津田氏の 情報の呼吸法 を読んで。
2日くらい前に、ITジャーナリスト(?)の、津田大介氏の 情報の呼吸法 という書籍を読んだ。
( ̄^ ̄)ゞ
この本は、簡単に言うと、情報の在り方の変遷について書かれている、とでも言ったら分かりやすいだろうか?
例えば、昔は情報は溜めるのが大事だったが、今は情報は流れて消えて行くもの。そんな状況下、情報との偶然性の出会いが強くなってきている、じゃあ、どうやって自分に必要な情報と出会えるか?と言ったことが書かれていた(気がする…)り。
もちろん、ネットだけでなく、オフラインでの人との関わり方や、これからのネットメディアの在り方なんかも分かりやすく書かれていた。
津田氏と言えば、会議などの様子や概要をまとめたのをTwitter上でリアルタイムで呟く tsudaる という言葉でそれなりに有名な人。
(-。-;
で、まぁ、そんなこともあり、彼はIT関係の人間なんだな、と僕は思っていたんですけど。
でも、この 情報の呼吸法 を読んで少し印象が変わった。それは、彼は、実はコミュニケーションの人なんじゃないか?と。
というのも、この本では、津田氏は会話とかで話題を変えたいとき、話をブチっときるのではなく、連想ゲームのように、流れるように話を紡いでいくことを意識している旨のことが書かれているのだ。
これ凄く重要なこと。
例えば、"電子書籍と言えば自炊がブームですが、家で家事とかは、、"と言った感じだ。
これ、Twitter上でもあまり話題にならないが、なんであまり注目されないんだろうか?(・_・;
話題を変えたいときに、いかに自然と変えられるかは、会話下手な人は特に意識してるポイントなんじゃないかな。
そこを、こういう形でサラッとできてしまう、というのは、コミュニケーションの人だよね、と思った次第。
津田氏は、インターネットの討論番組なんかで、たまに司会をやるのだが、こういう気の使い方をしてたのか、と始めて知った。
こういうところから、仕事の出来る人は違うんだな、と痛感。(-_-;)
そこら辺のコミュニケーションの本や営業の本を読むより、よっぽど意味があったな、と思う本だった。
|
新品価格 |
貸金主任者、合格率21%!
合格率は21%
合格点は27点
なんですか、これ。難関資格じゃないですか。
毎年書いてますが、僕が受けた時は、初年度で、合格率がまだ65%くらいだった時でした。あの時は、受けるか物凄く悩みました。行政書士試験が終わって、一ヶ月後。合格できるかはっきり言って微妙だったし、司法書士試験の勉強もしたかった。初年度のオマケ大量合格も、12月まで続くかは不明。いきなり難しくなるんじゃないか、とも言われていた。何より、いきなり貸金業法なんて、勉強できるのか、という思いもあった。
でも、せっかくだし、受けてみよう、と。
見たところ、初回の合格率が70%くらいで、これなら行けるんじゃないか?と。
貸金主任者の存在を一応は知っていた、というのは大きかったのかもしれませんね。たった二年で難関資格になるという、こんな状況を目の当たりにすると、改めて情報の大切さを思い知らされます。
ただ、今は、銀行が貸付けする場合、総量規制がない。つまり、貸金業法の対象外。そこで、その銀行が、今まで貸金業者がやっていたような金貸しを本格的に始めてしまった。
こうなると、貸金業法の存在自体が、有名無実化してしまいます。法改正して銀行等の貸付も総量規制の対象としないといけないですが、どうもその気配はない。ということは、貸金業者は銀行の傘下(?)に入ってしまえば、貸金主任者の資格はなくてもいい、ということになりますから、事実上、無意味な資格になりかねません。
実際、大手金融機関は、某大手の銀行に買収だかされて、その銀行名で貸金を始めてるところもありますよね、確か。CMでも流れてた記憶があります。
資格を取るからには、時代を読んで取った方がいいですね。
国家の恥 一億総洗脳化の真実 を見て。
予め、長文失礼。
今日は、上杉隆氏の"国家の恥 一億総洗脳化の真実"という書籍を読んでいる。
