昨日(18日土曜日)金沢は



2週間ぶりに30㌢超の積雪となりました!



こんな中、午後から



小松市内で保護された



「キジトラ」ちゃん・女の子のお見合いに



津幡町のHさん宅へ行ってきました。


Hさんご夫婦は、とても明るいお二人で、



先住猫ちゃん「みるく」君3才がおります。



「みるく」君はとてもビビリヤさんで



お客さんがおい出ると



一目散に隠れるそうです。



私たちが行った時もそうでした。



ご夫婦が別のお部屋へ行ったきり



しばらく戻ってきません!



戻って来た時には、



キャリーバッグの中に入れられた



「みるく」君との始めてのご対面。。。



キジ白のとても綺麗な猫ちゃんです。


バッグから出しますと、



お部屋の隅へ・・・



窓辺のすき間に自分の身体を隠します。


普通は、



後から来た猫ちゃんが隠れるのですが、



人が大好きな「キジトラ」ちゃんは



まったく動じません。


まるで、今まで自分がこの家の住人



だったかのように振舞います。



誰に抱かれても「ゴロゴロ」。



「フー」も「シャー」も無し。



性格の良さがでています。


Hさんご夫妻にも気にいられ



里親さん「決定」です!



契約書も交わして、写真撮りも・・



「はい!ポーズ」です。


この性格の良い猫ちゃんにも、



過酷な時期があったのです。



保護主さんのお話によると、



雪が吹雪く寒い夜、



ガリガリに痩せた



小さな身体の猫ちゃんを見つけたとか



・・あまりの寒さに



座った状態の保護主さんの



股に入り込むほど・・・



よっぽど寒くて



耐えられなかったのでしょうね!



動物病院で診察を受け、



カンズメの餌を



ガッイテ全部食べたということです。


余程、空腹に



耐えかねていたのでしょう。。



良い人に助けられて命拾い。。。


これからは、優しい飼い主さんの元で



幸せに暮らすことができますね。



どうか、



これからも宜しくお願いいたします!



お名前も「いちご」ちゃんと決まりました。




みけねこさんのつぶやき-344


まるで、自分のお家みたいね!!

みけねこさんのつぶやき-345


「みるく」ちゃん、ビビらせて

ごめんね!!

みけねこさんのつぶやき-346


リラックス状態。。。



みけねこさんのつぶやき-350

ご夫妻に抱っこされて


「はい!ポーズ!」






 


春日市では「飼い主のいない猫」の


不妊手術に取り組みました!!


飼い主のいない猫への


無責任な餌やりが、


猫に関する問題の大きな一因となっています。




むやみに餌を与えていると、


猫が餌を求めて集まってきて、


ふんや尿、鳴き声、ノミの発生など、


さまざまな迷惑や被害を


周囲に及ぼすことになります。
 



また、繁殖により多くの子猫が生まれます。


飼い主のいない猫の子は生まれて


間もなく死んでいくことも多く、



生き残ることができても飢え、

寒さ、事故、けがや病気などのため、


平均寿命10年以上という


室内飼いの猫と比べるととても短く、


3~5年といわれています。

 


市には交通事故などによる


猫の死骸の処理依頼も多く寄せられています。


特に繁殖期後は子猫の処理体数が増加しています。

 

猫は自ら繁殖制限をすることはできません。


死んでいく、または殺処分される


不幸な子猫を増やさないためにも、


ふん尿などの近隣被害や迷惑により




猫が嫌われものにされないためにも、


不妊去勢手術などを実施した上で


適正に管理することが必要です。




 市では、飼い主のいない猫への


不妊去勢手術費の一部を補助する


事業を実施しています。



 飼い主のいない猫に餌を与えている人は、


ぜひ相談してください。


[手術の種類・補助金額]

 ◇不妊手術・・・1万円

(卵巣、または卵巣および子宮の全部を


摘出して生殖を不能にする手術)
   
◇去勢手術・・・5000円

(精巣を摘出して生殖を不能にする手術)

  

 ※ 補助については、予算額の


100万円に達ししだい終了します。


[補助対象]

 市内に住所があり、


市内で飼い主のいない猫に餌を与え、


その猫に不妊去勢手術を受けさせようとする人

 

※ 生後6カ月以上の猫が対象で、


飼い猫は対象になりません。


また、手術済みであることを示すため


耳先カット手術


(オスは右耳、メスは左耳)を


実施することが条件です。


[手術後の取り組み]

