「月刊こもり」  よこはま生活

「月刊こもり」  よこはま生活

神戸から上海、今度は横浜での暮らしを綴ってまいります。

先日、パパと近所のスーパーに行った時


入り口から少し入ったところで


後ろから買い物かごで押された感が。


腕と背中あたり。


人間って一瞬で色々考えるもので、


あれ?パパかな?


でもパパはカートにカゴを乗せて押してるから


この位置にカゴが来るのはおかしい、、、


それになぜカゴで押して来る?



と思った瞬間


「おっさん!うちの嫁さんに何してくれるねん!!」

とパパの関西弁が聞こえた!


後ろを振り返ると60代後半くらいか?のおじさんが


カゴを胸元に持っているのが見えた。


この人がカゴでやってたんだ、と納得な私。


「何もしてねぇだろ!」


とパパの喧嘩腰に合わせておっさんもきつい言い方で返す。


「カゴで押しとったやろ!」


「わざとじゃねえよ!表出ろ!」


「おう、出たるで!」


と。


嫌だパパ!すぐ喧嘩腰になるんだから!


全然クリスチャンらしくないパパのこういうところがイヤなのよ。


恥ずかしい!


このおっさんも、いきなり表に出ろって


パパと同じくらい「瞬間湯沸かし器」(死語だね)。


「やめて!」とパパを止める私。


まだグチャグチャと言い「表に出ろ!」を繰り返すおっさん。


パパも行こうとするんだけど


こんな事で警察沙汰にでもなって、残りの人生終わってほしくない!


パパの腕を掴んで


「もういいから!」と、やめさせた。



「すぐに、表に出ろ、やて、絶対わざとやから言うねん」


わざとなのは私は一番わかってる。


だいたい入り口でカゴを持ったら、


誰が自分の胸の前で持ちます?


パパから見ても明らかに私を押してたんでしょう。


わざとじゃなかったら、普通、謝りません?「(当たってしまった)すみません🙏」


って。


それをいきなり「表に出ろ!」


だなんてクレイジー過ぎる。そんな人を相手にして欲しくない。



見た目普通のおじさんよ。


別に変質者みたいな感じではない。


ただ、60代、70代、80代の男性って、


変な人多いやん。多いは違うわね。


時々いるじゃない、


プライドがやたら高かったり、


自分が一番偉い、みたいな人。


年齢がそうさせるのか、


コントロールできなくなるのか。



普通に見えるけど変。


パパもその傾向があるけどね。


だからこのおじさん、


パパにいきなり関西弁で捲し立てられて、


すごく腹が立ったんだと思う。


それに、


その日足がすごく痛くて、歩き方が変だった私が前にいて、


おじさん「ウザ、邪魔!」と思ったら、


カゴで押したくなったんかな?


感情が抑えられなくてさ。


ヨタヨタ歩いてる人がいたら労わってあげよう、にはならないようだね。



何をとっても残念なおっさんだ。


だから相手にしないで欲しい。


パパも相当そっに傾いているから、


気をつけて欲しい!


すぐ怒る💢パパが怖い。


パパが出かけると(仕事に行く時もよ!)


帰って来るまで心配なのよ。


どこかで喧嘩せえへんやろか?


