第７回　基本の１２色について　～水色～

みなさん、こんにちは。

色彩心理カウンセラーの松田宗士です。

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

 

前回の、

緑色はいかがでしたか。

 

今日は、７回目、

水色です。

 

 

水色の基本情報

 


豊かな水がある日本では馴染み深く、

平安時代から使われている色です。

江戸時代には着物の色にも使われていました。

薄い青を水の色と連想するのは、

世界共通です。

 

 

心を浄化して、新しい自分と出会う色

 

 

水色は爽快そのもの。

見ているだけで心が洗われて、

晴れやかな気持ちになります。

 

水色は浄化の色。

心のわだかまりを水で洗い流して、

無色な気持ちにしてくれます。

 

ネガティブな気持ちが浄化され、

心の魂を高め、人とのコミュニケーションを

滑らかにしてくれます。

 

 

水色の一般的なイメージ

 

 

リフレッシュ、清らか、浄化、晴れやか、

すっきり、透明感、清々しい、流してしまう、

こだわりがない、あっさりしている、など

 

 

水色から、あなたへのメッセージ

 

 

流れる水のように、

爽やかに生きましょう！

心を浄化して、自分のこだわりを

充分に発揮していいときです。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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