 ◇手術後は、


終生飼養できる飼い主を探し、


引き渡すよう努めてください。


猫に必要なものは責任を持って


飼ってくれる飼い主です。


 ◇飼養できる人がいない場合は、


猫を元の地域に戻してください。


 ◇地域で餌やりを継続する場合は、


近隣に迷惑の及ばないよう、


餌やふん尿の管理などを適正に行い、


終生幸せに生活できるようにしてください。

※ 手続きについて、


詳しくは春日市役所 環境課に相談してください。


●飼い猫の正しい飼い方

 もともと飼い主のいない猫は、


飼い猫が捨てられ、


その猫が繁殖して増えたものです。


これ以上飼い主のいない猫を


増やさないためにも、


飼い猫の適正飼養の徹底が重要です。



  ◇室内で飼いましょう。
 

  ◇迷子札を付けましょう。
 

  ◇最後まで面倒をみましょう。
 

  ◇不妊・去勢手術をしましょう。


 ※ 猫を捨てることやいじめることは


犯罪(50万円以下の罰金)です。


絶対にしてはいけません。


[問い合わせ先]
 

春日市役所 環境課 生活環境担当
 

電話 092-584-1111

 ファックス 092-584-1147


http://www.city.kasuga.fukuoka.jp/contents/notice_11364.html


今日はバレンタインデー!!



チョコには気をつけてくださいね!!


以下は新聞より・・・



「犬にチョコ 中毒の恐れ」



県内の動物病院 昨年100件超受診。



いしかわ県内で昨年1年間、



飼い犬がチョコレートを誤って食べたとして



動物病院を受診した事例が



約100件あったことが、



県内67の動物病院への取材で分かった。




犬がチョコを誤飲すると、



動悸やけいれんなどの



中毒症状が出る恐れがあるほか、



死に至る場合もあり、



専門家は家庭にチョコが増える



バレンタインデー前後は



特に注意するよう呼ぶかけている。




県獣医師会に所属する動物病院は67軒。



各病院に犬のチョコ誤飲による



来院件数を尋ねたところ



「来院があった」と回答したのは22病院で、



症例数は少なくとも102件に上った。



血圧上昇や動悸、けいれんを起こす



中毒症状が確認されたケースは



5件にとどまったものの、



「数年前には死亡例があった」



(小松市内の病院)とする病院も。



症状が出ていない場合の処置は



「しばらく様子を見る」が多く、



注射薬や内服薬で吐かせたり、



点滴を打ったケースも少なくなかった。




県獣医師会開業部会長で、



くろき動物病院(加賀市)の



黒木克史院長によると、



中毒症状の原因はカカオに含まれる成分



「テオプロミン」。



中毒を起こす量は体質などによって異なるが、



一般的に体の小さな犬ほど起きやすく、



室内犬は特に注意が必要という。



2月はプレゼント用に買ってあったり、



贈られたりしたチョコが



家庭に置いてある機会が増えるため、



各病院では



「特に14日以降、



誤飲による来院が増える可能性がある」



とみている。



アニコム損害保険(東京)の



調査によると、



2009年度に同社のペット保険に



契約した犬のうち、



チョコレート中毒による保険請求は215件。


この内2月は44件で、



他の月に比べて3倍前後多かった。



黒木院長は



「カカオの多いチョコの場合、



少量でも危ないことがある。



犬の届かない所に置くことを



心掛けてほしい」と話している。




みけねこさんのつぶやき



みけねこさんのつぶやき









動物保護装い虐待多発!!



平成22年には、



石川県でも発生してしました。


動物保護装い・虐待多発 


ネコの里親募集サイト悪用「ストレス発散」

2012/01/27 01:30更新

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メインフォト

最近の猫虐待をめぐる事件

記事本文

 譲り受けた猫を、


ストレス発散のために虐待する-。


神奈川県警が摘発した



動物虐待事件の容疑者の犯行ぶりが、


愛猫家らに衝撃を与えている。


容疑者はインターネット上の


掲示板を利用し、愛猫家を装い、


猫を引き取っていた。



動物の里親を募る掲示板は


多数あるが、悪意を持った引き取り手の


確認方法がない。


「同種事件は他でも起きている」


という声もある。


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記事本文の続き 


詐欺容疑で神奈川県警に逮捕されたのは、


川崎市麻生区の会社員、


広瀬勝海容疑者(45)。


昨年11月に動物愛護法 違反容疑で


逮捕されており再逮捕となった。



 動物の虐待が絡んだ事件で


詐欺容疑での逮捕は「極めて異例」(県警)。


詐欺罪の立件には、



人をだまして財物を交付させていた


ことの立証が必要。


県警は


「譲る側にすれば猫は大切な財産」


と認定した。

 

