古くからの読者さん、cotorip2さんから、ブログネタ お問い合わせ
いただきました。
大変、お待たせいたしました (。>ㅅ<。)
なかなか、文字では伝えにくいので、お写真付きで
紹介します。
さて、現在のこむぎ子仕様のケージになるまで
何段階か、紆余曲折ありまして。
第一弾。 虹彩炎と診断されてから1ヶ月後。
さらに1ヶ月後、ゴム臭に耐えられず、素材を変更。
第二弾。 さらに安全仕様に。
だいたいの作成工程は、こんな感じです。
で、今はどうなっているか、と言いますと
まずは、ケージ全体像から。
(大掃除前で、トレーが汚れててスマソ。)
↑ おにぎり、可愛いでしょ (♥´∀` ♥)
頭の上にウインナーも乗っかってるのよ♪
からの
ケージ正面、下側からみた図。
普通~に、ケージのアミアミのサイズに合った
角材を、かませています。
あとは、家にあった丸棒。
角材と丸棒は、ホームセンターか、100均でも売っています。
それをケージの幅に合わせて、ノコギリでカット。
普通の女子は、ノコギリは持ち合わせていないと
思うので、ホームセンターで買ったものであれば
無料でカットしてくれる工作場が、店内にあります。
カットしてもらいましょう。
ケージ左側から。
その上に、プラ板のような、硬すぎず柔らかすぎない
素材の板を乗せています。 これもホームセンターで
買いました。(素材を失念申し訳ないです)
あっ ちょっと固めの、下敷きみたいな感じです。
あの両手で挟んで、ぽわぽわぽわぽわ って遊ぶ
あの下敷きです(`・∀・´)b
あまり硬い素材だと、掃除の時に出し入れしにくいです。
板が若干、斜めってるのは、ポルチーニが高くなると
つまずいて危ないので、こんなんなっています。
ケージ右側から。
ヒーターが重たいので、重みで角材が下がってしまわないように
結束バンドで止めています。 すべり止めです。
ちなみに、床と止まり木は、もうほぼ、くっついています。
そうすると、こむぎ子の場合は、爪が地面に触れるので
「ここが床」と確認出来て、振り返る時は
片足を先に床に着けて、よっこらせ、と方向転換しています。
んで、今自分が、第三者目線で見て思ったのが
これ、板はどうやってケージ内に入れるの?
です。
こむぎ子のケージの場合は、網の部分と土台が
下の写真の、オレンジのラインで外せるので
お掃除の時は、角材・丸棒を下げてから、ケージ下からガバッと出して
また下から入れて、セッティングしています。
大した手間では、ありませんよ。
cotorip2さんの文鳥さんのケージには、当てはまらない
やり方かも知れませんが、四角いケージであれば
だいたい、同じように出来ると思われます。
ノーマルタイプのケージを、1度も使ったことが
ないのですが、だいたい、下の部分はガバッと
外せます。。。 よね?( ̄▽ ̄;)
長ったらしくなりましたが
ん?ここ、どうなってる?
どうやってる?
など、疑問・質問がありましたら、コメント欄まで
どなたでも、どしどしお寄せください。
遠慮は無用ですよ (`・ω・´)b
\めっ めずらしく真面目な記事でしっ!/