山田茂社長にお世話になる。
早朝よりの工場の清掃から見学。
見事な徹底ぶり。
徹底した3S。
整理
整頓
清掃
世間ではさらに5S
清潔
躾
というが
清潔や躾けは3Sを徹底すれば状態として自然についてくると言う。
問題はあるべき姿と現実との差だとおっしゃる、山田社長。
あるべき姿➖現実=問題
あるべき姿=目標、基準、ルール
なるほど確かにその通り、
学校組織に目をやる。
あるべき姿をアドミッションポリシーとして掲げるが
あるべき姿の文言はお飾り、
現実的な目標として
職員、生徒、の頭の中に
日常的に意識される事は無い。
株式会社山田製作所の
スローガンも徹底されている。
目に留まったのは
「出来ない理由を言わない」
素晴らしい!
どこかの組織では
出来ない理由のオンパレード。
出来るようにどうするかでは無く
しなくて良いために
できない理由が並べ立てられる。
山田社長はさらに言う。
3Sでもたらされたものは
「守る事を決めて、決めた事を守る」
それが企業文化として定着した、
全社員の価値観が一緒になり、
何事にも全社一丸で挑戦する気持ちができた
と胸を張って話す山田社長。
案内をしていただいた若手社員さん
誇りを持って我々に
工場について、会社について説明してくれている事が伝わってくる。
最後に聞いてみた。
高校生の時はどんな自分でしたか?
「何も考えていませんでした。」
山田製作所に来て思う事は?
「成長した自分を確かに感じています。」
用意された言葉では無い、
本音がビシッと伝わってくる。
ハートフルで凛とした規律の有る工場。
皆さんの充実感がその仕事振りに見えてくる。
多くの先生方に感じて欲しい事だらけ。
学校の組織運営、生徒指導、部活動指導。
活かせる事だらけ。
山田製作所の皆さんありがとうございました。
同行をさせていただいた、
旭電機化成の皆さん、
八尾高校ラグビー部の先輩
原さんありがとうございました。
