今、政府や一般人の間で問題にされているtppに日本が参入することの本当の意味をお知らせします。

日本は必ず全品目について関税撤廃になります。もちろんお米も・大豆も・トウモロコシも全部です。

アメリカは農業国なので、自国で収穫した米を、どうしても日本に売らなければ、アメリカの農業が立ち行かなくなります。日本人がご飯として食べているお米だけがお米ではありません。


お米からは日本酒もできるし、お菓子やみそ、しょうゆうの原料になるし(麹)使い道は数限りなくあります。現在の関税が撤廃されれば、カリフオルニヤ産こしひかりは1キロ100円以下で買えます。

さて、米国のこしひかりは、日本人が丹精込めて作るお米とは中身が大違いの「遺伝子組み換え」米です。(tppになると遺伝子組み換え米という表示はなくなります)


遺伝子組み換えとは何なんでしょうか。

それは、普通のお米の遺伝子の中に「毒草」の遺伝子を挿入するすることです。つまり「毒草入り米」と

なる種をまいて、日常食べるお米に育てて収穫するのです。


なぜ「毒草」を混ぜるのでしょうか。それは、収穫量を多くするためです。

つまり、害虫が米を食い荒らし収穫する量を害虫が減らすので、「毒草入りの米」を害虫に食べさせその場で、害虫を殺してしまう。(虫は小さいので、少し食べても毒草が効いてその場で死にます)

そうすれば、殺虫剤をセスナで散布することもなくなり、経費削減になり農民の手間もはぶける。

長年人間が毒草を食べつづけることで、人間はがんの発生率が多くなり、早死にするようになる。


そして、米をはじめとして、小豆・大豆・麦・とうもろこし・その他イモ類・野菜・果物・まで、人間の口に入るもの全部が毒草まみれになります。どうして、世界中を毒草まみれにするのでしょうか。

理由を霊視しました。


それは、一言で言うと、地球上の人口が70億人を超えたことと関係があります。現在の異常気象や

天変事変の原因は、人口が多すぎることに原因があります。70億人の熱と食料として飼育している

家畜の膨大な量の熱、又、排泄物の発行熱で気温は上がります。気温が上がれば氷河は溶け噴火や地震が多くなり世界中、災害競争になってきます。


そこで、人口半減作戦として、毒草入り食物を安い値段でばらまき、人間には早めに死んでいただくというシナリオの元に、イギリス・アメリカ・の超金持ち集団が、地球を人間から、守ろうと計画しました。


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