春日市では「飼い主のいない猫」の
不妊手術に取り組みました!!
飼い主のいない猫への
無責任な餌やりが、
猫に関する問題の大きな一因となっています。
むやみに餌を与えていると、
猫が餌を求めて集まってきて、
ふんや尿、鳴き声、ノミの発生など、
さまざまな迷惑や被害を
周囲に及ぼすことになります。
また、繁殖により多くの子猫が生まれます。
飼い主のいない猫の子は生まれて
間もなく死んでいくことも多く、
生き残ることができても飢え、
寒さ、事故、けがや病気などのため、
平均寿命10年以上という
室内飼いの猫と比べるととても短く、
3~5年といわれています。
市には交通事故などによる
猫の死骸の処理依頼も多く寄せられています。
特に繁殖期後は子猫の処理体数が増加しています。
猫は自ら繁殖制限をすることはできません。
死んでいく、または殺処分される
不幸な子猫を増やさないためにも、
ふん尿などの近隣被害や迷惑により
猫が嫌われものにされないためにも、
不妊去勢手術などを実施した上で
適正に管理することが必要です。
市では、飼い主のいない猫への
不妊去勢手術費の一部を補助する
事業を実施しています。
飼い主のいない猫に餌を与えている人は、
ぜひ相談してください。
[手術の種類・補助金額]
◇不妊手術・・・1万円
(卵巣、または卵巣および子宮の全部を
摘出して生殖を不能にする手術)
◇去勢手術・・・5000円
(精巣を摘出して生殖を不能にする手術)
※ 補助については、予算額の
100万円に達ししだい終了します。
[補助対象]
市内に住所があり、
市内で飼い主のいない猫に餌を与え、
その猫に不妊去勢手術を受けさせようとする人
※ 生後6カ月以上の猫が対象で、
飼い猫は対象になりません。
また、手術済みであることを示すため
耳先カット手術
(オスは右耳、メスは左耳)を
実施することが条件です。
[手術後の取り組み]
◇手術後は、
終生飼養できる飼い主を探し、
引き渡すよう努めてください。
猫に必要なものは責任を持って
飼ってくれる飼い主です。
◇飼養できる人がいない場合は、
猫を元の地域に戻してください。
◇地域で餌やりを継続する場合は、
近隣に迷惑の及ばないよう、
餌やふん尿の管理などを適正に行い、
終生幸せに生活できるようにしてください。
※ 手続きについて、
詳しくは春日市役所 環境課に相談してください。
●飼い猫の正しい飼い方
もともと飼い主のいない猫は、
飼い猫が捨てられ、
その猫が繁殖して増えたものです。
これ以上飼い主のいない猫を
増やさないためにも、
飼い猫の適正飼養の徹底が重要です。
◇室内で飼いましょう。
◇迷子札を付けましょう。
◇最後まで面倒をみましょう。
◇不妊・去勢手術をしましょう。
※ 猫を捨てることやいじめることは
犯罪(50万円以下の罰金)です。
絶対にしてはいけません。
[問い合わせ先]
春日市役所 環境課 生活環境担当
電話 092-584-1111
ファックス 092-584-1147
http://www.city.kasuga.fukuoka.jp/contents/notice_11364.html