県警によると、


広瀬容疑者は昨年11月、


虐待して殺傷する目的にもかかわらず、


ネットの「里親募集掲示板」で知り合った


東京都内の無職女性(52)から


子猫1匹を譲り受け、だまし取った疑い。



 「終生家族の一員として愛情を持って育てる」


と書かれた誓約書に署名したが、


翌日には猫を川に投げ捨てていた。


「ストレス発散のため、


虐待できる猫がほしかった」


と供述しているという。



 愛猫家の間では広瀬容疑者は


“危険人物”として、逮捕前から知られていた。


引き取った猫の死骸が


見つかるなどしていたからだ。


 猫を渡したことがある里親探しの


ボランティアの女性によると、


広瀬容疑者は


「虐待する人間がいますが信じられない。


本当にひどい」などと語っていた。



 だが、この女性が知人らと調べただけで、


広瀬容疑者は昨年7月から


最初の逮捕の11月にかけ


21匹の猫を引き取っていた。



女性は「取り戻せたのは4匹だけ。


5匹が死骸で見つかり、


残りは行方不明」と話す。


この女性らは


「悲惨な事件が二度と起こらないように」


と厳罰を求める署名活動を展開。


4千件の署名が集まったという。


 愛猫家たちにとって衝撃的だったのは、


善意が前提の猫の里親探しが、


悪意で利用された点だ。

 

里親募集掲示板は猫や犬が


殺処分される前に、


引き取り手を見つけよう


という人たちが運営している。



特定非営利活動法人(NPO法人)が


運営主体となっている掲示板だけで、


少なくとも20以上ある。


中には年間800匹を


超える猫や犬を扱う団体もある。


 

ペットの法律問題に詳しい


細川敦史弁護士は


「今回のような問題は全国で起こっている」


と指摘する。


細川弁護士は平成17年、


掲示板を通じ猫14匹を引き取ったのに、


飼育を放棄されたとして


愛猫家が起こした


損害賠償訴訟に携わったことがある。


猫の返還を命じる判決が確定したが、


1匹も戻ってこなかった。


 

掲示板の運営者らは引き渡し前に、


面談や自宅の様子を確認するなどの


条件を設けている。しかし、


細川弁護士は


「引き渡し条件のハードルを上げすぎると、


引き取り手が減るというジレンマがある」


と話す。


 

猫などの動物虐待事件は後を絶たない。


昨年は、埼玉県三郷市などで


女子児童らが刃物で刺された事件で


逮捕された少年(17)が、


猫の殺害もしていたことが分かっている。



 精神科医で東工大教授の


影山任佐氏(犯罪精神医学)は


「将来に対する不安や家族内の悩み


などのストレスがはけ口として


弱い動物に向けられる」と分析。


「はけ口を社会的なエネルギー


に変えるシステムをつくらなければ、


いずれ大事件に発展する危険がある」


と指摘している。



新聞の地鳴りに投稿されてました!



『野良猫の餌やり大きな心で見て』



加賀市の主婦です。


昨年の暮れから我が家に


住み着いている野良猫ちゃんがいる。



というか住まわせている。



うちにはチワワ犬が2匹いて



1匹は老犬のうえ病気なので



家に入れることは難しく、



悩んだ末、



外玄関に猫ハウスを作り



住まわせているというわけです。



「餌をやらなければ猫は増えない。



でもそれでいいのでしょうか。



猫にも人にも口がある。



おなかもすく・・・」



と何かの雑誌に書いてあったこと、



ましてや去年の大震災の時、



テレビで動物たちの様子が映像で流れ、



涙したことを思い出し、



放ってはおけなかった。


こういう飼い方に無責任



という人もいるとは思うけれど、



無責任な状況にしたのも人間。


命ある限り



共存していかなければならないのではと、



震災後は特に感じています。



どうか大きな心で受け止めてください。



みけねこさんのつぶやき



みけねこさんのつぶやき




 






ペットのインターネット取引にみるトラブル!!

