怪しい人物からFacebookの友達リクエストがあった。
投稿の日本語がおかしいし、投稿写真も上手すぎるものがあって。
Googleレンズで調べたら投稿の料理写真はクックパッドのものだった。
既に2名の知人が友達になっていたので連絡しておいた。
怪しい中国人?のFBアドレス
https://www.facebook.com/profile.php?id=61551645812103
怪しい人物のプロフィール
怪しい人物からFacebookの友達リクエストがあった。
投稿の日本語がおかしいし、投稿写真も上手すぎるものがあって。
Googleレンズで調べたら投稿の料理写真はクックパッドのものだった。
既に2名の知人が友達になっていたので連絡しておいた。
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19日・20日と十数年ぶりに名古屋フィルハーモニーの年末の第九に合唱として参加しました。
以前の名古屋市民会館から会場が愛知県芸術劇場コンサートホールに変わっていて響きも素晴らしく。
今回合唱は三楽章からの入場ではなく、一楽章から舞台上にいたので名フィルの響きとマエストロのシャープな指揮を堪能できました。
ただ、今回はテノールとバリトンソリストの立つ位置が悪いのか全然聴こえてこなかったなぁ。冒頭のバリトンソロはカデンツなのかアドリブなのかベーレンライターの楽譜にも書いていないことを歌っていて。最近のクラシック界はそのようなことを求めているのかな?ハイバリトンのようで低音域も全く聴こえず。客席には届いていたのかな。
本番までの神田先生のオーソドックスな合唱指導がとても気持ちよく!
十数年ぶりの河辺さんの指導も懐かしく。あとの指導は・・・
合唱はSop42名、Alt59名、Ten17名、Bass26名でした。うちソプラノはエキストラが10名入っていて。
今後は合唱連盟によるオーディション以外の方法も考えたほうが良いかもしれない。
集客が良かったのか以前はなかった大入り袋なるものが合唱団員に支給され、500円かと思ったら50円でした。
2016年から今年まで某企業の上得意が招待客の第九は9回歌ってきたが、音域が自分の声域と合わなくなってきた。
今回のようにぷちぷち止めるくどい合唱練習をされると苦しい。もちろんマエストロの指示は集中して聞くが。
先日(11/30)のこと、合唱仲間が所属する合唱団のコンサートを聴いてきました。
2つの合唱団の合同演奏会でしたが、プログラムの第3部はフォーレのレクイエム。
2023年の6月に岡崎市で私もこのレクイエムを歌ったことがありますが、そのときは小編成のオーケストラ。
今回の伴奏は芸文コンサートホールのパイプオルガン1台によるもので貴重な演奏を聴かせていただきました。
ソプラノのソリストは以前、愛知県立芸術大学のバッハを演奏するグループ「J.S.Bach-Musikkapelle」にマタイとヨハネで参加させていただいた時の合唱指導の本田美香さん。
一昨年の10月にも安城市の図書館ホールのコンサートで本田さんの歌を聴きました。
演奏が始まったとき、あれ、ソプラノソリストがいないと思っていたら、パイプオルガン前の2階席からの登場でした。
とても素敵なコンサートでした。
もう先月のことですが、11月23日~24日で旅行。
23日は三重県名張市の赤目四十八滝と奈良県宇陀市の室生寺。
24日は奈良県宇陀市曽爾村のススキで有名な曽爾高原と三重県上野市の伊賀上野城へ。
赤目四十八滝と室生寺はどちらも3回目。
赤目四十八滝はハイキングというより私にとっては登山並にきつかった。20年以上前の夏場に子供と行ったときはバランスを崩し川に落ちズボンの膝上まで水に浸かったが今回は落ちることもなく(笑)。
ここでも熊が出るらしい
さつまいもでつくられたおまんじゅう
室生寺は女人高野で有名なところ。夕方5時にプロジェクションマッピングがされるということだったのでそれまで滞在。
その日宿泊の名張のホテルは夕食はないのでネットで調べたレストランに向かったが臨時休業、二軒目の食事処は予約でいっぱい。3件目の『和食さと名張店』でやっと夕食。
翌日は曽爾高原へ、ここも3回目。前日の疲労が残っていたが行ってよかった。20年程前には独特なほぼ透明なつゆのうどんを提供する小屋があったがもう営業していなかった。
時間があったので帰りがてら伊賀上野城へ、この城は昭和10年に再建されたものだが木造であった。お掘りの石垣は高さ30メートルにも及び大阪城並みとのことで見応えがあった。
こんばんは
演奏会の案内をいたします
今年の4月にグリーン・エコーに入団しました。
本日チラシが配布されたので紹介させてください。
2026年2月14日に定期演奏会があります。演奏曲目はバッハのミサ曲ロ短調です。
広上マエストロは最近多いピリオド楽器(古楽器)による小編成の演奏ではなく、なにかものすごい曲作りを考えておられるようです。
ソリストの方々もあえてオペラ歌手を起用し、しかも全員バッハを歌ったことがない方々だとか。
オルガンもオーケストラの中に置く小型のものではなく、芸文コンサートホールのパイプオルガンを用いるそうです。これにはオルガン奏者も驚いているようです。
ソプラノソリストの高橋絵里さんは三河市民オペラの2013年のトゥーランドットのリュウ役の方、私もこのオペラ参加ではなく観に行きました。先日の名フィルのFANFUNコンサートに合唱参加したのですが高橋さんも出演されていました。
そしてバリトンソリストは三河市民オペラ2023年のアンドレア・シェニエのルシェ役の池内響さんです。
グリーン・エコーは来年創立70周年を迎える120名ほどの合唱団です。皆よく歌え毎週の練習が音楽的に気持ちが良い団です。
チケット購入ご希望の方は下のチラシ裏面の下部を参照ください。
指揮:広上淳一
ソプラノ:高橋絵里
メゾソプラノ:金子美香
テノール:工藤和真
バリトン:池内響
参考演奏
昨今流行りのピリオド楽器による小編成の演奏
グリーン・エコーの演奏はこれとは全く違ったものになると思います。
https://youtu.be/apuvnw9vBLw?si=gsaazgGu0I_nEG-V
かつてカール・リヒターが厳格な指導したミュンヘン・バッハ合唱団(ハイアマチュアの合唱団、この演奏では中規模の合唱となっている)による演奏。オーケストラはモダン楽器によるロシアの楽団。