とね。


よく機嫌悪く、怖くなる次女はパパ似、と言われております。


次女の場合は外の人に向けては怖くならないけどね。







神戸にたっぷり1週間いて、


先週の月曜日に横浜に帰って来た。


毎回私が実家を出る時父は、


「これが最後かも」


と今生の別れのように言うのだけど、


数ヶ月後には元気に再会できている。


高齢だから、いつどうなるか、、、、。


前の日元気に晩御飯食べて、


朝見に行ったら亡くなっていた、


なんて話も聞くけど、


それは一番幸せな事かも知れない。


ひ孫たちに、入学祝いやら、退院祝いやら、


もうすぐ生まれるひ孫宛にも出産祝いやら、


となんだかたくさん貰って来た。


私は子供の頃父が好きではなかった。


どケチでわがまま、未熟さ故に母に苦労ばかりかけていたし。


私の兄弟たちも、父とはほとんど口もきいていかなった。


でも今はよく見てくれている。


そして今父は、反省、後悔の日々を送っている。


お母さんに苦労ばかりかけた、とか


もっと息子(私の弟)の相手をしてやればよかった、


とか。父がこんな老人になるとは思っていなかった。


いい意味だけど。


偏屈でわがままなままの父だったら、


今誰も相手にしないだろう。


でもこうやって子供たちとも穏やかに過ごせているのは、


亡くなった母も許してくれているって事ではないかな。


「これが最後かも」とか別れを惜しむ割には、


まだまだ生き続けそうな発言が多い。


また次会うときまで元気でいて欲しい。




教会に行った後、


いつも会う友だちと伊丹で会いました。


初伊丹!


関西人、伊丹と言えば、空港です。


初伊丹、と言いましたが、


記憶がないくらい子供の時に、


伊丹空港(大阪国際空港)へ「見物」に行った事がある。

(と家の人から聞いたし、写真もある)


当時は飛行機を見に行くのも娯楽の一つだったのでしょう。


おばあちゃんもいとこの家族も一緒に行ったみたい。


はて?電車の駅から空港へはどうやって行くのか、どの位置にあるのか、全然知りませんし、知ろうとも思わなかったけど、


阪急伊丹駅からJR伊丹駅までの道は


とても綺麗に整備されていて素敵でした。


そして人が少ない。


お昼にイタリアンのお店に入ったけど、


混んでないし、美味しかった!!






前菜とサラダを撮った後は、


めっちゃ立派なパエリアが出て来て、


驚くのと食べるのに気が行ってしまいました。写真なし。(残念)


デザートまで美味しく頂きました♪


そしてまたまたここでも友だちから美味しいスイーツを紹介してもらい、


購入



色んなどら焼きがあるんです♪


生地と餡とフルーツなど、、、組み合わせがすごい、美味しい!


お取り寄せしたいくらい。


タリーズで一休み。

ルイボスティーのロイヤルミルクティー、初めてでしたが美味しかったです。


窓の外は酒蔵。


伊丹はお酒も有名らしいです。


美味しくて、楽しいおしゃべりの時間でした!




今回はまるまる一週間神戸に滞在。


今回雨の日が多かった。珍しく。



この日は、朝から父が物置から脚立を出して来て、


天井のクロスが剥がれている部分があるので直す、と言う。

剥がれた天井クロスをボンドでくっつけたいだけだけど。


数年前に神戸ですごい雨が降り、


その時に雨漏りがして剥がれたのだ。


その後業者さんが来て雨漏りの箇所は特定できて、


外は修理してもらったけど、内側が放置。


まだ母がいる時だった。


今まで放置してたのに、脚立が捨てられる、と思うと


やらねば!という気になったのかと思うけど、


94歳を脚立に乗せるのは、できない。本人やる気十分だけど。


私も五十肩と股関節痛でリハビリに通う身だけど、


年齢的にはだいぶ私の方が若いので、させて頂きました。


私がこの時期来てなかったら、今月半ばの物置き解体までに


自分でやってただろうな。そりゃ何もなければいいんだけど。



そしてこの日午後から福岡に住む高校時代の友人が


お母さんを高齢者施設に訪問された帰りに


うちの実家で会うことになっていた。


彼女が今、カラーのレッスンを受けてくれていて、


大体毎週zoomでレッスンしている。



楽しんでくださっている。


この中にはベースカラー診断の単元があるのだけど、


それは直接会ってしようという事になり、


ベースだけではなくて、パーソナルカラー診断までしちゃおう、


という事になり、


数年ぶりに「郷里」で落ち合う事になった。


フルタイムで働きながら、毎月お母さんに会いに


日帰りで神戸に来られ、


お家では時間を見つけては、絵を描いている。


来年の個展のために!


