なぜ我が家は片付かないのか?を考えてみる。 | 鉄子さんぽ♫〜人生は旅こころ〜

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鉄道とさんぽと宝塚が好きな、
アラフィフ主婦のコノハナきょうこのブログです。
一歩歩けばコレ旅こころ。日々の心の旅と、ライフワークである鉄子さんぽのレポなど、リアルタイムで興味があることを、フリーダムにランダムに書いています。よろしくね。

 



えー、佐原の振り返りレポの途中ですが、今回は、目下の悩みをレポしてみようと思います。


題して

「なぜ、我が家は片付かないのか??レポ」



あのね、、、



片付かないのよ。



汗うさぎ泣



リビングも台所も、玄関前からの廊下も、トイレとお風呂場の前の廊下も、、、、、


物が溢れていて床面積が少ないし、リビングのデーブルの上も、ごちゃごちゃしていて、ご飯食べるスペースが半分になっている始末。



現在家族が、子ども二人が成人したから、もう大人四人で、持ち物も増えているのに、


家の面積はそのままだから、収納しきれないのよね。



もちろん、ありがちな話ですが、物を捨てるのも苦手。息子の高校生まで使ったスクール水着の袋や柔道着、絶対いらないやろ!と思うのに、息子もいらないというのに、捨てられない。


だから息子に、

「私は子どものものは、思い出が蘇ってしまうので、捨てられないから、自分でゴミ袋に入れて、ゴミ捨て場まで出してきてくれないか」


と言ったら、めんどくさいから嫌だ、と、断られました。


なので、今でも、そのままにしてあります。



ゴミ捨てって、



ゴミ収集場に出すまでがゴミ捨てだよね。


もっと言うなら、収集車の方に、ゴミを持っていってもらうまで、がゴミ捨てだよね。



不用品を捨てるのが苦手すぎて、困っている。。。



ずっと昔にもらった物を、処分するのも申し訳なくて、とても出来ない。。。



でも、収納場所は、ほぼなくなってきて、床に物が散乱してしまったり、服がタンスにぎゅうぎゅうなのも、なんだか管理のキャパオーバーになっていて、イライラする。。。



あなたも、そんなことありますかー?



こんな時、こんまりさんの霊が、娘に取り憑いてくれないかな、とか、思いつくあたり、、、、末期です!


てか、こんまりさん生きてるし!

(生霊呼ぶのか?アセアセ魂



最近、五木寛之さんがテレビで、

「捨てない生きかた」という本のこと、話していました。



でも、五木さんは、一軒家で、一人暮らしみたいだから、我が家よりずっと広いみたいで、参考にはならないかなーって思ったよチュー


でも

「捨てなくてもいいじゃないか」という考えかたは、アリとも思った!



断捨離ノイローゼみたいになるくらいなら、今のままで、もう鳥の巣のように身を寄せ合って暮らすのもアリだよね!!!



我が家の片付けのこと考えているのはほぼ私だけみたいだから、ほかの家族3人がこれで困っていないなら、もういいか。



今持っている物を、大事に使おう。うん。それで嫌になったら、その時新旧交代すればいいやね。



もともと、鳥の巣のようにくっついて暮らすのも、嫌いじゃないんだった。狭いとすれ違う時に息子や娘と体がぶつかるからラブ



リビングでも、家族の呼吸が聞こえるくらい、そばにいられる。これも嫌いじゃないんだった。(むしろ好き、カモ。もちろん誰かと電話したい時とか、人口密度がウザくなる時も多々あるけど)


   


これじゃあ、


無理だな〜。滝汗滝汗滝汗




ミニマリストには絶対になれないと、諦めた母ちゃんでした。。。



あまり役に立たない考察ですみません!!!



でもこんなウチもあると思って、安心してくださいませーー笑い泣き笑い泣き笑い泣き



デハデハまたねんバイバイ



マイペースで、マイスタイルで、無理せずゆるっと、お過ごしくださいね。



コノハナ きょうこ🍀



オリーブハウスのアップルパイと紅茶をどうぞ☕️💚