1月18日の日記(ブログ)にも書いたが、
心臓の調子が、悪い。
症状としては、
・胸が詰まったような感じになり、
手首で脈拍を調べると、
時々、脈が飛ぶし、
・一日に数回、
胸を刺すような痛みが、
数十秒間、続いたり、
するのである。
それも、
ハードな作業をしている時でなく、
座って、静かにしている時に起きる。
そんなわけで、
不整脈を、インターネットで調べてみた。
＜不整脈の種類＞
不整脈には、
１）期外収縮不整脈
・心拍が、飛んだり乱れたりする不整脈。
・もっとも患者数が多く、
健康な人でも、
多飲や喫煙、過労などで生じることも
少なくない。
・心房性期外収縮や心室性期外収縮が有る。
・よく見られる不整脈とは言え、
心臓病の有る場合、
心室細動の前兆になることも有り、
突然死の恐れが有るので、注意。
２）頻脈性不整脈
・心拍数が、毎分150回以上になる不整脈。
・電気刺激の発生が異常に速かったり、
電気の通り道に抜け道が生じて、
電気が通ってしまったりするのが原因。
・恐い、「致死性不整脈」と呼ばれる
心室頻拍や心室細動になることも。
３）徐脈性不整脈
・心拍数が、毎分50回以下になる不整脈。
・電気刺激が発生出来なかったり、
電気の伝達が不十分になったりで、
起きる。
・洞不全症候群や房室ブロックなどが有る。
の３種類が、有るそうな。
私、
7年ほど前に、
精神的に負担の大きい仕事をしてて、
「不整脈」が頻発に起き、
総合病院の緊急治療室で診察してもらった
ことが、有る。
で、
その時、診てくれたドクターが、
”この不整脈は、
死に至る不整脈ではないので、
安心してください。”
と言われたことが有る。
で、今回も、
１）「期外収縮不整脈」だろうと思うのだが、
それでも、回数が多いと、
穏やかでは居られないねえ。
もう１つ、気になるのは、
一日に、数回起きる、心臓の痛みだ。
胸の辺りの痛みには、
「肋間神経痛」も有るが、
そう言う表面的な痛みではなく、
胸の内部で痛いので、
心臓なんだろうと思う。
痛みが酷い時は、
畳に寝転んで、治まるのを待つ
ほどだ。
35歳過ぎに、
胸を締め付けるような痛みに襲われ、
心臓の名医が居た病院で、
診てもらったことが有る。
その時は、
”狭心症が起きている。”
”タバコを止めないと、
2年以内に死ぬ。”
と言われた。
で、
・即座にタバコを止めたし、
・発作が起きた時に、血管を広げる
ニトログリセリンを貰って、
数回、飲んだりした。
ような対応をした。
結果、
今日まで生きて来られたんだろうね。
だから、
今回も、この痛みが続くようなら、
24時間ホルダー心電図を着けて、
検査をしてもらおうと、
思っている。
厄介なことだわ。
私も、
それなりに仕事の成果を挙げたし、
それなりに評価も受けて来たので、
残りの人生は、惰性みたいなものだ。
だけど、
・子どもや孫たちの成長を、
もう少し、見たいし、助けたいし、
・私の、そんなに多くも無い年金でも、
かみさんや姉の生活費に必要だし、
もう少しだけ、生きさせてもらおうと
思っている。
神様、仏様、
私も、それなりに節制しますので、
宜しくお願い致します。
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＜川崎春花あれこれ＞
最近、
私が大ファンになった、
「川崎春花」
に付いての情報などを書き残している。
そして、
これらをまとめたページに、
編集し直すつもりである。
好きだねえ。
６）プレースタイル
「川崎春花」のプレースタイルは、
解説者の多くも褒めている
それらを集めてみると、
先ず、
”アドレスやスウィングが、
とても自然で、綺麗。”
と言うことが、出て来る。
それは、
素人の私が、そう有りたいと思うほど、
・自然な形で立ち、
・無理や癖の無いスウィングで、
・しっかり振り切り、
・振り切った形も、ブレず、
綺麗で、安定している。
また、
スウィングも大きく、
しっかり振り切るので、
ドライバーの飛距離も、
240ヤードを超える。
また、
19歳とは思えない、
コースマネージメントで、
状況に応じて、頭を使い、
しっかりと攻めのゴルフをする。
また、
グリーンに乗せた後は、
パットも、しっかりと打ち、
ショートさせることは少ない。
などなど、褒めまくったが、
ほめ過ぎと言うことは無いだろう。
この力を、
今シーズンでも見せてほしいものだ。