めっちゃ理系女子、今でも。


そしてめっちゃ絵が上手い。


性格がまたいい。


レッスンして、おしゃべりして、


短い時間だったけど楽しい時間を過ごした。


どちらも親が健在だからできた。


お互い親が90歳を過ぎている。


親がこの世を去ったら、もう神戸で会うこともないかな。


今だから会える機会を作れるのに、


なかなか日を合わせて神戸に帰る機会が今まで持てなかったけど、


これからはそんな機会も増やそうと思った。



実家では作りたくても作れないおもてなしのスイーツだけど、


うちのすぐ近所に木曜日から日曜日までだけ開いているケーキ屋(焼き菓子)さんがあって、


そこで人気のキャロットケーキを買って友人にお出しした。


ここも、とってもとっても小さなお店だけど、キャロットケーキは売り切れていることが多く、、、、


でも雨のせいかこの日はまだたくさんあった。


テーブルと椅子がいくつかあって中で食べれるのだけど、


そこは結構埋まっていた。雨なのに。


そしておじさん率が高い。


神戸ってケーキを食べるおじさん多いのかな?


他のケーキ屋さんでも見かける。


以前買ったここのビスコッティーもめちゃうまだった。


ああ本当に、糖質制限しているから、一度にいくつもとか、一個さえも食べなんだけど、


今回はプレゼントやお土産にスイーツ買いまくり、でした。

どれも美味しい。



今日は午後はzoomでカラーの勉強。


学ぶ方もずっと続けています!



色は、奥深くまだまだ新しい発見がいっぱい!


もっと自分のものにして、


たくさんの人にお伝えしたい!


私の所属しているのは


色彩生涯教育協会(CLE)。


なんでもだけど、生涯学び続けることって大事だし、


そうしたいと思う。



さて今日は午前中はゆっくりできるぞ、


と思っていたら、


94歳の父が障子の張り替えをすると言う。



ウォークインクローゼット化している和室の障子が一枚破れているのが気になる。


そしてもうすぐ中身と一緒に撤去される庭の物置きには、


買ったまま使ってない障子紙がある。


もったいないから張り替えたい。


との事だ。


気がついたら、


隣の部屋にビニールの敷物を敷いて


障子を持って来て、紙を剥がしている。


年齢を感じさせない人だ。二、三十年前と変わらない。


それでも少しはおぼつかないところもあるので、


元の紙を剥がすのを手伝い、


新しい紙を張る(貼る)のを手伝った。


障子の張り替えは子供の時からよく見ていた。


2人でしたらあっという間にできた。


一体父はいつまで元気なんだろう?


永遠にこのままじゃないかと思うくらいだ。


この人より長生きしなくちゃ、元気でいなくちゃ、と思う。でなきゃすごく悲しむからね。と思っている。


父はやんちゃな子供だったようで、


色んなエピソードを今になって教えてくれるのだけど、


戦後は食べ物が無くて、神戸から、少し田舎の方に買い出しに行っても分てもらえず、


夜に畑に黙って入って盗ろうとしたのが見つかって殴られて、木にくくりつけられて、朝まで放置され、


警察に突き出すのはやめといてやる、


と言われた事もある。と言っていた。


手も動かせない中、一晩中蚊に刺されて大変だった。


と。


ちょうど「火垂るの墓」のせいたさんと同じくらいの年齢だったんだよね。


あの飢餓状態を乗り越えて来た人は強い、長生き、


と言うけど、父もそうだね。まさしく。





夜は、家から歩いて10分くらいの所にある


王子動物園の「夜桜通り抜け」を見に行った。


今日から3日間だけ。


2日目にあった知り合いが誘ってくださったので一緒に行くことにした。


明日は天気が荒れる予報だからか、初日だからか、


来年はどうなってるかわからないからか、


すごい人出だった。




中にある遊園地の観覧車は今日は通り抜けの時間は回っているみたい(いつもは5時までで閉園)





7時前の空はまだ真っ黒では無くて紺色!


