屋根の雪止めって 必要ですか? | Aloha! ホオポノポノを実践している 一級建築士 のお話

Aloha! ホオポノポノを実践している 一級建築士 のお話

気分はいつもアロハ
内面は、ホオポノポノのクリーニングを2011年から
ベーシック2は2023年から毎日実践中
お仕事は、昭和48年から始まり2代目で51年目を迎えます。

こんにちは。
茨城県水戸市のとなり町 ひたちなか市というところにある
建築と音空間が大好きな一級建築士の樋口昭彦です。

明日は、新月ですね。月が満ちていきます。

お願い事もいいでしょう。


今日は、水戸から1時間半掛かる結城市に仕事で行ってきました。

その現場は、まだ残雪状態でした。

今回の雪は、凄かったんですね。あれから約2週間ですよ。あちこちに雪が残っています。



今回の雪の件で、家の落雪事故が相次いだところも あるでしょう。

被害の方は、多分自分持ちの可能性が高いですね。

物だけならまだしも、人に当てては大変です。

保険屋さんに相談してはいかがでしょう。


そして、これからの課題として、やっぱり雪止めは必要だと思いました

飾りだなって思っていた私がいます。


私の家の廻りでも、似たようなケースをみました。

私の場合、お隣さんは、高級車が置いてあります。

その隣接地から、自宅は2m離れているんです。

私のみる限り、大丈夫かなって思っていたんですね。

落雪したあとをみると、多少お隣さんのガレージ屋根に当たっていました。

「危なかったです」今思えば、お隣さんに、注意喚起しとけばよかった。

「危ないからどかしておいてくださいね。」って一言。

云わないと瑕疵にあたりますので。


やっぱり、気付いた時にそんな行動をちゃんとしたい物ですね。

勇気は必要ですが、言わないと後から後悔しますから。

「気付いたら行動しましょう」


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