おはようございます
小林桃子です。
今日も読みに来てくださってありがとうございます
昨日のブログにいいねしてくださった27名様、
takaiiotoko2006さん(自覚はないので、あくまでも多分なんですtakaiiotoko2006さんは奥さまと運命の出逢いを感じられました?ピスタチオは希少で収穫量も安定しないから高いんですよね~
)、
いつもありがとうございます
ツイッターやFBでもいいねやRT、リプ、本当に嬉しいです
今朝はエイカンQの答えです☆
敬称略です。
男が女を愛する時
1994年アメリカ映画
原題:When a Man Loves a Woman
監督:ルイス・マンドーキ
脚本:ロナルド・バス・フランケン
出演:アンディ・ガルシア、メグ・ライアン、ティナ・マジョリーノ、メェ・ホイットマン
曲が有名ですよね
こういうお話だったのか~と驚きでした。
メグ・ライアンさんはロマンティックコメディでキラキラしているイメージが強かったんですが、この作品でのメグ・ライアンさんはシリアスです。
当時のアメリカのアルコール依存症患者の多さは社会問題だったんですね。
アメリカ映画ではしばしば依存症患者の厚生施設が出てきます。
日本ではこういう社会問題ってあんまり面と向かって描くイメージがないので、表面化しませんが、社会問題を描くことも大切だよなぁと思います。
スキャンダル
2019年アメリカ映画
原題:Bombshell
監督:ジェイ・ローチ
脚本:チャールズ・ランドルフ
出演:シャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、マーゴット・ロビー、ジョン・リスゴー
巨大マスコミ企業のセクハラ問題を暴いた実際の女たちの戦いをベースに描かれた作品。
とにかくメインの三人の女優さんが美しく強いです。
原題のBombshellは、爆弾とか突発事件という意味があります。
告発された側にとっては突発事件ですよねwww
でも告発する側にとっては切り札の爆弾。
タイトルから考察するのも面白いですてか、カタカナだから原題かと思ったら違うっていうのが味噌ですねwww
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
2014年アメリカ映画
原題:BIRDMAN OR (THE UNEXPECTED VIRTUE OF IGNORANCE)
監督:アレハンドロ・G・イニャリトゥ
脚本:アレハンドロ・G・イニャリトゥ、ニコラス・ヒアコボーネ
出演:マイケル・キートン、ザック・ガリフィナーキス、エドワード・ノートン、アンドレア・ライズブロー、エイミー・ライアン、エマ・ストーン、ナオミ・ワッツ
とにかく1カットで撮っていく手法がすごいです。
随所に映画『セッション』のようなかっこいいドラムスが入ってくるのがしびれます
結末はそれぞれの受け取り方がありますけど、こういう映画は1回より2回、3回と観ていく方が楽しいです。
エドワード・ノートンさんがすごく生き生きしているように感じます。
最初に観た時、ちょうど羊たちの沈黙シリーズを観ていた時期だったので、レッドドラゴンの人だ~とテンション上がったことを思い出しますwww
めぐり逢えたら
1993年アメリカ映画
原題:SLEEPLESS IN SEATTLE
監督:ノーラ・エフロン
脚本:ノーラ・エフロン、デヴィッド・S・ウォード
出演:トム・ハンクス、メグ・ライアン、ビル・プルマン、ロス・マリンジャー、ロージー・オドネル
私が大学に入った年の作品でした
この邦題は素晴らしいなぁと思います!
原題は作品の中に出てくる「シアトルの眠れぬ男性」となっているわけですが、
この作品の中で何度も語られる『めぐり逢い』というゲイリー・グラントさんとデボラ・カーさんの1957年の作品にひっかけているんですよね~
『めぐり逢い』の原題も「An Affair to Remember」だから、昔の邦題も素晴らしいなぁと
メグ・ライアンさんとトム・ハンクスさんといえばユーガッタメールを観たくなりますね。
本当にメグ・ライアンさんはかわいいです
課題だけど久しぶりに観られて良かったです☆(内容全然覚えてなかったから二度お得!www)
映画もっと観たいなぁ~☆
先日こんなのを買いました~☆
これ、美味しいです!
たまたま特設売り場で売ってらっしゃったんですけど、売っているお姉さんが思い切り関西弁でよくよく話してみたら、
私の地元の奈良県でうちの地元の近くご出身の方ですっかり意気投合www
これ、お湯でとくだけで簡単に「にんにくスープ」になるんですよ。
美味しいんだよなぁ~。
ワカメを入れて飲んでいます。
調理の味付けにもよさそうです。
においも長引かないので朝から飲んでも大丈夫!www
これ飲んで元気に過ごすぞ~
今日はニコニコ日曜日
今日もあなたにとってビッグハッピースマイルな一日になりますように
またこのブログでお会いしましょう