綺麗だった。



見納めかも知れない。


この動物園はとても縮小されて、大学が建てられるから。


でも「桜募金」って募っていたから、桜は残すのかな?


私の愛した場所がなくなるのは悲しい。


でも都会なのに、60年ほとんど変わらない風景って、


そっちの方が珍しいもんね。


通り抜けは、「止まらずに一方通行でお願いします」


のアナウンスを聞きながらだからあっという間に終了。



終点は移設された異人館ハンター邸。


15分くらいで終わったので足を伸ばして、


麻耶ケーブル下にある桜のトンネルにも行ってみた。




向こうに見えるのは海と細く横に線になって見える光は海の向こうの大阪の方。


急な坂道です。桜が少なくずいぶんとトンネルが淋しくなってました。


こちら今日のローカルニュースでも取り上げられていたけど、


多くが伐採されるみたい。倒木したりしたら危ないから。


もうみんな古いからね。


既にいくつかは新しい桜の木に植え替えられたり、


切り株になっていたり。



ここも私が幼稚園の時から見事な桜のトンネルだったから、寿命なのよね。


若い木がまた見事なトンネルになりますように。


夜からいい運動になりました。


今回の神戸では、


実家の断捨離するのも目的の一つ。


断捨離と言っても、、、、、


うちは母が元々断捨離の人だから、


家に物が溢れているという事はない。


父は、捨てたがらない人だけど、


全然物を買わない人だから大丈夫。


なんだけれども、


今回庭の物置を物置ごと全て撤去するので、


いるものがないか確認して


というのと、父が残したいと言ったら説得して捨てさせて


というのが弟の依頼。


また二階の一室がクローゼットのようになっているので、


亡くなった母の服などを父を説得して整理して


というのも。


でも来てみれば、父はもう昔のように捨てさせない人ではなく、


今回一緒にサクサクと母の服も自分の服も捨てさせてくれた。


母の服で残っていたのは


昔のオーダーメイドのコートやスーツや


退職してからの自分で作った服がほとんど、


どちらも捨てがたいけど、誰も着ないから。


母はたくさん服を買う人でもなかったし、おしゃれでもなかった。



私がすごく小さい頃から、寒い季節になると同じシルクのスカーフを首に巻いていた。茶色いペイズリー柄の物。


きっと独身の時から持ってるんやないかな?


そうなるともう70年くらい前のもの?


まだあるんだよね。これは今回も捨てられなかった。


母はどんどん要らないものを捨てる人だったと思うけど、


どうしてたった一枚のスカーフを大事にしていたのか、


謎。


何か思い入れがあったのかな?


ただ一枚あれば十分だと思っていたのかな?


もう聞けないけど、


しばらくはまだ捨てられないかも。




この日は断捨離の前にバスでお買い物へ。


お店の最寄りのバス停は「布引」


新幹線新神戸駅の最寄り駅でもあります。


川沿いの桜が綺麗でした〜。


桜の時期の神戸は何年ぶりでしょう?


春に行ってもいつもずれてた。



先日、仕事が目黒川の近くだったので通ってみたけど


人が多くて、お店などもいっぱいで、


早く通り抜けたかった。


でもここはお店などなく、


広々としていてただただ気持ちよかった。


ここからテクテク歩いて、


途中おうどんのお出汁の匂いがたまらいお店が!


絶対美味しいと思うけど目的地はここではない




こちら!


フロンドリーブ。

お看板があっち向いてますけど。


カフェも有名だし、


パンもパイもクッキーも美味しい。


以前友だちと来て、二階のカフェに行ったら


ランチタイムには3、40分早く、でもモーニングよりランチを食べたかったら


ランチまでごゆっくり、と言って貰えて


テーブルに座ってお水をいただきながら待たせてもらった。


ええ店やなあ、と思ったのよね。


でも今回のお目当てはこちら。


本店のみの販売。


有名なパイが半分に割れてる袋詰め。


こわれ、とかって言わないんだよ。



パンもすぐ売り切れるんだけど、


今回は開店後1時間以内に行ったのでパンも買えました!


