超特急な9連休。 | 文鳥を愛でてみる。

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飼い主の体は60%の水分と30%の文鳥愛で出来ている。
・2018年9月(4才半)、虹彩炎との診断を受けその後、白内障に。
 見えにくくたって威張りん坊は健在です。

 

 

 

 
 
今年も振り返ると、読者さんに助けられた1年でしt。。。
 
 
 
 
え? もう年明けてんの? 2020年、締めのブログも書いてないのに?
 
 
待って待って待って、着いて行けてない。
 
 
9連休どこいった?

 

 

 

確か、休みの前半はムギちょのお家を

 

 

プチリフォームして。。。

 

 

 

 

 

 

そうそう。 リフォーム出来ました。

 

 

ここ数ヶ月で、ブランコから止まり木への

 

 

移動に失敗し、床に降りてしまう事が

 

 

数回ありました。

 

 

でも大したもんです。 自分で止まり木の位置を確認し

 

 

数秒で戻れるんですからね。  見えてんじゃね?

 

 

 

しかし、ケガしてからでは遅い。

 

 

かと言って、まだまだ元気に移動できるのに

 

 

止まり木やポルチーニを外してしまうのは可哀想。

 

 

って事で、上げ底にしました。

 

 

踏み外した時の衝撃を抑えるためにね ( ´▽`)b

 

 

 

 

ポルチーニ用に、床板に穴を開けます。

(床板 左奥)

 

 

なぜ、そのような事をしたのかといいますと

 

下の写真を見てわかるように、このポルチーニ、

 

入口より下の部分が、かなり深くなっているので

 

このままだと、床を上げたところで

 

入口が低くなる訳では、ないんですよね。

 

てな訳なんです。

 

 

 

 

これを

 

 


こう。

 

 

ね?

 

 

 

 

 

 

これで大分、高低差が縮まりました。

 

 

 

 

 

(」´▽`)」ムギちょぉぉぉ

 

 

器用に、縦向きのブランコから、横向きの止まり木へ。

 

見えてんじゃね?

 

 

 

 

 

 

 

ごめん て汗

 

 

 

 

あら また汗

 

 

 

 

ピントはどこですか。 落ちていませんか。 どこに売っていますか。

 

もういよいよ、どこにも合わず (`‐ω‐´;)

 

 

 

 

 

 

あ、そうそう! 忘れていました。

 

 

ブランコが、どうしても床から離れてしまうのが悩みでした。

 

 

もう少し、床に近づけたい。

 

 

なんなら、いったん床に降りてから乗ることも、出来るようにしたい。

 

 

原因は、この針金。

 

作った時は、なんとも思わなかった丸くしたワイヤー。

 

コイツがある限り、高さを変える事は不可能。

 

 

 

 

なら、こうだ。

 

ちまっ

 

 

ブランコから床までが、わずか5mmになった。

 

これで、うっかり踏み外しても、すぐ床。

 

 

顔もクチバシもどこも、ぶつけないはずだ (`・∀・´)b

 

 

 

なんとか、初老仕様にリフォーム出来ました。

 

 

あと何年も、ケガも病気もなく、元気に過ごして

 

 

もらいたいです。 

 

 

なにとぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

\りょぉ~かぁ~い!/

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