさせていただきます

ご希望の方はお気軽にご連絡ください。

 

 

こんなお悩みのご家庭におすすめ

  • 新学期が始まってから、子どもが突然つまずいてしまった…

  • 学校に合わせた進め方より、その子のペースや特性を活かした学びが欲しい

  • 不登校傾向があり、家庭教師による生活と学習のサポートが必要

  • 少しずつでもできる方法を探しつつ、一緒に歩んでくれる指導者が欲しい

上記に当てはまる場合は、ぜひまずは体験授業をご検討ください。

 

 

お申し込み方法

ご希望の方は、下記リンク先のフォームより必要事項をご入力のうえ、送信してください。
(10・11月以降スタートをご希望のご家庭には、調整の上ご案内いたします)

 

 

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こちらのリライト版です。

 

 

■「合格率98%だから安心」では危険

受験シーズンになると、多くのご家庭が気にするのは合格率です。
模試の判定や道コンの結果に「合格率98%」と出れば、親としてはホッと胸をなでおろしますよね。

たとえば今、中学3年生でFランク。志望校はGランクの高校。
この場合、ほとんど問題なく受かると考えるのが普通です。

ですが、ここで忘れてはいけない大事な視点があります。
「高校に入ったあと、その子がどうなるか」です。

 

 

■発達特性のある子の場合

たとえば、発達特性を持つ生徒がいるとしましょう。

  • 暗記が苦手(人の10倍時間がかかる)

  • 宿題の管理ができない

  • 文章を書くのが極端に苦手

  • 数学だけ著しく苦手

  • 英語だけどうしても点数が取れない

こうした「特性」がある場合、中学校までは周囲の支えや本人の気合でなんとか乗り越えてきたケースが多いです。

「中学のときも頑張れたから、高校でも大丈夫」

・・・この考えはとても危険です。

 

 

■高校は「できない教科を切る」ことができない

中学と高校の大きな違いはここにあります。

中学までは、苦手な教科は赤点でも、得意科目でカバーできました。
しかし高校はそうはいきません。

  • 全教科で30点以上が必須

  • 提出物は「出せばいい」ではなく「中身の質」が問われる

  • 赤点を取れば補習、進級できなければ留年

つまり、「数学できないけど英語を頑張る!」「英語ダメだけど国語でカバー!」は通用しません。
すべての教科で一定のラインを越えなければならないのです。

 

 

■「評定平均3」で頭打ちになる危険性

実際、発達特性を持つ子は、頑張っても評定平均が「3」で止まるケースが珍しくありません。
暗記が苦手な子は、どれだけ時間をかけてもテストで点数が伸びない。
宿題の管理が苦手な子は、やっていても提出し忘れて評価が下がる。

本人は「頑張っている」つもりでも、仕組みとして評価に結びつかないのです。

 

 

■「受かった後」の未来を想像する

だからこそ、受験期にはこう考える必要があります。

  • 入学後、どれくらい宿題をこなせるのか

  • 暗記や提出物のハードルをどうクリアするのか

  • 赤点を回避するだけの戦略を持てるのか

合格すること自体は、実はそれほど難しくありません。
でも、本当に大事なのは「入ったあと、続けていけるかどうか」です。

 

 

■現場で見てきたリアル

私は高校で教員をしていたとき、多くの生徒を見てきました。
その中には「模試の判定はA判定だったのに、入学後に急激に成績が下がり、半年で不登校になった」子もいました。

理由はシンプルです。
**「合格したあとを考えずに進学した」**から。

一方で、Fランクでギリギリ入学したけれど、

  • 提出物を毎回コツコツ出す

  • 苦手な科目は補習でも必ず参加する

  • 得意な教科を伸ばし、他を最低ラインで踏ん張る

こうした工夫を続けた子は、最後まで走り切り、進路を切り開いていきました。

 

 

■受験は「入り口」ではなく「通過点」

保護者の方にぜひ伝えたいのは、
「合格=ゴール」ではないということです。

高校受験はあくまでスタートライン。
そこから3年間をどう過ごすかで、その子の未来が大きく変わります。

  • 無理なく通える環境か

  • 苦手をカバーする方法を一緒に考えられるか

  • 入学後の学習量や宿題の負荷をイメージできているか

この「先を見据えた視点」があるかどうかが、受験を成功に導く最大のポイントです。

 

 

■まとめ

受験期はどうしても「合格率」「偏差値」「判定」にばかり目が行きがちです。
でも本当に大事なのは、「合格したあと、続けていけるか」という視点です。

子どもが持つ特性や苦手さを冷静に見つめ、入学後の生活をイメージする。
そのための準備や工夫を、今から少しずつ始める。

これが「受験のときに必要な視点」です。

どうか「受かること」だけに安心せず、「入ったあと」を一緒に考えてあげてください。

 

 

 

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