家の中なのに負傷させてしまいました…
傷を負ったのは
白猫姉弟のオッドアイちゃん
♀
♀2月16日
気が付いたのは朝ごはんの時で
ごはんを食べているオッドアイちゃんの
側面が……はっ禿げてる
よくよく見ると
禿げてるしペタペタしていて
浸潤液のようなものも出てる…
あっ、穴も空いてる
穴を中心にふっくらしている部分は
もしかしなくとも膿ですよね
せっ、先生～助けてー
と電話を掛け
と電話を掛けオッドアイちゃんを
洗濯ネットにいれてからキャリーへ
動物病院で
体重を測ってから
傷口チェック……あっ、穴が
先生によると
薬だけで治るか
麻酔をかけて皮膚を切開して縫うか
五分五分の所だそうでして
とりあえず薬を使って様子をみて
良くなっていくならそのまま薬で
皮膚の色が
ヤバい色になってきたら手術する事に…
毛を少し剃って膿を出し
傷口を消毒して貰い帰宅🐾
傷口を気にしてなめるようだったら
なめないようにエリザベスカラーか
術後服を…と言われたので
なにで傷口を保護しようか迷っていたところ
YouTubeにて
簡単に作れる術後服というのを発見
作ってみることにしました
負傷しているオッドアイちゃんを
いじくり回すことは出来ないので
元気いっぱい会津ちゃんを代理として採寸
遊んでる気分でルンルンだった
会津ちゃん♀👇ですが
♀👇ですが
まさか
完成した服を着させられるとは
思っていなかったようで…
白猫姉弟に
何あれー?と見つめられながら試着
と見つめられながら試着
機能性を確かめるために
しばらく着用したまま過ごすことになりました
カーテンの裾をフリンジにしようとしている猫👇
切って結ぶだけの
簡単手術着を考えた人すごい
薄い延びる生地で作ったので
動くには問題なさそう
ただ、違和感は少しあるようで
ごろんごろん
会津ちゃんを代理にして作った
術後服ですが
お腹を保護したいのではなく
保護したいのは脇腹だと
と完成してから気が付き
広範囲を保護出来る服よりは
部分的に保護出来るもを…と探して
術後服の代わりに
傷口保護として王道?の
傷パッドを100均で購入👇
※きず薬のイソジンは薬局購入です
購入したのですが
抗生物質が効いて傷口を
執拗になめたりしなかったので
傷パッドも
封を切らずに薬箱入りになりました
幸いにも
傷口が悪化して膿が出たり
皮膚の色が変になることもなく
綺麗になってきたので
あとは
赤みがなくなり毛が生えてきたら安心です
2月26日👇
2月29日👇
オッドアイちゃんの傷なのですが
1月の末か2月の頭くらいに
オッドアイちゃんと保護猫部屋を別けている
猫ちゃんとばったり出会ってしまい
牡丹雪の如く
毛が舞い散るように
追われたことがありまして…
その時は
傷を確認した時には血も出ていなくて
毛が抜けただけで良くはないけど良かった～と
思っていたのに
まさか穴が空いていたなんて
気付けなくてごめん～
23日のオッドアイちゃん👇
保護猫ちゃん達は
みんな定期的に爪切りをしているので
鋭くブッ刺さるような爪はしていないのですが
刺さるときは刺さるようです
医療費はこちら👇
薬は前に常備薬として
買ってあるものを飲ませたので
毛刈りとイソジンでの消毒と
膿だしの費用です
常備薬とか👇
オッドアイちゃんに怪我をさせてしまったのは
私の落ち度……反省してます
現在はバリカン＋怪我で禿げていますが
里親募集していますので
白猫でオッドアイで女の子♀などの
ワードに反応しちゃう人
オッドアイちゃんは福島県から
里親募集していまーす👇
👇
白猫の♂が希望の方も
こちらをご覧くださいませ～👇
黒猫ちゃん♀もいますよ～
『 里親募集している猫ちゃん達 』
シャムmix３姉妹♀♀♀お花ちゃんと🐼ちゃんは虹の橋でにゃんプロ中🐾
キジ嬢♀白猫姉弟♀♂ 道路猫ちゃん♀♂御老人の猫♂♂♀庭猫ちゃん♂♂♀会津猫ちゃん♀とらファミリー♂♂♀♀♀♀