今日はバレンタインデー!!
チョコには気をつけてくださいね!!
以下は新聞より・・・
「犬にチョコ 中毒の恐れ」
県内の動物病院 昨年100件超受診。
いしかわ県内で昨年1年間、
飼い犬がチョコレートを誤って食べたとして
動物病院を受診した事例が
約100件あったことが、
県内67の動物病院への取材で分かった。
犬がチョコを誤飲すると、
動悸やけいれんなどの
中毒症状が出る恐れがあるほか、
死に至る場合もあり、
専門家は家庭にチョコが増える
バレンタインデー前後は
特に注意するよう呼ぶかけている。
県獣医師会に所属する動物病院は67軒。
各病院に犬のチョコ誤飲による
来院件数を尋ねたところ
「来院があった」と回答したのは22病院で、
症例数は少なくとも102件に上った。
血圧上昇や動悸、けいれんを起こす
中毒症状が確認されたケースは
5件にとどまったものの、
「数年前には死亡例があった」
(小松市内の病院)とする病院も。
症状が出ていない場合の処置は
「しばらく様子を見る」が多く、
注射薬や内服薬で吐かせたり、
点滴を打ったケースも少なくなかった。
県獣医師会開業部会長で、
くろき動物病院(加賀市)の
黒木克史院長によると、
中毒症状の原因はカカオに含まれる成分
「テオプロミン」。
中毒を起こす量は体質などによって異なるが、
一般的に体の小さな犬ほど起きやすく、
室内犬は特に注意が必要という。
2月はプレゼント用に買ってあったり、
贈られたりしたチョコが
家庭に置いてある機会が増えるため、
各病院では
「特に14日以降、
誤飲による来院が増える可能性がある」
とみている。
アニコム損害保険(東京)の
調査によると、
2009年度に同社のペット保険に
契約した犬のうち、
チョコレート中毒による保険請求は215件。
この内2月は44件で、
他の月に比べて3倍前後多かった。
黒木院長は
「カカオの多いチョコの場合、
少量でも危ないことがある。
犬の届かない所に置くことを
心掛けてほしい」と話している。

