4月28日から5月30日まで
クラウドファンディングチャレンジします。
「女性も男性も
「大切な人を傷つけない」
性の知識を得て、
真に性に向き合える社会へ!」
<4/28まで限定公開URL>
https://camp-fire.jp/projects/411504/preview?token=1vqwa3io
↑まずはこちらから「お気に入り」を
ポチっとしてください。
<4/28以降のご支援URL>
https://camp-fire.jp/projects/view/411504
↑4/28以降にご支援いただけます。
1000円からご支援可能です。
起業して出会った方々から
これまで誰にも話せなかった
性の相談をお伺いした中で
一つの結論に至りました。
==================
「必要なのは
”正しい”性の情報ではなく」
「必要なのは
”大切な人を傷つけない”性の情報だ」
==================
誰しも、自分の常識や
当たり前の価値概念があって。
それが自分の”正しい”基準を作っていて。
「あなたの考えは正しくないよ」
「これが正解だよ」
って言われたら、
ぶっちゃけ、腹がたつよねぇ
人それぞれ、”正しい”と思う
価値概念を持っているのに
形もなく、ましてや、
我々日本人にはわかりにくい
”性”の概念を”これが正しいんだよ”と
専門家が一方的に決めつけて届けるのは
ちょっと違うんじゃないかなぁ…?って
実は思っていました。
(医学的なことは除外します)
届けられた情報を
”正しい”か?”正しくない”か?
それを決めるのは
情報を受け取った人であって
さらには
その情報を受け入れるか受け入れないかも
情報を受け取った人次第じゃないかなぁ?
セクシュアリティをオープンしない
元々の日本の文化の中
男性の性も、女性の性も変えたい、
変わってほしいと願うことって
両手どりすぎると思うんです。
【今のところ】はね。
でも、セクシュアリティに対する
知識が足りなかったり
偏見があることで
思わぬところで大切な人が
傷ついていることを
知らない人も多い。
そして
「私は傷ついています」と
伝えるスキルも足りていない。
であれば。
専門家が発進した情報を受け取った人が
大切な誰かを”傷つけない”ですめば
今のところは合格点なのではないか…?
そう。【今のところ】は。
男女の行動心理からすると
他者からの影響を受け取りやすく
自己変容しやすいのは女性です。
まずは女性の
セクシュアリティ(性のあり方)を
変えるための
情報を届けていきたいんです。
詳しくは、プロジェクト内容を
お読みください。
https://camp-fire.jp/projects/411504/preview?token=1vqwa3io
そんな思いを込めて、
このプロジェクトに取り組みます。
皆様のご支援、シェア拡散での
ご協力をお願いいたします!!!
<このプロジェクトに
ご賛同いただける可能性のある方>
・婚活事業者
・女性向け美容&健康事業者
<4/28まで限定公開URL>
https://camp-fire.jp/projects/411504/preview?token=1vqwa3io
↑まずはこちらから「お気に入り」を
ポチっとしてください。
<4/28以降のご支援URL>
https://camp-fire.jp/projects/view/411504
↑4/28以降にご支援いただけます。
1000円からご支援可能です。