強くなければいけない自分、
しっかりしていなくちゃいけない自分、
弱音を吐くことなんて嫌だった自分、
完璧でいようとした自分だったけど、
「頼ること、助けてもらうことって気持ちがいいんですね。そう感じました。」
と言われる相談者たちは一定数います。
自分に完璧を求めるあまり、他者にも厳しく寛容さが欠けていたかもしれません。
白か黒か、0か100の自分は他者の振舞いにも求めていたかもしれません。
自分の子供に対しても、、、。
もうこう思わないでください。
私はあらゆることを正しく間違えないようにしなければいけない。
私はできない人だと思われたくない。
私はバカにされる、嫌われる。
私は認められない。
頼ったり弱音を吐くあなた。
相手にいい感じを与えるはずです。