[2012年2月2日:公表]

ペットのインターネット取引にみるトラブル

*詳細な内容につきましては、本ページの最後にある「報告書本文(PDF)」をご覧下さい。

 ペット購入に関して販売を業とする者は、「動物の愛護及び管理に関する法律」における動物取扱業者として、2006年6月より自治体への登録が義務付けられ、販売(契約)にあたっては、事前に動物の特性及び状態に関する情報について文書を交付して説明し、消費者に署名等による確認を行わせること等が課せられた。


このような動物取扱業の規制強化により、店舗でのペット購入に関するトラブルは、やや減少傾向にある。しかし、急速に普及してきたインターネット取引がペット購入の手段としても気軽に利用されるようになり、インターネット通販やインターネットオークション等のインターネット取引におけるペットのトラブルは、徐々に増加する傾向にある。

 

国民生活センターでは、ペット購入に関して、2007年6月に販売方法や購入後の売買約款の問題点などを中心に情報提供を行った。今回は視点を変えて、法改正の年次にあたることから、改正内容の検討に際し、参考資料のひとつとして、最近増えつつあるペットのインターネット取引におけるトラブルの傾向を分析し、消費者に対し情報提供を行うこととする。


主な相談事例

  • インターネットを通じて猫を購入したが、病気だった
  • インターネットで購入した子犬が空輸で送られてきたが、衰弱して死んでしまった
  • 写真の子犬と顔が違い、可愛くなかった
  • 犬を送る約束が守られず、連絡も取れない
  • 血統証明書が送付されず、本当に柴犬かどうか不安



主な問題点

  • 健康状態に関するトラブル
  • イメージ違い
  • 事前の説明不足
  • 一部で無登録業者が販売している
  • ペットや血統証明書が届かない
  • トラブルの解決が困難



消費者へのアドバイス

  • インターネットでの契約にはリスクがあるため、慎重に契約すること
  • インターネットの情報だけで購入を決めず、自分自身でよく確認すること
  • 信頼できる事業者と取引を行うこと
  • ペットは生き物であることを十分に考慮し、安易な購入は避けること
  • 消費生活センターに相談すること



情報提供先

  • 消費者庁 消費者政策課
  • 消費者委員会事務局
  • 環境省 自然環境局 総務課 動物愛護管理室
  • 一般社団法人全国ペット協会
  • 社団法人日本通信販売協会




本件連絡先 相談情報部 情報提供課
ご相談は、お住まいの自治体の消費生活センター等 にお問い合わせください。

1月に入り直ぐ



「5匹の仔猫の里親さんを探してほしい」



と電話を受けました。


例年は3月に入ってからボチボチと



里親探しの依頼を受けますが、



今年は早いですね。聞きますと、



奥様がロシアの方、ご主人が日本人で



N市に住んでおられるとか。


お話では、「昨年(23年)10月13日に



田んぼに固まって捨てられていた。」



「まだ、目も開いていなくて、



ミルクやウンチ、オシッコのお世話をした。」



「多分10月7日に産まれたのかも。」



「5匹は大変だった。」



近所のお婆さんが、



「猫は保健所へ持っていけばいい。」



「あの人は頭がおかしいんじゃないの。」と、



日本人として恥ずかしかったですよ!


5匹の仔猫は怒られるときはロシア語で。



日本語とロシア語の両方が分かる仔猫たちです。


オスが4匹。メスが1匹。



お名前もさすがにロシア人ですね!


「アンドレイ」



「アルチョン」



「ザハル」



「アンジェリカ」


「グレープ」の5匹です。


日本人の私にはどの仔が、どの仔か?



分かりませんでしたよ!



1月13日にブログアップ。



今までの経験から、



女の子は早い!やっぱり!