"自由報道協会が迫った3.11"が、ジャーナリストや被災地の状況といった、国民側の視点に立った本であるならば、この書籍は、メディアや政府側がどういう行動をしてきたかが分かる内容の本となっている。(まだ最初の方だけど)
これは、確か、上杉隆氏が週刊オンラインダイヤモンドで寄稿した内容がそのまま書籍化されたものらしく、週刊ごとの、当時の状況がほぼリアルタイムで書かれている。これがまた、政府やメディアの3.11以降の特に原発事故対応の悪さを、改めて知ることができる。
僕自身も、ダイヤモンドオンラインでの寄稿は知ってはいたが、なにぶん長くて、勉強との兼ね合いもあり、なかなか見ることができなかったので、こういう形で振り返ることができるのは、いい機会。
当時は上杉隆氏が、"海外のメディアはメルトダウンの可能性を言及している"と、何度も言っていたのは覚えている。
でも、その声を、テレビもネットも新聞も、全てがその可能性を完全に否定し、格納容器が大丈夫なら安全なんだ!放射能は拡散されたが、健康に害はない!デマを広げるな!という声が圧倒的だったと記憶している。
僕はこれらの声にどう思ったかと、自分のブログを読み返してみた。すると、3月13日に、"政府は格納容器は安全だと言っている"と書いていた。この時点で格納容器が安全かなんて分かるはずもないのに、安全と言っている。政府が安全と言ってるのに、メルトダウンの可能性も糞もないだろう、と、正直思っていた気がする。いくらなんでも、現状を知らないで安全と宣言するわけがない、と。当時は、一部の人は、"格納容器は安全だというのは根拠がない"と言っていたが、ウソだろうと思っていた。
でも、ウソだったのは政府、メディアの方だったと、あとから知って、驚愕したのを覚えている。
また、放射能が漏れたことは大問題で、ここを誤魔化してはいけない。ただそれと、ガイガーカウンターを持って子供と散歩する、という親のその行動は、ちょっとどうなの?とも思った。
本当に危ないと思うならば、子供は外には出さないし、金がなくてもとにかく遠くへ移動するはず。ガイガーカウンターを持つ一方、車の中で子供もいるのに、タバコをプカプカ吸ってるその姿は、矛盾してないか?と単純に感じた。
ただ今になってみると、やはり、親というのは、ガイガーカウンターも持たないと精神的に落ち着けないのかな?子供のことを考えたら、そうせざるを得ないのかな?とも、少しは思えるようにはなってきた気がする。
放射能に異常なまでに反応をするのはちょっとおかしいとは今でも思うが、これは仕方ないこと。結果的に、国内では福島産のモノは売れないし、福島出身者というだけで差別される。海外からは、日本産というだけで、危険物扱い、日本人というだけで、犯罪者扱い。
最初に事務的に全品検査をやり、数値化して情報をオープンに、分かりやすい形で出していれば、こんなことにはならなかったのだが、こうなってしまった。
また、プルトニウムやストロンチウム、セシウムなどを"無害"という声も、それはあまりにも無根拠だろうとも思う。
当時の政府、官僚、メディアは、一切責任を取らない。こんなことが許されていていいのだろうか?
|
新品価格 |
スケジュールは、立ててる時が一番楽しい。
勉強の過程で一番楽しいのは、予定表を作ってるときなんですよね。僕の場合は。
やっぱり、まずは、試験までの月単位の予定、例えば、今月は民法を、来月からは行政法も。とか。次は週単位。今週は過去問を、来週は過去問と条文を、とか。で、次に日単位。明日は民法を何時から何時まで。とかってやっていくわけです。最終的に20時間勉強時間作って、でも、これでやるぞ!とか思って。できるわけないのに。
ですが、そのスケジュールを立ててるときが、実は一番楽しかった記憶があります。
大体は、できなくて、あーあ、とかなってしまうんですけど。スケジュール立てるのが一番の楽しみでしたね。そういえば。まぁ、そういう人は、何気に多い気がしますが。(・_・;