シナモンロールと全粒粉が入ったシンプルなパンを買いましたが、

とてもおいしかった。


アップルパイもマロンパイも買いました。


甘いものあんま食べられないけど、、、、いっぺんに食べないから!



フロンドリーブの後は、


三宮を素通りして少し東の二宮商店街へ



昭和な感じです。


やはりシャッターが閉まっているお店が多い。


でもそこに和菓子屋さんがあるのです。


知ってる子がfacebookで「今まで食べた中で一番美味しい!」と絶賛していたみたらし団子が売っているお店



実は以前一度行ってみたけど、売り切れでした。


夕方はもうダメなのよ。


今日はまだお昼前!


買えました。





お店の名前は




店頭には無くて、お願いすると奥で焼いてタレをかけて持って来てくれます。


お餅(団子)がすごく柔らかいのが特徴的。


味ももちろん美味しかったです。桜餅も。



甘い物ばっかり買っててやばいです。


でもいっぺんに食べないからね。と再び言う。


甘い物は「食後に少し」を心がけています。なるべく。




今回は、


4ヶ月ぶりに父の様子を見に来るのと


福岡に住む高校時代からの友だちが


神戸の高齢者施設にいらっしゃるお母さんに会いに来られるのを


日を合わせて会うのが一つの目的。


彼女が今、私のカラーレッスン(美色コーディネート 初級コース)


をzoomで受講してくれていて、


その中のカラー診断を会ってできればいいね、と


計画した。土曜日!


何年ぶりに会えるんだろう?嬉しい。




また、昨日は神戸のうちのマンションを借りてくれていた知り合いが会おうと言ってくれて会った。


御影、、神戸の東側にある。

そちらに、お母さんが残された素敵なマンションに移られていた。


なんたって、東灘、夙川、芦屋あたりはおしゃれで素敵な所よ。


美味しいケーキやパンの店がたくさんあるし


カフェやレストランも。


知り合いがチョイスしてくれたランチのお店は


JA兵庫六甲が手掛けているデリとカフェのお店


御影キッチン。


お野菜がたっぷりで、私は蒸し鶏のランチを頼んだんだけど、胸肉がとっても柔らかくて美味しかった♪


この日は写真は全然撮れなかった。


場所を移して彼女のお家でおしゃべり。


ボックサンのチーズケーキを出してくれました。


これがまた小さいのに美味しくて!


須磨の方にあるんだけどね、


ここも神戸では有名です。


とにかく、美味しいところがいっぱいあるのよ。



帰りにはまた


「いつもすっごく並ぶ!お昼までに人気なのはなくなる」


というお店があるとかで駅に行く途中で寄ってみた。


そんな混んでるなら前を通るだけ、


と思ったけど雨のせいか人がいなくてお店に入ってみました。


3時も過ぎているのに「すごい残ってる!」とびっくりされてた。



そうなんですよ〜、こんなことは殆どないんですが、

今日は人気商品も残っております


と。

めっちゃ美しい店員さんがおっしゃった。



それで、

あの、どれも美味しいとわかっているんですけれど、

特にお勧めの物ってどちらですか?


と聞いてみた。


他にお客さんもいなかったので、色々教えてもらえた。


いや本当に美しい人!!


接客も素晴らしかったわ。


実は一番人気のものは完売だったけど、


他のを少し買いました。


なんでも婦人画報で取り上げられてから、


大行列のお店になったそうです。




お友達へのプレゼント用に。


「マモン・エ・フィーユ」というお店です。



お客さんが私達だけで、ゆっくり選べて


すごくラッキーな雨の日でした。




今日は仕事先から直接羽田に行って


神戸に帰省しよう、


と思っていたら、仕事がキャンセルになったので


朝ゆっくり準備してお昼ご飯も作って食べて家を出る事ができた。



3時半に羽田を出て4時半に神戸。


いつもスカイマークさんにお世話になっている。


神戸空港に着いたら、


スカイマークが神戸空港に就航して20年


と大きく書いてあった。


神戸空港建設反対!