「アンジェリカ」キジトラのメスが決まりました。



みけねこさんのつぶやき-アンジェリカ


1月19日に加賀市までお届け。



先住猫ちゃんのいる方です。



丁度、アメブロをされており、



情報はブログで拝見できます。


http://ameblo.jp/oroshitonkatu1217/entry-11147890764.html

お名前はしっかりと和名で



「小梅」ちゃんと決まりました。



1月21日は2匹のお届けです。



能美市=「ザハル」黒白君。



みけねこさんのつぶやき-ザハル

白山市=「アルチョン」キジ白のソックス。



みけねこさんのつぶやき-アルチオン

お名前は「ザハル」=裕くん。


「アルチョン」=SORA・そら君。



と決まりましたよ。



2月1日は、富山県砺波市にお届け。



キジトラのしっぽロングの



「アンドレイ」君お名前は「風」ちゃんに。



みけねこさんのつぶやき-アンドレイ

そして、昨日(5日)に電話がかかりお見合い、



とても気に入られた「グレープ」君。



みけねこさんのつぶやき-グレープ


キジトラのしっぽ短い仔猫です。


家族も3世帯で大人数の



ほのぼのとしたご家族です。



お名前は何と名付けられるかな?



楽しみです。


5匹とも、とても可愛くて



綺麗な猫ちゃんたちでしたよ!



ロシヤ人の奥様いわく。


「早かった!」



「1匹づつ、貰われて行き、寂しい。」



「息子がまた、部屋でこっそり泣く。」



「お世話になりました。」



僅か、1ヶ月弱で みんな



幸せなご家族の元に貰われ、



こんな嬉しいことはありません!



野良猫たちにとっては、



まだまだ厳しい日本の社会環境!



「猫は保健所へ。」


この様な社会の環境を



変えなければなりません。


動愛法の(基本原則)2条



「動物が命あるものであること」



「人と動物との共生」



が謳われています。














真に動物を守る法律を!!

しっぽの気持ち:真に動物を守る法律を=渡辺眞子

 私が初めて動物にまつわる問題に直面し、取材を始めたのは99年夏のこと。以来、各地でさまざまな現場を歩き、たくさんの方たちにお目にかかって話をうかがった。


その間、多様な意見を耳にしてきた中で多かったのは「動物たちを守る法律がほしい」。そして一番多く受けた質問は「自分にできることは何ですか?」というものだ。

 

それまでザル法と揶揄(やゆ)されていた「動物の愛護及び管理に関する法律(動愛法)」は、99年に初めて改正された際に「動物は命あるもの」と明記され、罰則規定が設けられた。


5年ごとに見直すことができるとの付則があり、その都度、より良い法律にするための議論が重ねられてきたものの、実行力あるものとして機能していないのが現状だ。

 今回の動愛法改正に向けて開かれた検討会議は、一昨年の夏から昨年末まで続いた。


環境省は25回に及んだ会議の内容を取りまとめ、2回のパブリックコメントにかけて広く国民の意見を募集。


その集計結果も踏まえたうえで作成した報告書は環境省のサイトで閲覧可能になっており、このあと法改正は議員立法で行われる。


3度の改正を経て、真に動物を守る法律になるかどうかは政治判断に委ねられることとなった。


 動物たちにまつわる諸問題に携わる民間団体や個人のボランティアたちは、日々の活動に明け暮れている。


その継続に伴う犠牲は決して少なくないというのに、ひとつでも多くの命を救いたいとの必死の思いが彼らを突き動かしている。


行政職員にしても同様で、精神的にも肉体的にもきつい環境と限られた予算の中で、たゆまぬ努力を重ねている。この人たちの汗と涙は乾く暇がない。


 「不幸な動物を守りたい、そのためにできることは何だろう?」


 そう自らに問いかけながら、できることを模索しながら、暗いニュースや一向に改善しない状況にもひるまずに、一歩ずつの歩みを止めなかった人々の献身と苦悩の歴史を、


この動愛法改正に関わる関係議員の皆さんにはぜひとも心に留め置いてほしい。


数ある諸問題の改善につながる正しい判断をしていただけることを切に願う。(作家)


毎日新聞 2012年1月31日 東京朝刊

http://mainichi.jp/life/housing/news/20120131ddm013070034000c.html

中国でのことです。



中国も日本の二の舞にならないよう・・



考えなければ・・



捨て犬、捨て猫が多すぎます。



捨て犬猫と暮らす女性の想い、50匹以上との生活で感じる苦楽とは。

2012年1月6日 18時59分




犬や猫を飼う人が急増すると同時に、容易にペットを捨てる飼い主も後を絶たず、社会問題となっている。


そんな中国で暮らすある女性は、10年以上にわたり、捨て犬や捨て猫を自宅に引き取っては世話をしているという。愛する犬や猫に囲まれた生活は「楽しい」と語る一方で、本音のところでは、いろいろと思うところがあるようだ。

