最近、感じることがあります。
それは「以前に比べて、生徒が質問に来なくなった」ということです。
数年前までは
「先生、〜の部分がわかりません。納得できないです。」とか
「〜の考え方がよくわかりません。」とか
「ここの問題、教えてください!!」とか
朝でも、昼休みでも、放課後でも、聞きにきたものです。
私も学生の頃は昼休みに、質問しに行ったことが何度もあります。
ですがここ数年は、ぴたっと来なくなりました。
学力やランクの差かな?とも思っていましたが、どうやら違うようで
Aランクでも、Fランクでも、Mランクでも変わりませんでした。
あるFランクの生徒が「ワークの問題が解けない!」と騒いでいたので、「なんで聞きに行かないの?(こないの?)」と聞いたら
「え?あとで解説してもらえますよね?」とのこと・・・。
Aランクの生徒も、同じ状況になったときに声をかけると、全く同じ言葉が返ってきました。
そもそも彼らには「自分から問題を解決する」という意識はなく、
「その問題を解決される/ヒントが得られるのを待つ」という意識が強いようでした。
彼らにとっては情報は「自分から調べて、得るもの」ではなく、「たくさん与えられて、その中から選ぶもの」になっているんです。
つまり・・・・
「情報を与えられるもの」と勘違いをしてるんです。
与えられてものの中に、必要なもの/探しているものが無いなら、どこにもない!と思っているんです。
なので、彼らに「ネットで調べたり、人に聞いたりしたらいいじゃん」と提案すると、「これだけやってもわからないのに?」と調べてもいないのに、平気な顔をして言います。
結果、調べさせると簡単に答えが見つかり、「あ〜!こう解くのか!」と一件落着・・・という流れが多いです。
浴びた情報の中に答えがある。
そこに無いなら、無い!
などの思い込みは今の世代(特に小学生から中学生)は多いと感じます。
橋本が受け持つ子たちも、最初はこんな↑感じです。
まあ、半年もすれば自分から調べるようになるんですが・・・(うるさく「調べろ!」というので笑)