と言っていた自分がこんなに利用するようになるなんて。


みんな変わって行くんだよね。時代も気持ちも。



コロナ前はもっぱら夜行バスだった。


仕事が夕方まで。それから一旦家に帰って夜11時くらいのバスに乗って朝着く。


それが時間の無駄がなく、両親と長く一緒にいられる手段だった。


コロナ禍で、バス内は空気の入れ替えができているから大丈夫と言われても、長い時間乗るのは抵抗があって


飛行機を利用するようになった。

時間によって、また早く買うと新幹線より安い。


羽田までは少々時間がかかるけど、


神戸空港は実家へはアクセスいい。


コロナ禍から利用し始めたから、当時は神戸空港は人が少なく、


途中お土産物屋さんが休業していた時期もあったくらいだけど


今は平日でもたくさんの人だ。


私は帰りにいつも一貫楼の豚まんと柿の葉寿司を買って帰る。


お土産物で言うと、新幹線の新神戸駅の方が多くて賑やかだけど、人が多すぎて、時間に余裕がなければ買えない。行列がすごくて。



今回は珍しく夕方に実家に着いた。


早速晩御飯のために父に言われて


いつもの中華屋さんへお弁当を買いにいって


2人で食べた。


父が


明日から色んな物が値上げになるから


カップ麺とか買って来てくれ、と言う。


このように神戸の実家に来ると父の使い走りを引き受けるのだけど、


晩御飯の後で近所のスーパーに行って買って来た。


父は10円20円でも節約する人だから。


カップ麺ってそんなに日持ちする物でもないけど、


結構たくさん買って来てあげた。


他にも、、、、値上がりするかどうかわからないけど、


頼まれたものを買った。


そして私は家に持って帰る用に、




いつものイカリのお好みソース


明石の海苔とか兵庫県産の海苔ってスーパーに売ってるんだ、と思ってお土産物として買ってみた。。


ひろたのポン酢は前回神戸に来た時、ちょうど関西ローカルのテレビで取り上げられていて、


買いに行ったらやはり、みなさんテレビを見て買っていったのか売り切れてて


今回ゲット!美味しいらしいので楽しみ。


まだまだ持ち帰り用の物は増える、と思います。







神戸に持っていたマンションを売りました。


長いこと、知り合いが住んでくれていたのが、


昨年春、お母様の残したマンションに引っ越され、


その後は空き家で、神戸に帰る度に風を入れに行ったりしていた。



今は横浜でもマンションを買っているのだけど、


この神戸のマンションも、


いつか帰って来るかも、、、帰って来たい!


と思い、売るつもりは全く無かった。


ビンテージマンションと言われるに相応しい、


中古で買った古いマンションなのだけど、


造りが変わっていて、


一棟が5階建、真ん中に階段があって左右に一軒ずつ全部で10戸の部屋がある。


だから左右どの家も角部屋、全室窓付き。ベランダ(バルコニー)は2箇所付き。


それが敷地に15棟立っていて、


裏側(南)には各戸、花壇が割り当てられているんだけど、


敷地内は花壇以外の所にもみなさん花や果樹を植えて、


春になるとたくさんに花が咲いて


散歩が楽しかった。


桜の木も何本も、ベランダから見えた。


花壇の向こうには公園。その向こうは小学校。


北側は高台になり、遮る物がないので、風通しが素晴らしく、


入居してから10年、エアコンを設置しなくても夏を乗り越えれたくらい。

(昨今の夏の暑さには耐えられなくて、住んでくれていた知り合いからエアコン付けてくれない?と連絡があったのは3年前かな。それまで無し!)


