昨年度末から、芸能界に大きなニュースが。
加トちゃんケンちゃん（＊一発で変換できない…時の流れでしょうか）の頃から、私はお笑い番組を見るようになりましたが、
渦中の方が出演された番組、以前はもちろん拝見しておりました。
日本人の多くの方が、そうなのでしょう。
当然ながら、報道された事実関係は、当事者の方々にしかわからず。
しかし、その週刊誌さん以外から、何か情報がないのかと、
旧Twitterにて、ちょこっと、検索していたのですが…。
＊以下、あくまで、旧Twitterの流れのみのお話になります。＊
その週刊誌さんの情報について、肯定、否定双方の意見が目に入るわけですが…。
双方の意見において、まったく同じ文面なのに、アカウントが異なるものを、
いくつも発見…。
旧Twitterの仕様が変わりまして、インプレッション目当て、で丸パクリとか、
別の事情もありましょうが、
微妙に異なった文面のものやらも含めると、なかなかの数。
念のために、そのアカウントをあたると、
日本語の文面の人なのに、ジャンルがバラバラな日本問わず、多国籍の人ばかりをフォローしていたり、あるいは、されたり、と…。
あぁ、なんか、フォロワーの売買の話も、以前聞いたことがあるなぁ、とも、思ったり。
う～～～ん。。。
このツイート、ひょっとして……なのかなぁ。
と、思ってしまいます。
事実かどうか、当方には確かめるすべなどありません。
今後、裁判をご検討されている、とのことなので、
そこで明らかになりましょう。
繰り返しますが、あくまで、その報道がなされた後の、旧Twitterのいくつかの流れのみを話題としております。
これ、その種の考えがないお子様とかが、この流れのようなものに触れると、
三人成虎ではないですが、複数の意見があり、それが正しいと思い始め、
また、検索ワード次第では、片方の意見ばかりを目に入れることによって、
何が何でも、片方の意見が正しい！という発想になりそうだなぁ、と。
メディアリテラシーですね…。
今回の話題そのものは、お子様には触れさせたくない部類かと思います。
別のニュースにおいて、おそらく同様のこと今後も起こりうるでしょうから、
その時に、お子様とリアルタイムで確認することで、学べる機会になるやもしれません。
もし、お子様が推している芸能人、あるいは、YouTuberなり、ＶTuberなり、話題の作品などあれば、
ほぼ必ず、起きる現象と考えます。
なんなら、塾にも起きてますからなぁ。
某掲示板、あくまで、とある企業主体のものですから、
当然ながら、ライバル関係のマイナスな情報は、そのままに。
いくつもの塾において、コピペされたマイナス表現が出てきます。
…いやはや…。
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…しかし、令和になって、
本当に、多種多様な、これまでの日本では、
表面化されてこなかったものが、出てきますね…。
総じて、子どもたちが今後、進路を選ぶ際に、
マイナスな結果に繋がることが減る
ことになること、願っております…。
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