激動!!の4ヵ月。 -37ページ目

ドライブ

ご飯も終わり、私達は店をでた。



時間もあった為、少しドライブして昌之を送りとどけることにした。



車の中でも、例の青唐辛子の話で盛り上がった。



2人で爆笑しながら、車を走らせた。



途中イルミネーションスポットがあったが、もう時間も遅く終了していた。



昌之と車という密室で2人きりになるのは、これが初めてだったが、私は全く緊張もせず安心感だけがあった。



昌之から何かしてくることもなく、ただ会話して過ごす空間、本当に居心地がよかった。



男性と2人きりで、これだけ安心感があるのは、初めてだった。







会話

昌之とは本当に会話が弾んだ。



昌之は家族のこと、子供の頃のこと、今まで転勤で住んだとこ、出張で行った国の話しなど、色々話してくれた。



好きな食べ物は白米。



夕飯は自炊をよくすること、必ず2合食べること、よく作る料理は麻婆豆腐。



私は白米を食べないため、一度の食事に2合も食べる昌之に驚いた。



昌之は20代までは何を食べても太らなかったこと、でも30代になり太り初め、特にこの2年で10kg太ったこと、マジでヤバイと繰り返し言っていた。



2年前から出身の九州勤務になり、「やっぱり九州は最高、ご飯が美味しかもん」と話していた。



前に昌之は既婚者じゃないかと思ったと書いたが、実はこの週に手紙で聞いていた。



結果は「言わなかったけ!?41の娘がいます。っていうのはウソ!!マジで、これ!!寂しい独身の一人暮らしだよ。いつも寂しくて体育座りして過ごしてるよ」と返信がきた。



昌之は訛りがかなりひどかったが、それが私には心地よかった。



一緒にいて安心感があった。



食事③

その店は昌之の家から少し離れていた。



週末で渋滞もあり、1時間位かかったが、車中は会話も弾み、全く苦痛ではなかった。



到着した店はカジュアル韓国料理店。ちょっとお洒落なとこだ。



お店の中に1つだけある、ソファー席に案内された。



店員さんが男女カップルだったため、気を使ってくれたのだろう。



私達はチーズチヂミ・トッポギ・チゲ鍋・バーニャカウダァを注文した。



ソファー席はテーブルが低く、食べにくかったが、とてもリラックスでき会話は相変わらず弾んだ。



注文した中のバーニャカウダァに緑の物体があった。



店内は間接照明で薄暗かったため、私はオクラだと思い普通に口に入れた。



すると、凄まじい衝撃、青唐辛子だった。



口の中が痛くてもがいている私を昌之はかなり笑っていたが、自分も気になったのか、その私が食べた青唐辛子を口にした。



するとやっぱり昌之ももがき出した。



私達はもがき苦しみながら、爆笑した。



ある意味とても思い出になった食事となった。