ああ、大好きだった❗️



昨年11月、やっとパパが一緒に神戸に行く機会があり、


マンションを見に行って、


その足でリフォーム屋さんに相談しに行った。


全面リフォームで、提示された見積もりは、想定通りの金額だった。


さあ、ここからはこのマンションをリフォームしたとして、の

メリット、デメリットを考えないといけない。


「大好き❗️」だけで決めるわけにはいかない。



そして、別宅として持つのも


賃貸で貸し出すのも、


将来、神戸に帰って住むのも、


全てデメリット面しか無いと思った。



何はなくとも

「横浜で災害に遭ったら、神戸のマンションに行けるやん」


というだけでも心強いけど、


いつそうなるかわからない間も


管理費と税金は払い続けないといけない。パパが働くのも後数年。その後年金生活での支払いは負担に感じるだろう。


老後そこに帰ったら帰ったで、めちゃ不便なところにあるので、

年寄り向きでは無い。


駅から遠いし、スーパーも近くに無い(以前はあったのだが)。


坂多し!(それも急な坂)


だから賃貸も難しい。


今の時代、お金を持つより物で持つ方がいいか?


と思う面もあるけど、


やはり、色々考えると、ここは手放すしかない


という事に。



リフォームを見積もってもらったところは


大きめの工務店で、不動産売買も手掛けているので、


そのまま担当者を販売の方に代わってもらい、


その後さっさと買い手が決まった。


なぜすぐに決まったかと言えば、


ほぼ買い手の言い値で売ったから。


私もだけどパパはもっと頻繁に神戸には行けないので、


売れるならいくらでもいい、とおまかせしたのだ。


ただ同然の金額。


色んな手数料などなど引いて、


マイナスにならなかっただけマシ


という状況だった。これも想定内。


神戸の不便な所にあるマンションはそんなものです。


買った人は資産運用に使う、との事だそうだけど、


リフォームを最低限に抑え、後はDIYして貸し出すなり、DIY自由な物件として貸し出すなり、

それはそれで良いだろう。


私の愛した部屋を、気に入った住まいにして


幸せに住んでいただけたらと思う。



本当言うと、


マンション自体は好きだったけれど、


場所は、パパの出勤にも時間がかかり、パパがかわいそうだった。


私の実家近くに住む方がよほど職場に行くのに近くて、神戸の中心部にも近くて良かったのだけど、


パパのお母さんの手前、それはできなかった。


強烈、熱烈に同居を願っていた義母だったから、


それをなんとか誤魔化しながら別居を続けていたので、


パパの実家よりうちの実家の近くに住むなんて!

そんな根性私にはなかった。


その義母も神戸を離れ、実家も処分して


今うちの近くの施設に入居している。


もう自分の子供の顔もわからないけど、


今でも

「そろそろ神戸に帰ろうと思います」


と不自由な足でふらふらと廊下に出て行き


職員さんに部屋へ連れ戻される事があるみたい。


義母も神戸を離れてから8年?もっとかな?


何もわからなくなっても


ずっと神戸の家に帰りたい気持ちは覚えてる。


私も今は父がいてくれて帰る理由があるから神戸に行けるけど、


それがなかったら、行きたくても行けない場所、帰りたくてもかえる家がない所になるのかな、大好きな神戸。




さっきパパが


この家に女の子がいなくてママがかわいそう


と言った。


ソファで寝ている最中、


ちょっと目が覚めて、訳わからずに言ってんのかな。


どう言う意味でしょうか?


女の子がいたらもっと家事を手伝ってくれるのにね


とでもいいたいのでしょうか?



それでどうしてわがかわいそうなの?


と聞いたら、


女の子がいたらママの味方をしてくれるのに



「は?息子は私の味方ですけど」と返した。





まあパパを敵とも思ってませんけど。


パパは私を敵だと思っているのかな?


訳のわからん事言うとらんと


さっさとベッドに行って寝てください。


休みの日はずっと寝ているかわいそうなパパ。

お疲れさん!