茨城県水戸市のとなり町 ひたちなか市というところにある
建築と音空間が大好きな一級建築士の樋口昭彦です。
今朝、電車で出社しました。
そこで、思いもよらぬ列車が 入線してきてビックリ。
団体列車「ゆう」です。
乗っている人をみると、初老の方たちばっかり。
お座敷列車とあって、朝から宴会です。
ひとから観られているの御構いなしで、朝からお酒を飲んでいます。
こういう方たちが、日本を支えてきてくれたお蔭で、私たちがいます。
やはり、いまも日本のために、お金を使ってくれています。ありがたい。
昨日の夜は、去年 ジオラマ甲子園なる「ひたちなか海浜鉄道100年記念」
行事の一つに、鉄道模型展をしたときの打ち上げをおこないました。
わたしは、造ってその後のイベントにそれほど参加できなかった訳ですが、
それでも参加しました。
いや～、乗り物の話になると、多いに盛り上がります。
共通の趣味のひとが、いると楽しいですね。
電車繋がりで、電車写真の話になったり、今度、皆さんで写真展を開きましょ
みたいな集まって話してるだけで、次々とアイディアが、出てくる。
ただ、若い人がいない。
わたしが、一番若く、みなさん年上です。
もう少し、発信方法も考えてイベントをしていきたいって感じました。
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