中国紙温州商報によると、犬や猫との共同生活を送っているこの女性は、浙江省温州市で暮らす陳さん。


彼女はすでに60を超える年齢だが、自分の身を粉にして愛する犬や猫を世話する毎日だ。

陳さんが犬猫と生活するようになったのは、今から10年以上前にさかのぼる。


きっかけは陳さんの娘がケガした子犬を拾ってきたことで、以来、助けが必要と思われる野良犬や野良猫を中心に、家に連れ帰っては治療をしたり、世話をしたりするようになった。


そして気付けば、陳さんの小さな家で暮らす犬や猫は50匹を超え、中には7~8年間陳さんと暮らしている老犬もいる。


犬には“コーヒー豆”や“枝豆”など豆にまつわる名前を、猫には“中国元”や“米ドル”などお金にまつわる名前をそれぞれ付け、自分の本当の子どものようにかわいがっているそうだ。

陳さんは中国の同世代の人たちと同様、すでに会社勤めの生活からは引退しているが、のんびりと老後を楽しむ生活――とはほど遠く、毎日が実に慌ただしい。


隣近所に迷惑をかけないように夜中に起きなければならないことは日常茶飯事。朝は朝で足跡や毛で汚れた部屋の掃除をし、それが終わると食事の準備、


午後は犬や猫をお風呂に入れたり、病気やケガの具合をチェックしたり、半身不随の子犬のために常に座布団を交換してあげたりするなど、毎日の“仕事”は数えあげればきりがない。


自身の食事すらまともに取れない状況だというのだから、その苦労は並大抵のものではないだろう。身体を壊すことも珍しくないそうだ。

もちろん、本音では陳さんもこうした生活を変えたいと願っており、自分が高齢であることからも信頼できる人が見つかれば犬や猫を譲りたい気持ちはある。


ただ、現状では理想的な飼い主がなかなか現れず、そう簡単にはいかない状況だ。

陳さん曰く、


一度飼い主に捨てられた犬や猫は人間を信用しなくなっており、


新しい飼い主がよほど愛情を注がないと再び逃げてしまうケースが多々あるそう。


そうして再び路頭に迷うことになると、街で虐待を受けたり、


ヘタをすれば捕って食べられたりしてしまう恐れもあるそうだ。

中国の都市部では今、ペットブームが真っ盛り。


八王子市は「飼い主のいない猫対策」として


2月に情報交換のお知らせお致していますね!!



私にとっては



とても羨ましい『行政』の取り組みです。


「動愛法」がありながら、



各自治体によって大きな違い、



差があるのはおかしな事です。

以下は、八王子市の取り組みです。

野良猫から地域猫へ!って?

人と猫との共生をめざして

猫の画像1

野良猫によるフン・尿・イタズラによる被害、無責任なエサやりなど多くの苦情・相談が保健所に寄せられています。

しかし、野良猫による被害などを防止する簡単な解決策はありません。また、野良猫を邪魔者扱いするだけで解決するわけでもありません。

一方、不幸な猫が増えることに心を痛める人は、個人で不妊去勢手術を行い経済的な負担を強いられています。

そこで市は「野良猫から地域猫へ」の取り組みを始めています。

「地域猫」とは、地域住民が合意して野良猫を地域の猫として管理しながら減らしていく方法です。猫にエサを与えている人、被害を受けている人、双方が合意し一丸となって猫が増えないように不妊去勢の手術を行い、エサやりやトイレの管理をして、少しでも被害を少なくしていく取り組みです。

市は、市民の皆さんの主体的なご協力をいただきながら、この考え方を進めていきます。


猫の画像2

このような取り組みを、市民の皆さんに広めるため、「野良猫から地域猫へ!って?」と題し、実際に「地域猫」活動をされている方や知識人の方を講師として招き、地域猫の考え方や取り組み方についてお話を伺っています。

平成23年度は、11月に「猫の飼い方~野良猫を室内飼いにするコツ」をテーマに猫との共生講演会、また12月に「愛するペットを災害から守るために~備えるために今できること~」をテーマにペットの防災講演会を行う予定です。

今後も引き続き、「地域猫」活動を広め、ご理解ご協力をいただくため講演会などを予定しています。


http://www.city.hachioji.tokyo.jp/hoken_iryo/hachi_hokenjyo/9764/016067.html